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最新ニュース インタビュー記事一覧(115 ページ目)

「贖罪」小池栄子&安藤サクラ&池脇千鶴 3人が語り交わす“相思相愛” 画像

「贖罪」小池栄子&安藤サクラ&池脇千鶴 3人が語り交わす“相思相愛”

『告白』の原作者としても知られる湊かなえの同名小説を、小泉今日子、蒼井優、小池栄子、安藤サクラ、池脇千鶴の豪華キャストで映像化した連続ドラマ「贖罪」。物語の中で描かれるのは、小学生の娘を殺された母親と、事件を目撃した少女4人の姿だ。犯人が見つからないことで苦悩に苛まれ続ける母親が取った行動とは? 事件の記憶を抱えたまま大人になった少女たちの人生とは? 「静かだけど細やかな演出が素晴らしく、女優さんにモテると思います(笑)」(小池さん)、「ものすっごく紳士で優しい監督」(池脇さん)、「紳士だからこそ、どこからそんな発想が!? と驚かされます」(安藤さん)と出演陣が口々に絶賛する黒沢清監督の下、極上のミステリーであり、人間の心の奥深くをえぐる同作に挑んだ小池栄子、安藤サクラ、池脇千鶴に話を聞いた。

『ニューイヤーズ・イブ』サラ・ジェシカ・パーカー 大晦日は「大事な人と過ごす日」 画像
シネマカフェ編集部
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『ニューイヤーズ・イブ』サラ・ジェシカ・パーカー 大晦日は「大事な人と過ごす日」

2011年も残すこと僅か。夢と希望が詰まった、煌びやかなニューヨークの一年の最後の日をロマンティックに描いた『ニューイヤーズ・イブ』から最後にお届けするインタビューには、憧れのニューヨーク女子の象徴とも言うべき彼女が登場。本作で初めて母親役に挑戦したサラ・ジェシカ・パーカーに話を聞いた。

『ミッション:インポッシブル』ポーラ・パットンが明かす“女の戦い”の裏舞台 画像
シネマカフェ編集部
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『ミッション:インポッシブル』ポーラ・パットンが明かす“女の戦い”の裏舞台

トム・クルーズ主演で贈るスパイ・アクションシリーズ待望の5年ぶりの最新作『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』。今月16日に公開され、日本を始めとする全世界週末興行成績で2週連続1位の大ヒットを記録している本作で、男性たち顔負けの爽快アクションを披露しているヒロインがいる。イーサン・ハント率いるIMF(インポッシブル・ミッション・フォーズ)チームの美しきエージェント、ジェーン・カーター役を好演する注目の新ヒロイン、ポーラ・パットンが本作について語ってくれた。

ラブストーリーの匠、ゲイリー・マーシャル監督 豪華スターたちをまとめる苦労は… 画像
シネマカフェ編集部
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ラブストーリーの匠、ゲイリー・マーシャル監督 豪華スターたちをまとめる苦労は…

どれだけの女性が彼が贈る“愛”の物語に憧れを抱き、笑ったことだろう。御年77歳、ラブストーリーの名匠ゲイリー・マーシャルが最新作『ニューイヤーズ・イブ』で描くのは、愛、希望、許し、やり直すチャンス…様々なドラマが渦巻くニューヨークの大晦日。2011年最後に贈る、ロマンティックなギフトに彼が込めた想いとは? アビゲイル・ブレスリン、ザック・エフロンに続き、マーシャル監督のインタビューをお届け。

『永遠の僕たち』ガス・ヴァン・サント監督「自分の見知ってる場所に、帰り始めてる」 画像
text:Yuki Sato
text:Yuki Sato

『永遠の僕たち』ガス・ヴァン・サント監督「自分の見知ってる場所に、帰り始めてる」

「“死”は事件で、ティーンの日常というのはプラットホームなんだよ」。『永遠の僕たち』のストーリーテリングにおけるティーンと死という設定について、ガス・ヴァン・サント監督はこう語り出した。

“女性を笑顔にできる男”ザック・エフロンに直撃! 理想の「大晦日」の過ごし方は? 画像

“女性を笑顔にできる男”ザック・エフロンに直撃! 理想の「大晦日」の過ごし方は?

