カニエ・ウェストがバレンタインデーに“インスタ復帰”を果たした。アカウントを復活せたのだ。
テイラー・スウィフトがエド・シーラン、フィーチャーとコラボした「End Game」のMV撮影秘話を語った。
Netflixで配信されて大ヒットとなったセレーナ・ゴメス製作総指揮の「13の理由」。このドラマの原作で2007年に出版された同名小説の著書ジェイ・アッシャーが、セクハラ疑惑により「児童文学作家・イラストレーター協会」から追放されたという。
全米でまもなく公開、日本では3月1日(木)から公開される『ブラックパンサー』。早い段階での試写ではマーベル史上初となる“ゲイシーン”が盛り込まれていたとのことだが、公開時には削除されていたという。
『博士と彼女のセオリー』でゴールデン・グローブ賞作曲賞を受賞したヨハン・ヨハンソンが9日(現地時間)、ベルリンの自宅アパートで亡くなっているのが発見された。死因は14日現在、明らかにされていない。
1977年にアメリカのディズニーランドで「スペース・マウンテン」アトラクションを設計し、一番最初に搭乗したというビル・ワトキンスさんが、87歳にして最後の搭乗を楽しんだそうだ。
8月29日から9月8日(現地時間)まで開催する第75回ヴェネツィア国際映画祭で、ギレルモ・デル・トロ監督が審査員長を務めることが決定した。昨年の審査員長はアネット・ベニング。11年ぶりの女性審査員長であることが話題になった。
テイラー・スウィフトの大親友で、テイラーの大ヒット曲「Bad Blood」のMVにも出演したカーリー・クロス。最近、彼女の交友関係に異変が起きているようだ。
ロバート・ダウニーJr主演の『アイアン・マン』から始まったマーベル映画が、今年10周年を迎えた。これを記念し、マーベルがいままでのスーパーヒーローやキャストらを集めて撮った集合写真を公開した。
ともにイギリスを代表する名歌手のアデルとサム・スミス。この2人をめぐり、あることに気が付いた1人の男性のツイートがツイッターで話題となっている。
3月11日(現地時間)にロンドンで授賞式が開催される、「ブリティッシュLGBTアワード」のノミネーションが発表された。この賞ではLGBTの活動家や、LGBTでなくても彼らの権利向上のために貢献した人を表彰している。
「ゲーム・オブ・スローンズ」(「GoT」)のクリエイターコンビ、デヴィッド・ベニオフ&D・B・ワイスが『スター・ウォーズ』の新シリーズの製作・脚本を手掛けることになった。
先日「過去にハーヴェイ・ワインスタインから性的な嫌がらせを受けた」ことを打ち明けたのと同時に、ワインスタインと映画製作上の関係が深いタランティーノ監督も非難したユマ・サーマン。