アメリカで6月22日に公開を控えている『ジュラシック・ワールド』の2作目『ジュラシック・ワールド/炎の王国』(日本公開は7月13日)。公開まであと4か月もあるにもかかわらず、3作目(タイトル未定)の公開日が2021年6月11日に決まったという。「Variety」誌などが伝えた。
今年のオスカー候補作は、実話をもとにした作品が多数! 俳優部門でも実在の人物を演じた5人がノミネートされた。
ダコタ・ファニングが「Miu Miu」のショートムービー『Hello Apartment(ただいま、私のアパート)』で監督デビューを果たした。
ジェシカ・チャステインが『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』の続編『IT:Chapter 2』(原題)への出演を交渉中だという。「Variety」誌などが報じた。出演が決定すれば、ジェシカは1作目の紅一点ベバリーが大人になった姿を演じる。
先週末、「バックストリート・ボーイズ」(「BSB」)のラスベガスライブでナイル・ホーランとヘイリー・スタインフェルドが楽しそうに歌って踊っている姿を目撃された。
『007』最新作で引き続きダニエル・クレイグがジェームズ・ボンドを演じることに決定してから早半年。いまだに監督の名が発表されていない。
18日(現地時間)、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで英国アカデミー(BAFTA)賞授賞式が開催された。
ファッション業界で活躍する25人の写真家のセクハラ行動が暴露された。「ボストン・グローブ」紙が伝えている。
第71回英国アカデミー(BAFTA)賞が18日(現地時間)に発表され、マーティン・マクドナー監督の『スリー・ビルボード』が作品賞、フランシス・マクドーマンドが主演女優賞など5部門で最多受賞を果たした。
昨年秋にザ・ウィークエンドとの破局後すぐにジャスティン・ビーバーと復縁したセレーナ・ゴメス。もちろん、バレンタインデーは甘いひとときを過ごしたようす。
『メイズ・ランナー』の原作者で小説家のジェームズ・ダシュナーがエージェントから解雇されたと「The New York Times」紙が報じた。解雇の原因となったのは「セクハラ問題」だ。
2011年から交際を始め、2015年に結婚したジェニファー・アニストンとジャスティン・セローが昨年末に別れていたことを「Associated Press」に発表した。
「クリミナル・マインド」で長年に渡ってホッチ役を演じたトーマス・ギブソンが、1993年に結婚したクリスティーナ・パーカーと正式に離婚した。