映画『日輪の遺産』のジャパン・プレミアが終戦記念日の8月15日(月)、物語の舞台のモデルとなった東京・稲城市にほど近い、ワーナー・マイカル・シネマズ 新百合ヶ丘で開催。主演の堺雅人に共演の森迫永依、佐々部清監督、そして原作者の浅田次郎がレッドカーペットに登場し、舞台挨拶を行った。
北川景子と子役の芦田愛菜が、アニメーション映画『マジック・ツリーハウス』のボイスキャストでW主演。8月15日(月)、都内スタジオでアフレコの模様を揃って報道陣に公開した。
K-POPグループ「超新星」主演の映画『僕たちのアフタースクール』が公開されることになり、メンバー6人は高校生を演じることが明らかに! 8月13日(土)、およそ15,000人のファンを集めて開催されたイベントで正式に発表された。
世界中で大ヒットを記録し、ついに日本上陸を果たす『カンフー・パンダ2』の親子試写会が8月12日(金)、東京・港区のパラマウント ジャパン試写室で開催された。当日は親子20組が来場し、子供たちが身近な道具を使って劇中の“効果音”作りにチャレンジした。
ベストセラー作家・東野圭吾の同名小説が原作、映画『夜明けの街で』の完成報告会見が六本木アカデミーヒルズ49にて行われ、主演の岸谷五朗と深田恭子、共演者の木村多江、そして若松節朗監督が出席した。
韓国・釜山を舞台にしたオムニバス映画『Camellia カメリア』の中の一篇「かもめ」に主演した吉高由里子と行定勲監督が8月10日(水)、都内で行われた会見に出席した。
第35回モントリオール世界映画祭の「ワールド・コンペティション」部門に正式出品されることが決定した『アントキノイノチ』の完成報告会見が8月10日(水)、都内ホテルで開かれ、主演を務める岡田将生、榮倉奈々をはじめ、原田泰造、松坂桃李、メガホンを取った瀬々敬久監督が出席した。
映画『日輪の遺産』完成披露試写会が8月8日(月)、都内で開催され、主演の堺雅人をはじめ、福士誠治、ユースケ・サンタマリア、森迫永依、松本花奈、佐々部清監督が登壇。さらに、スペシャルゲストとして元ちとせが来場しイメージソング「永遠の調べ」を熱唱した。
ディズニー映画『くまのプーさん』の公開を記念して8月9日(火)、女優の相武紗季が“癒しの大使”として映画やプーさん、その仲間たちの魅力を存分に語った。
恋人ではないけれど、どんなことでは話せる友人。恋人だからこそ話せないようなことも打ち明けることができ、愚痴ったりアドバイスをもらったりできる親友というのは貴重な存在。シネマカフェと、旬の俳優のインタビューを中心に映画、演劇の最前線を届ける雑誌「acteur アクチュール」のコラボレーションによるランキング企画では、「親友になりたい俳優」をテーマに読者投票を実施した。男優部門、女優部門それぞれのランキングを大発表! 親友No.1に選ばれたのは?
BBCのドキュメンタリー映画『ライフ −いのちをつなぐ物語−』公開を記念して、デザイナーのキム・ジョーンズが発起人となり、人々に生きるエールを贈る“ワンライフ・プロジェクト”が発足。8月8日(月)、英国大使館で行われた発足記念会見に映画のメッセージに賛同したVERBAL(m-flo)と女子サッカー日本代表の丸山桂里奈が出席した。
先日亡くなった原田芳雄さんの最後の主演作『大鹿村騒動記』のヒット御礼舞台挨拶が8月8日(月)に都内劇場で開催され、阪本順治監督をはじめ大楠道代、松たか子、佐藤浩市、石橋蓮司が登壇。原田さんを偲ぶと共に撮影の日々をふり返った。
モデルで女優の桐谷美玲が8月6日(土)、主演作を2本立てで上映する『乱反射』、『スノーフレーク』の初日舞台挨拶(東京・シネマート新宿)に艶やかな浴衣姿で出席した。「短い期間で2つの役をやらせていただくのは初めてで不安だらけ。私ばっかりじゃ、観ている方も飽きちゃうんじゃないかって…」と桐谷さん。とはいえ、恋心に揺れる女子高生歌人(『乱反射』)、死んだ幼なじみを忘れられない短大生(『スノーフレーク』)というまったく異なる役柄を演じ分け「とても充実した毎日で、楽しい記憶しかない」と“女優開眼”を笑顔でふり返った。