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2008年7月の最新ニュース レポート記事一覧(3 ページ目)

行く末はカンフー・スター(?)のナイナイ岡村 憧れのジャッキー対面で絶叫! 画像
シネマカフェ編集部
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行く末はカンフー・スター(?)のナイナイ岡村 憧れのジャッキー対面で絶叫!

ジャッキー・チェンとジェット・リーの最強タッグが初めて実現した、この夏話題のアクション大作『ドラゴン・キングダム』。先日、ジャッキーが来日し、チャリティ・プレミアを開催したことでも注目を集めた本作だが、元々ジャッキーのファンとして名高いナインティナインの岡村隆史が本作を観て大感激! 急遽、予定になかった本作のTVCMのナレーションを務めることが決定した。そして、この録音を控え、約10年ぶりとなるジャッキーとの感動の再会が実現した。

長渕文音「10代最後の2年が詰まった作品」 『三本木農業高校、馬術部』お披露目 画像
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長渕文音「10代最後の2年が詰まった作品」 『三本木農業高校、馬術部』お披露目

視力を失った馬とひとりの女子高生の心の絆を描いた奇跡のドラマ『三本木農業高校、馬術部 〜盲目の馬と少女の実話〜』が、10月4日(土)より公開を迎える。これに先立ち7月11日(金)、本作のプレミア試写会が行われ、舞台挨拶に主演の長渕文音を始め、柳葉敏郎、黒谷友香、奥村知史、小林裕吉、森田彩華に主題歌「この胸に…」を歌うSTGM(ステゴマ)の釜石隆広と松本秀人、この主題歌とメインテーマ「君がくれた時間(とき)」をプロデュースした押尾コータロー、そして佐々部清監督の10名が登壇した。

ジャック・ブラック来日に2,200人熱狂! 『カンフー・パンダ』でアチョーッ! 画像
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ジャック・ブラック来日に2,200人熱狂! 『カンフー・パンダ』でアチョーッ!

2,200人のファンの前でメタボ“ジャック”パンダがカンフー・ポーズ! 全米を始め世界中で初登場No.1ヒットを記録し“パンダ旋風”を巻き起こしているドリームワークスによる最新アニメーション『カンフー・パンダ』。日本での公開を7月26日(土)に控え、主人公のパンダ、ポーの声を担当したジャック・ブラックとマスター・ヘビの声を演じたルーシー・リューが来日を果たした。7月14日(月)、ジャックとルーシーは、共同監督のマーク・オズボーン、プロデューサーのメリッサ・コブ、そしてドリームワークスのCEO、ジェフリー・カッツェンバーグとともに本作のジャパンプレミアに出席。日本語吹き替え版キャストからは山口達也(TOKIO)、木村佳乃、中尾彬が出席し、会場は大きな盛り上がりを見せた。

パフィー「男のタイプは全然違います!」『テネイシャスD』にロック魂を捧げる 画像
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パフィー「男のタイプは全然違います!」『テネイシャスD』にロック魂を捧げる

『カンフー・パンダ』、『僕らのミライへ逆回転』など話題作が続く、ジャック・ブラックの持つ、ロック歌手としての顔を知っているだろうか? カイル・ガスと手を組んで結成させた実在のロック・バンド「テネイシャスD」を主人公にしたコメディ『テネイシャスD 運命のピックをさがせ!』が間もなく公開となる。これに先がけて、7月13日(日)に行われた本作の試写会に合わせて、本作を応援する「PUFFY」、「LAZY guns BRISKY」、「少年ナイフ」によるガールズ・ロックライヴが開催された。

細田よしひこ、戸田恵梨香にノックアウト? 台湾公開を前に『闘茶』順調スタート! 画像
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細田よしひこ、戸田恵梨香にノックアウト? 台湾公開を前に『闘茶』順調スタート!

京都、台湾を舞台に、伝説の茶葉を巡って繰り広げられる中国四千年の歴史を持つ競技“闘茶”を描いた『闘茶 〜tea fight〜』。台湾のワン・イェミンの元、香川照之、戸田恵梨香、ヴィック・チョウ、エリック・ツァンとアジアをまたぐ才能が総結集した本作が7月12日(土)、公開となった。多くのマスコミ陣と観客が詰めかけた初日舞台挨拶に、戸田さんと共演の細田よしひこが登壇した。

ただ映画が観たいだけ? 蒼井優「バイトするならヒマなレンタルビデオ屋さん(笑)」 画像
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ただ映画が観たいだけ? 蒼井優「バイトするならヒマなレンタルビデオ屋さん(笑)」

100万円を貯めるごとに職を変え、各地を転々とする一人の女性と彼女を取り巻く人々の姿を描いた『百万円と苦虫女』。7月19日(土)の公開に先立ち、本作のプレミア試写会が開催され、主演の蒼井優と森山未來、ピエール瀧(電気グルーヴ)、そして監督のタナダユキが上映前の舞台挨拶に登壇した。

