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2008年6月の最新ニュース レポート記事一覧(3 ページ目)

熱い役者魂で広末涼子、山崎努を唸らせたモックン 次の就職先はプロの納棺師? 画像
シネマカフェ編集部
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熱い役者魂で広末涼子、山崎努を唸らせたモックン 次の就職先はプロの納棺師?

納棺師という職業をご存知だろうか? それは亡くなった人を棺に納め、天国へ送り出す手伝いをする職業のこと。ひょんなきっかけでその納棺師に転身し、様々な死に直面しながら成長していくひとりの男の姿を描いたのが『おくりびと』だ。9月の公開に先立ち、6月11日(水)に本作の完成会見が開かれ、滝田洋二郎監督を先頭に、主演の本木雅弘、広末涼子、山崎努、そして脚本を手がけた小山薫堂が出席した。

私生活では「7歳の息子に注意されっぱなし」の宮迫 愛娘・仲里依紗に親バカ発揮 画像
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私生活では「7歳の息子に注意されっぱなし」の宮迫 愛娘・仲里依紗に親バカ発揮

突然舞い込んできた親の遺産を手に、何の計画もなしに突然、喫茶店を始めたメタボ親父の磯辺裕次郎。そんな無謀な父に呆れながらも温かく見守る娘・咲子との親子の何気ないやりとりを中心に、そこに集う人々の人間模様を描いた『純喫茶磯辺』。7月5日(土)の公開に先立ち、6月10日(火)、本作の完成披露試写会が行われ、吉田恵輔監督と、磯辺親子を演じた宮迫博之と仲里依紗が登壇した。

西川史子、『スターシップ・トゥルーパーズ3』地球連邦司令官のお姫様抱っこに感激! 画像
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西川史子、『スターシップ・トゥルーパーズ3』地球連邦司令官のお姫様抱っこに感激!

西川史子、ハリウッドに進出して略奪愛? SF小説の大家、ロバート・A・ハインラインによる「宇宙の戦士」の映画化作品として、1998年の第1作公開以来、熱狂的なファンを持つ人気シリーズの第3弾『スターシップ・トゥルーパーズ3』。7月19日(土)の公開を前に主演のキャスパー・ヴァン・ディーンとエド・ニューマイヤー監督が来日し、6月10日(火)に“地球連邦軍への入隊促進”イベントが開催された。当日は「地球連邦軍日本支部提督」として西川史子も登場した。

『アヒルと鴨』の伊坂幸太郎&中村義洋再タッグ作で伊藤淳史、パンクロッカーに! 画像
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『アヒルと鴨』の伊坂幸太郎&中村義洋再タッグ作で伊藤淳史、パンクロッカーに!

「死神の精度」、「重力ピエロ」に続き、ベストセラー作家・伊坂幸太郎の中編小説「フィッシュストーリー」(新潮社刊)の映画化が決定! しかもメガホンを取るのは、同じく伊坂作品を原作にロングランヒットを記録した『アヒルと鴨のコインロッカー』の中村義洋。伊坂氏との待望の再タッグが実現した『フィッシュストーリー』の撮影現場が、6月8日(日)にマスコミに向けて公開され、その後、主演の伊藤淳史、高良健吾、渋川清彦、大川内利充と中村監督による会見が行われた。

大塚寧々「小林薫さんと結婚できて良かったです」刑務官の苦悩を描く『休暇』舞台挨拶 画像
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大塚寧々「小林薫さんと結婚できて良かったです」刑務官の苦悩を描く『休暇』舞台挨拶

他人の命を奪うことで得られる幸せは、果たして本当の幸福と言えるのだろうか…? 刑務官は死刑執行の際、死刑囚の身体を支える“支え役”を務めると一週間の休暇が与えられる。支え役を買って出て得た休暇で新婚旅行に行くことに迷いながらも、家族に支えられ、そこに答えを見出していく刑務官・平井の姿を描いた『休暇』が6月7日(土)に公開され、平井役の小林薫のほか、大塚寧々、大杉漣、柏原収史ら出演陣と門井肇監督が舞台挨拶に登壇した。

産業発展の果てを撮り続ける写真家エドワード・バーティンスキー来日! 画像
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産業発展の果てを撮り続ける写真家エドワード・バーティンスキー来日!