大晦日のN.Y.を舞台に男女8組の悲喜こもごもを描く『ニューイヤーズ・イブ』で、ザック・エフロン扮するポールは無難な人生との決別に踏み切る年上女性・イングリッドの手助けをする。長年勤めた会社を突然辞め、新たな年を迎えるまでに“今年の目標リスト”をこなそうとするイングリッドに、リストの実行を手伝うポールは笑顔を取り戻すことができるのか…? 「僕自身の来年の目標も、一人でも多くの女性を笑顔にすることだね。ダンスに誘って笑顔になってもらうのなんて、ちょっといいと思わない?」と微笑むザック・エフロンは、現在のハリウッドで“最も女性を笑顔にできる男”だと思う。

『ジョン・カーター』プロデューサーが語る、100年越しの“ヒーロー”映画化のワケ 画像

『ジョン・カーター』プロデューサーが語る、100年越しの“ヒーロー”映画化のワケ

原作小説が発表されたのはおよそ100年も昔のこと。1世紀近くにわたって、多くの読者を魅了し続けてきた物語を、最新の技術を駆使して実写映画化するというのは決して簡単なことではない。これまで人々を熱狂させてきた映画ヒーローの系譜に新たな1ページを加えるべく、ウォルト・ディズニーが全力を傾けて作り上げたアドベンチャー巨編『ジョン・カーター』(4月13日公開)。プロデューサーを務めるジム・モリスは言う。「何より大切にしたのは、原作が持つ“スピリット”だ」と。2012年、ディズニーは一体どんなヒーロー像を世界に提示するのか? 主演を務めるテイラー・キッチュと共に来日を果たしたプロデューサー、モリス氏に話を聞いた。

玉木宏&袴田吉彦インタビュー 歴史に向き合い、歩み続ける2人が感じた“時代” 画像

玉木宏&袴田吉彦インタビュー 歴史に向き合い、歩み続ける2人が感じた“時代”

人は誰しも“いま”を生きることしかできない。その中で役者という人種は、時に時空を超えて過去の歴史の中に身を投じ、他人の人生を生きることが出来る例外的存在である。羨ましくも思えるが、もちろん過去の歴史とは輝かしいものばかりではない。映画『聯合艦隊司令長官 山本五十六 —太平洋戦争70年目の真実—』で玉木宏、袴田吉彦が生きた70年前は、ちょうど日米間の緊張が高まりを見せ、やがて開戦へと突入していく激動の時代。映画では当時の世の空気に抗い、戦争を回避すべく孤高の戦いを繰り広げつつも、時代に押し流されていく男の姿が描き出される。玉木さんと袴田さんが演じたのは、山本五十六(役所広司)とは正反対に日米開戦を強く主張し世論を煽り続けた「東京日報」に所属する記者の真藤と秋山。共にこれまで、この時代の軍人を演じたことはあるが、今回の役は軍人でも単なる民間人でもない、報道に携わる立場の人間。どのような思いであの時代に身を置き、山本五十六の言葉や時代の空気から何を感じたのか——?

『ジョン・カーター』テイラー・キッチュ 次世代のハリウッドを背負う男の素顔は? 画像

『ジョン・カーター』テイラー・キッチュ 次世代のハリウッドを背負う男の素顔は?