「何度やっても監督は『はい、もう1回』ばかり」 藤原竜也、恨み節の『カメレオン』 画像
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「何度やっても監督は『はい、もう1回』ばかり」 藤原竜也、恨み節の『カメレオン』

国家による犯罪の現場を偶然に目撃したことから、一人、また一人と仲間を失っていく伍郎。そして、心を許した女性までもが奪われたとき、彼の中の獣が再び目を覚ました——。30年前に故・松田優作のために執筆された脚本を阪本順治監督が藤原竜也を主演に迎えて映像化した『カメレオン』。本作が7月5日(土)に公開初日を迎え、阪本監督に藤原さん、そしてヒロインを演じた水川あさみが舞台挨拶に登壇した。

シネマカフェ独占! 『重力ピエロ』が小日向文世と鈴木京香の撮影でクランクアップ 画像
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シネマカフェ独占! 『重力ピエロ』が小日向文世と鈴木京香の撮影でクランクアップ

次々とベストセラーを生み出し、いま最も注目を集める作家・伊坂幸太郎の初の直木賞候補作(2003年)となった「重力ピエロ」(新潮文庫刊)。本作の映画化作品の撮影が今年の3月30日より仙台で開始されたが、7月9日(水)に千葉市内のサーカス場での撮影で遂にクランクアップを迎えた。この日の撮影の模様がシネマカフェに到着した。

「コーラスライン」日本人唯一のキャスト、高良結香が語る“ブロードウェイ”とは? 画像
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「コーラスライン」日本人唯一のキャスト、高良結香が語る“ブロードウェイ”とは?

1975年の初演以来、15年にわたるロングランを記録し、1976年のトニー賞では最優秀ミュージカル賞を始め9部門を制覇。いまなお多くのファンに愛されるミュージカルの最高峰「コーラスライン」。2006年に再演された本作のオーディションに挑む若きダンサーたちの姿に迫った、ミュージカル好きにはにたまらないドキュメンタリー『ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢』が今秋公開となる。日本人で唯一、このオーディションでコニー役に抜擢された高良結香が、7月9日(水)に行われた完成披露試写会の舞台挨拶に登壇した。

「社会派ではない」のに社会問題を扱う2人が『いま ここにある風景』を巡り対談 画像
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「社会派ではない」のに社会問題を扱う2人が『いま ここにある風景』を巡り対談

13もの町村を湖底に沈め110万人が移住を余儀なくされながらも、中国の電力不足解消の切り札として建設が進む三峡ダムに、リサイクルのためにチップを抜かれた状態で集められたコンピュータの残骸の山——。産業の発展の果てに形を変えた風景を撮影し続けてきた写真家、エドワード・バーティンスキーの中国での撮影を追ったドキュメンタリー『いま ここにある風景 エドワード・バーティンスキー:マニュファクチャード・ランドスケープ「CHINA」より』(写真)が7月12日(土)より公開を迎える。

失恋にはナン? 一青窈の名曲の驚くべき誕生秘話 『きみの友だち』プレミア試写会 画像
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失恋にはナン? 一青窈の名曲の驚くべき誕生秘話 『きみの友だち』プレミア試写会

直木賞作家・重松清の同名小説を原作に、“友だち”が与えてくれる喜びや優しさを胸に抱いて、孤独や悲しみを乗り越えていく少年少女たちの姿を描いた『きみの友だち』が7月26日(土)より公開される。これに先立ち7月9日(水)、本作のプレミア試写会が開催され、主演の石橋杏奈を始め北浦愛、吉高由里子、福士誠治、柄本時生、華恵、そして主題歌を歌う一青窈、廣木隆一監督が舞台挨拶に登壇した。

ジャッキーが明かす、ジェット・リーとの意外な過去とは?「男と女の仲でした(笑)」 画像
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ジャッキーが明かす、ジェット・リーとの意外な過去とは?「男と女の仲でした(笑)」

ジャッキー・チェンとジェット・リー——。アジアを代表するアクションスター2人が、そのカンフーの腕を惜しみなく披露する、ファン待望のアクション大作『ドラゴン・キングダム』。全米を含む世界10か国でオープニング1位を記録した本作が、7月26日(土)より日本でも公開される。これに先立ち、ジャッキーとロブ・ミンコフ監督が急遽来日! 7月9日(水)のチャリティ・ジャパンプレミアに続き、翌10日(木)に行われた記者会見に出席した。

宮崎監督は子供の反応に心配顔? 鈴木敏夫プロデューサーが語る『崖の上のポニョ』 画像
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宮崎監督は子供の反応に心配顔? 鈴木敏夫プロデューサーが語る『崖の上のポニョ』

人間になりたいさかなの子・ポニョと人間の男の子・宗介の友情、ふたりを取り巻く人々の姿を愛情豊かに描いた宮崎駿4年ぶりの監督作品『崖の上のポニョ』。公開を7月19日(土)に控え、7月7日(月)に宮崎監督の長年のパートナーで、本作でもプロデューサーを務めている鈴木敏夫が出席しての製作報告会見が行われた。

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