映画『ゴールデンスランバー』の初日舞台挨拶が1月30日(土)、東京・TOHOシネマズ日劇2で行われ、主演の堺雅人、共演の竹内結子、中村義洋監督らが出席した。
映画『おとうと』の初日舞台挨拶が1月30日(土)、東京・丸の内ピカデリーで行われ、山田洋次監督が第60回ベルリン国際映画祭(ドイツ/2月11〜21日)で特別功労賞(ベルリナーレ・カメラ賞)を受賞することが発表された。
宮崎あおい、桐谷健太らが1月28日(木)、東京・有楽町朝日ホールで行われた映画『ソラニン』完成披露試写会で舞台挨拶を行い、劇中で組んだバンドへの熱い思いを語り合った。
NTT西日本「フレッツ光」の新CM発表会が1月28日(木)に都内で開かれ、2月1日(月)より放送される一連のCMに出演する豊川悦司、井上真央、石井正則(アリtoキリギリス)が出席した。3人はCMの決めゼリフ「いいんです!」を会見中も連発。さらに豊川さんからは“ダチョウ倶楽部超え”宣言も飛び出した。
マイケル・ジャクソンの最後の雄姿を収めた『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』のDVD&ブルーレイの発売を記念して、東京・お台場でイベントが開催された。本作にも出演している、幻となったコンサート“THIS IS IT”でリードギターを務める予定だった女性ギタリスト・オリアンティがスペシャルゲストとして来場し、ファンで埋めつくされた会場は熱気に包まれた。
俳優、生田斗真の初主演映画『人間失格』の完成披露試写会が1月27日(水)、東京国際フォーラムで行われ、石原さとみら豪華女優陣が生田さんとの絡みについて思い思いに語った。
スキンケアブランド「SK-II」の30周年記念記者発表会が1月26日(火)に都内で開催され、女優の桃井かおりに小雪、そしてオスカー女優でこの日のために来日したケイト・ブランシェットにカリーナ・ラウなど総勢10名の“SK-IIアンバサダー”が出席。小雪さんには報道陣から俳優の松山ケンイチとの交際についての質問が飛び、小雪さんは無言ながら笑顔を浮かべるひと幕も見られた。
全米でベストセラーとなった、ギリシャ神話を基にしたファンタジー・シリーズを実写映画化した『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』。先日行われた、メドゥーサ役(ユマ・サーマン)の日本語吹き替えを演じた木村佳乃のアフレコ収録に続き1月26日(火)、新生ジュノンボーイ、稲葉友が初仕事として本作のアフレコ収録に臨んだ。
人気漫画を原作に製作されたTVドラマの好評を受け、続編として映画化された『猿ロック THE MOVIE』のヒット祈願が1月25日(月)に開催され、主演の市原隼人が出席した。場所は大阪城の敷地内にある豊国神社。ここに奉られているのは、“サル”の異名をとった天下人・豊臣秀吉ということで、本作で天才カギ師“サル”を演じている市原さんは、“サル”のお膝元にはかま姿で訪れ、350人ものファンの大声援を浴びていた。
女優の北川景子が1月26日(火)、東京・新宿バルト9で行われた主演映画『花のあと』の完成披露試写会で共演陣とシャンパンで乾杯し、頬をピンク色に染めた。
俳優の山本裕典が1月26日(火)、東京・渋谷区のスタジオで日本語吹替版で声優に初挑戦する映画『ダレン・シャン』のアフレコ収録を行った。
花沢健吾の同名人気漫画を原作にした『ボーイズ・オン・ザ・ラン』。今週末1月30日(土)の公開を控え、1月25日(月)、女性客のみを集めての本作の“大討論会”付き特別試写会が開催され、上映後の討論会に主演の峯田和伸と松田龍平、三浦大輔監督の男3人が出席し、観客と共に男性、女性それぞれの視点から本作について話し合った。
時代を通して、日本の家族の風景を切り取ってきた巨匠、山田洋次監督の10年ぶりとなる現代劇『おとうと』。2月に行われるベルリン国際映画祭でのクロージング上映という名誉も授かった本作だが、その大ヒットを祈願して、1月24日(日)、山田監督、主人公の姉弟役を演じた吉永小百合と笑福亭鶴瓶の3人が揃って浅草寺に駆けつけた。