次世代のハリウッドを背負うであろうこの男、単なるイケメンアイドルとは一線を画した匂いを発している。夭折したリヴァー・フェニックスや若い頃のスティーヴン・ドーフを彷彿とさせるような…。甘い笑みを浮かべつつもどこかに切なさを感じさせる。来年4月13日(金)に公開となるウォルト・ディズニー生誕110周年記念作品の超大作『ジョン・カーター』では、タイトルロールに抜擢され、これまでにない激しいアクションを披露すると共に、心に傷を負った主人公を熱演している。アウトローの空気を身にまといつつ、ニュータイプのヒーロー像を体現した30歳。いままさにブレイクへの過渡期を迎えた男の素顔は——? 来日を果たしたテイラーを直撃した。

加瀬亮、映画への“愛”「10年前の僕と今の僕。等身大の自分から始めるしかない」 画像
photo:Toru Hiraiwa / text:Rie Shintani
photo:Toru Hiraiwa / text:Rie Shintani

加瀬亮、映画への“愛”「10年前の僕と今の僕。等身大の自分から始めるしかない」

加瀬亮のフィルモグラフィーの大半を占めるのは、映画のタイトル。その数60本以上。初めて友人の芝居を観たときの感動が彼の“演じる”スイッチを押し、現場製作スタッフ、(浅野忠信の)付き人を経て、2000年の映画『五条霊戦記』によって俳優・加瀬亮の名前はスクリーンに刻まれた。それから11年。ドラマやCMでも活躍中だが、ずっと映画に寄り添って生きてきた彼には、やはり俳優ではなく映画俳優という肩書きを添えたくなる。そんな彼が日本から世界へ──2006年のクリント・イーストウッド監督による『硫黄島からの手紙』に続いてのハリウッド長編映画出演となったのが、ガス・ヴァン・サント監督の最新作『永遠の僕たち』だ。

椎名桔平インタビュー「ただワイルドに攻めるだけじゃない」“大人”の男のアプローチ 画像

椎名桔平インタビュー「ただワイルドに攻めるだけじゃない」“大人”の男のアプローチ

この男の凄みはどこから来るのか? インタビュールームに現れたときも椎名桔平の体からは相手を窒息させるような圧倒的なオーラがみなぎっていた。かと思えば、イスに座った瞬間、「お茶いかがですか?」とフワリと優しい笑顔を浮かべて場の空気を一変させる。俳優という生き物が持つ、相手をぐいぐいと自分の領域に引きずり込んでいく不思議な力を見せつけられた感じだ。7人ものワルがずらりと並んだ映画『ワイルド7』でも椎名さんは多くの言葉を発することなく、ほかのメンバーとはまた一味違った存在感でセカイという男の物語を語っている。その心の内にどんな思いが——? 映画の公開を前に話を聞いた。

『ニューイヤーズ・イブ』アビゲイル・ブレスリン 「大晦日はのんびりTVを見るわ」 画像
シネマカフェ編集部
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『ニューイヤーズ・イブ』アビゲイル・ブレスリン 「大晦日はのんびりTVを見るわ」

クリスマスを過ぎれば、2011年ももうすぐ終わり。今年一年をふり返り、来る新しい一年に向けて思いを馳せる一日、大晦日が訪れる。誰にとっても特別な一日を題材に、大切な人との絆を取り戻そうとする男女の物語を描いたロマンティック・ドラマ『ニューイヤーズ・イブ』。本作の公開を記念して、シネマカフェでは年末に向けて、魅力的なキャストたちと監督のインタビューをお届け!

『運命の子』ファン・ビンビン&チェン・カイコー監督が語る、“母”の強さ、偉大さ 画像
シネマカフェ編集部
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『運命の子』ファン・ビンビン&チェン・カイコー監督が語る、“母”の強さ、偉大さ

『さらば、わが愛 覇王別姫』でその名を世界に知らしめ、数々の“愛”を美しき映像と共に描いてきた中国の巨匠、チェン・カイコー監督の最新作『運命の子』がまもなく公開される。約2,600年前の中国・春秋時代、晋の国を舞台に、ただ一人残された趙一族の子をめぐる愛憎渦巻く「命」の物語。その中で、揺るぎない強さと愛を示す“母”を演じた絶世の美女ファン・ビンビンと監督のコメント映像が届いた。

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