前作「女たちは二度遊ぶ」が大好評だったBeeTV×行定勲監督のタッグ第2弾「パーティーは終わった」の配信を記念し、2月8日(火)、東京プリンスホテルで「妄想パーティー」と題されたプレミアムイベントが開催された。男性5人との妄想にふけるヒロインが主人公の本作。この日は、仲里依紗をはじめ、成宮寛貴、高岡蒼甫、林遣都、小出恵介らがGUCCIの衣装に身を包み、エレガントに登壇、メガホンを取った行定監督とともに本作の魅力をアピールした。
話題の海外ドラマ「FLASHFORWARD/フラッシュフォワード」のDVDリリースに合わせて、2月7日(月)に全国9都市10会場での特別上映会が開催。東京会場ではこれを記念して、上映前に俳優の城田優、タレントの椿姫彩菜、そして手相占いで人気のお笑い芸人の島田秀平によるトークイベントが行われた。
気づけばバレンタインデーまで、あと一週間。この機会に、気になるアノ人に思いのたけをぶつけようと考えている人も少なくないはず。そんな恋愛合戦の日に先駆けて、シネマカフェの映画体験型サイト「シネマライブ!」と女性ファッション誌「Sweet」の合同企画として、ビター&スイートな感動ストーリー『洋菓子店コアンドル』の女性限定試写会を開催! 本作で描かれる“甘い”スイーツとちょっぴり“ほろ苦い”物語にちなんで、女性来場者にバレンタインにまつわる本音とエピソードを聞いてみた。
ちばてつやの不朽の名作コミックを実写映画化した『あしたのジョー』の公開を記念し、2月7日(月)、東京・後楽園ホールで「チャンピオンカーニバル」と題した特別試写会が行われた。上映前には主人公・矢吹丈を演じる山下智久をはじめ、ライバル・力石徹役の伊勢谷友介、香里奈、香川照之らキャスト陣が舞台挨拶に立ったほか、ガッツ石松、輪島功一、内山高志ら12人のボクシング新旧世界チャンピオンが駆けつけ、体当たりでボクサー役に挑んだ山下さんらの健闘をたたえた。
映画『ジーン・ワルツ』(大谷健太郎監督)の初日舞台挨拶が2月5日(土)、東京・銀座の丸の内TOEI1で行われ、主演の菅野美穂、共演の田辺誠一、原作者の作家で病理医の海堂尊氏らが出席した。
俳優、永瀬正敏が2月5日(土)、東京・新宿の新宿ピカデリーで行われた映画『毎日かあさん』(小林聖太郎監督)の初日舞台挨拶で、演じた役のモデルで漫画家・西原理恵子さんの元夫の戦場カメラマン、故・鴨志田穣さんに涙声でメッセージを送った。
映画『ケータイ刑事 THE MOVIE3 モーニング娘。救出大作戦!〜パンドラの箱の秘密』の初日舞台挨拶が2月5日(土)、東京・池袋テアトルダイヤで行われた。主演の大政絢、岡本あずさ、岡本杏里の“三姉妹”に加え、共演の松崎しげる、国広富之、安藤尋監督も登壇。サプライズで行われた卒業証書授与に、大政さんらは感極まって涙を見せた。
昨年、劇場公開され、興行収入3億円の大ヒットとなった映画『ちょんまげぷりん』のDVD発売を記念して2月3日(木)に本作の試写会が行われ、キングオブコメディ(高橋健一&今野浩喜)が上映前の舞台挨拶に登壇し豆まきを行った。
人気アーティストのGACKTが2月3日(木)、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで開催された「SUPERNATURAL:THE ANIMATION」のワールドプレミアに参加し、声優の内田夕夜、東地宏樹、日高のり子、朴路美と舞台挨拶に登壇。日高さんの大ファンだというGACKTは、念願の対面に「お会いできて光栄」と感激しきりだった。
先日より公開中の映画『犬とあなたの物語 いぬのえいが』のヒットを記念して、2月3日(木)、東京・ヒューマントラストシネマ渋谷で、本作に出演しているお笑い芸人の藤原一裕(ライセンス)が舞台挨拶に登壇。“スーパーイケ芸メン犬”と言われるトイ・プードルのシェリーくんとの共演を果たした。
主演作『草食系男子。』から一転、注目のイケメン俳優・崎本大海が初の不良役に挑んだ『ギャングスタ』の完成報告会見が2月3日(木)、都内で行われ、崎本さんをはじめ、久保田悠来、平田弥里、武井あい、根本大介、前川和也らキャスト陣が勢ぞろい。さらに原作者の新堂冬樹、メガホンをとった川野浩司監督が本作をアピールした。
映画『死にゆく妻との旅路』の完成披露試写会が2月2日(水)に東京・有楽町のよみうりホールで開催され、夫婦役を演じた三浦友和と石田ゆり子が、塙幸成監督と共に上映前の舞台挨拶に登壇。劇中で11歳差カップルを演じた2人の軽妙なトークに会場は大きな盛り上がりを見せた。
愛する恋人や家族の残された命の時間を知ったとき、あなたは何を感じますか——? 韓国から生まれた、儚く美しい感動のラブストーリー『私の愛、私のそばに』の公開を記念して、シネマカフェでは本作のキャッチフレーズに因んだ“愛のフレーズ”を読者から大募集。極限下の時間を一緒に生きる夫婦の想いを表す「してあげたいことが、たくさんあったのに…」という言葉に続き、読者が選んだ“愛の言葉”とは…? ここで少しだけご紹介!