リアーナが、新作アルバム「アンアポロジェティック」で元カレのクリス・ブラウンとデュエットしたようだ。リアーナは今月6日(現地時間)に同ニューアルバムのトラックリストを発表し、その中の1曲「ノーバディーズ・ビジネス」はクリスとのデュエット曲だと見られている。クリスのDVが原因で2009年に別れた2人だが、最近仲良く一緒にいるところを激写されており、復縁のうわさが立っている最中だ。
バラク・オバマ米大統領の再選に早速セレブたちが喜びの反応を示している。今月6日(現地時間)行われたアメリカ大統領選挙で民主党現職のオバマ大統領が共和党のミット・ロムニー候補を破って再選し、オバマ大統領自身が「我々は1つです。それが我々の選挙活動の仕方であったし、1つであることがアメリカそのものなのです」とツイートしている。これに対し、米メディアが現地時間23時20分頃にオバマ大統領の再選を一斉に伝えると同時に、アメリカのセレブたちが大統領選への反応をツイートしている。
リンジー・ローハンが、6月に起こした自動車事故について警察に嘘の供述をしたかどうかで、今週中にも起訴されることになりそうだ。
『ハンニバル・ライジング』でフランスからハリウッド進出を果たしたギャスパー・ウリエルが、イヴ・サン=ローランの伝記映画でサン=ローラン役に抜擢された。
『キック・アス』のマシュー・ヴォーンが、『Star Wars Episode VII』(原題)の監督を務める可能性が出てきた。
『アバター』の主演俳優として知られるサム・ワーシントンが、バーの店先で喧嘩沙汰を起こして治安紊乱行為を理由に逮捕されていたようだ。今月3日(現地時間)、ジョージア州アトランタで酩酊状態のままバー「ザ・ヴォーテックス」に入店しようとした際、IDを提示せずに入店を断られたサムは警備員のジェリー・リンクさんと揉み合いとなり、護身用の催涙スプレーをかけられて取り押さえられ、急行した警察に逮捕されたという。
8月に40歳の誕生日を迎えたキャメロン・ディアス。現在シングル生活を満喫中で、20代の頃よりも快適な人生を送っていると語った彼女が、パーティ会場でクリステン・スチュワートとの破局危機を乗り越えたばかりのロバート・パティンソンに猛アプローチを仕かけたという。
ジュード・ロウが、新作『Queen Of The Desert』(原題)に出演することが決まった。ジュードは、作家ガートルード・ベルの生涯をヴェルナー・ヘルツォーク監督が描く同新作で、ナオミ・ワッツやロバート・パティンソンと共演することになるという。
12月に日本公開を控えている人気スパイアクションの最新作『007 スカイフォール』でボンドガールに抜擢されているベレニス・マーロウが、テレンス・マリック監督最新作の豪華キャスト陣に加わった。
ニューヨーク市やニュージャージー州を含むアメリカ北東部沿岸に上陸した「サンディ」が多くの死者や避難民を出したことを受けて、ニューヨーク育ちのレディー・ガガは先日、ハリケーン被害への追悼声明を発表し、さらに被害者のために、自身が16歳のときに作曲した未発売曲「No Floods」のリンク先をTwitter上で公表した。
元カレに自作曲で復讐するテイラー・スウィフト、今度の標的はJ・ギレンホール?
クライヴ・オーウェンが、宇多田ヒカルの元夫である紀里谷和明監督の最新作『The Last Knights』(原題)でモーガン・フリーマンと共演することが決まった。『キング・アーサー』、『エリザベス:ゴールデン・エイジ』などでも騎士役を演じてきたクライヴだが、マイケル・コニーヴェスが脚本を執筆する本作でもナイトの役柄を演じることになるという。
ジェニファー・ロペスが、18歳年下の恋人キャスパー・スマートに秘密保持契約を結ばせたようだ。ジェニファーは、将来に危険を冒さないためにも、キャスパーに2人の間のプライベートを公にしないための契約書にサインさせたという。