産業の発展とともに変化を強いられた風景を世界中で撮り続けてきた写真家、エドワード・バーティンスキー。そんな彼が、成長著しい中国の産業発展の痕跡を被写体に選び、彼の中国での撮影を追ったドキュメンタリー映画が『いま ここにある風景 エドワード・バーティンスキー:マニュファクチャード・ランドスケープ「CHINA」より』である。7月の公開を前に、このたびバーティンスキー本人が来日を果たし、6月9日(月)に記者会見が行われた。

工藤夕貴、養子オファーで母親に? 母と子の感動作『春よこい』公開 画像
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工藤夕貴、養子オファーで母親に? 母と子の感動作『春よこい』公開

図らずも逃亡犯となってしまった父親と彼を待ち続ける息子、そんな息子を必死に守り続ける母親——。『オリヲン座からの招待状』の三枝健起監督が贈る、厳しくも胸に迫る家族の物語『春よこい』が、舞台である佐賀での先行公開に続き、6月7日(土)に公開初日を迎えた。三枝監督ならびに、主人公の親子を演じた工藤夕貴と小清水一揮が舞台挨拶に登壇した。

パート2に上海映画祭、ますます広がりをみせる『築地魚河岸三代目』いよいよ公開! 画像
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パート2に上海映画祭、ますます広がりをみせる『築地魚河岸三代目』いよいよ公開!

築地市場を舞台に、一人のエリートサラリーマンが日常生活に追われ、忘れかけていた大切なものを思い出していくハートフルな人情物語『築地魚河岸三代目』。同名のロングセラーコミックを原作に映画化された本作が、6月7日(土)についに初日を迎え、主演の大沢たかお、田中麗奈、伊原剛志、森口瑤子、伊東四朗、松原信吾監督が舞台挨拶に登壇した。

谷村美月のナイスバディに市原隼人クラクラ? 『神様のパズル』初日舞台挨拶 画像
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谷村美月のナイスバディに市原隼人クラクラ? 『神様のパズル』初日舞台挨拶

市原隼人×谷村美月×三池崇史による“誰も観たことない映画”『神様のパズル』。落ちこぼれロッカーと天才少女が、「人類の手で宇宙は作れるのか?」という究極の謎に挑む青春映画が6月7日(土)に公開された。主演の市原さん、谷村さん、そして三池監督のほか、出演の松本莉緒、田中孝太朗、黄川田将也、石田ゆり子、同名の主題歌を担当したASUKA、原作の機本伸司、そしてエグゼクティブ・プロデューサーの角川春樹が舞台挨拶を行った。

ジャック・ブラックがポーズ! 『カンフー・パンダ』L.A.プレミアの動画が到着! 画像
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ジャック・ブラックがポーズ! 『カンフー・パンダ』L.A.プレミアの動画が到着!

ジャック・ブラック、パンダに負けじとハッスル! カンヌ国際映画祭でも話題を集めた、ドリームワークスによる最新CGアニメーション『カンフー・パンダ』。全米での公開を直前に控え、現地時間の6月1日(日)にロサンゼルスのグローマンズ・チャイニーズ・シアターでプレミアイベントが開催され、ジャック・ブラックにルーシー・リュー、ダスティン・ホフマンら声優陣がレッドカーペットに姿を見せた。当日のジャックらのコメントがシネマカフェに到着!

ヴィック・チョウへの黄色い声援に日本人キャスト便乗! 「F4」新メンバーは誰!? 画像
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ヴィック・チョウへの黄色い声援に日本人キャスト便乗! 「F4」新メンバーは誰!?

闘茶——それは中国四千年の歴史から生まれた、お茶の抽出法、風味、さらに様式美や精神性を競い合うもの。前代未聞のこの伝説的な競技を題材に、日本・台湾・香港の豪華キャストとスタッフが総結集した『闘茶 〜tea fight〜』が遂に完成! 6月5日(木)、本作の完成披露試写会が行われ、主役の親子を演じた香川照之と戸田恵梨香を始め、細田よしひこ、そして台湾よりワン・イエミン監督とヴィック・チョウが上映前の舞台挨拶に登壇した。

木下優樹菜も高速道路で絶叫! 「恐怖がジンジン…いやジワジワきます(笑)」 画像
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木下優樹菜も高速道路で絶叫! 「恐怖がジンジン…いやジワジワきます(笑)」

スペインで150万人を動員し、ハリウッドでのリメイクも決定した、リアルパニック・ムービー『REC/レック』。6月4日(水)、女子高生を招待して、都内の廃屋を会場に本作の試写会が開催され、スペシャルゲストとしてタレントの木下優樹菜が来場した。

叶恭子「パワフルな生き方」VS美香「堅実な生き方」 『バグズ・ワールド』試写会 画像
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叶恭子「パワフルな生き方」VS美香「堅実な生き方」 『バグズ・ワールド』試写会

叶姉妹の生き方は正反対? ミクロの世界に点在する“お城”蟻塚を、命を賭けて守り抜くアリたちの姿を描いた、ネイチャー・ドキュメンタリー・ドラマ『バグズ・ワールド』。“虫”にスポットを当てた本作の公開に先立ち、6月4日(水)の虫(ムシ)の日に、『バグズ・ワールド』特別試写会が開催され、叶美香、恭子の姉妹がスペシャルゲストとして登場した。

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