フリーアナウンサーの滝川クリステルがプレゼンターを務めるWOWOW放送のドキュメンタリー「BBC EARTH 2010」で、1月19日(火)、都内で行われたナレーション収録現場に、シネマカフェが独占潜入した。
日本テレビの情報番組「ズームイン!!SUPER」で紹介され、大きな反響を呼んだ書道の大会「書道ガールズ甲子園」を成海璃子主演で映画化した『書道ガールズ!! −わたしたちの甲子園−』。本作が1月18日(月)に、以前、実際に第一回「書道パフォーマンス甲子園」が開催された愛媛県の四国中央市でクランクインを迎える。これに先立ち17日(日)、成海さんと猪股隆一監督が四国中央市市長を表敬訪問した。
“こども店長”こと子役俳優の加藤清史郎が1月17日(日)、東京・丸の内ルーブルで行われた、日本語吹き替え版で声優を務めた映画『かいじゅうたちのいるところ』の大ヒット御礼舞台挨拶に、狼の着ぐるみ姿で出席した。
薬師丸ひろ子と豊川悦司が1月16日(土)、東京・丸の内TOEI1でW主演映画『今度は愛妻家』の初日舞台挨拶を行い、“夫婦漫才”を披露した。
故ヒース・レジャーの最後の出演作として早くからその動向が注目されてきた、鬼才テリー・ギリアム監督最新作『Dr.パルナサスの鏡』。来週末の公開に先駆けて、1月14日(木)、親日家として知られるギリアム監督とヒロインでありスーパーモデルのリリー・コールが来日! 同日、2人揃って出席してのジャパン・プレミアが行われ、監督の大ファンである爆笑問題と共にファンに向けて舞台挨拶を行った。
宮崎あおいと大竹しのぶが角川映画製作の映画『オカンの嫁入り』で初めて共演することになり、東映京都撮影所にて、1月13日(水)に製作第一報を伝える現場会見が行われ、2人揃って出席した。
全世界で1,000万部以上を売り上げたベストセラーを、スティーヴン・スピルバーグと『ロード・オブ・ザ・リング』のピーター・ジャクソンが手を組んで映像化した『ラブリーボーン』。1月末に公開を迎える本作の試写会が1月13日(水)に開催され、ゲストとして美輪明宏が登場した。
大都会・東京で“虫”を依頼人に、浮気調査や虫探しなどの虫専門の探偵業務にいそしむ“昆虫探偵”の活躍を描いた『昆虫探偵ヨシダヨシミ』。本作に主演し、主題歌も担当する哀川翔による主題歌のレコーディングの様子が、1月13日(水)、報道陣に公開された。
中山美穂が12年ぶりの主演として、体当たりの演技で愛に翻弄されていく女性を演じたことで注目を集める『サヨナライツカ』。本作の公開を記念して、1月12日(火)、女優として本作にも出演する傍ら、大学で客員教授として恋愛論の講義も実施する川島なお美と、カリスマキャバ嬢時代の大恋愛について綴った著書「ユダ」(祥伝社刊)で注目される立花胡桃によるトークショー付き試写会が行われ、独自の恋愛論を展開した。
デンゼル・ワシントンとゲイリー・オールドマンという演技派俳優の競演の下、全てが失われた近未来を舞台に、世界にたった1冊残された本を手に西に向かって歩き続ける男の旅を描いたSFアクション『ザ・ウォーカー』。本作のL.A.プレミアが1月11日(現地時間)に開催され、キャスト陣が顔を揃えた。
製作費70億円、構想10年、そして撮影期間に4年を費やして完成した海洋ドキュメンタリー『オーシャンズ』のジャパン・プレミアが1月12日(火)に開催された。上映前には本作の日本語版ナレーションを務める宮沢りえ、同じく日本語版のテーマソングを歌う平原綾香と藤澤ノリマサが登壇して舞台挨拶が行われた。
人気お笑いコンビ、さまぁ〜ずが映画で初主演! 若薄ハゲに悩むサラリーマンがコンプレックスを克服する姿を描いたハートウォーミングコメディ『かずら』が1月30日(土)より公開される。これに先駆けて、同12日(火)、さまぁ〜ずの二人(三村マサカズ、大竹一樹)に共演の芦名星、塚本連平監督、そして主題歌を担当した人気上昇中の沖縄出身のバンド「かりゆし58」を迎えての舞台挨拶が行われた。
芸人、俳優として異才を発揮する板尾創路が自ら主演した初監督作品、その名も『板尾創路の脱獄王』の完成披露試写会が1月11日(月・祝)に開催され、板尾さんが國村隼、木下ほうか、木村祐一と共に舞台挨拶に登壇した。映画と絡めて“「脱・未成年」=「祝・成人の日」”ということで、登壇者と新成人の観客が壇上で鏡割りを行い、映画のヒットを祈願した。