2025年も国内外問わずホラージャンルの当たり年だった特に今年は世界各国で、社会派からアート寄り、直接的なショック描写に特化したものからオカルトからフェイクドキュメンタリーと非常にバラエティ豊かな傑作がそろい踏み。
何かと人が集まることの多いこの季節。せっかくならホラー映画で親睦を深めるのもありなのでは!?ということで、今回は友人や家族、みんなとわいわい観るのにおすすめな、配信で観られるホラー作品を紹介する。
早いもので、今年も残すところあとわずか。今年はカレンダー上、最大9連休にもなるため、すでに多くの方が大型連休に突入していることだろう。そこで今回は、「映画の入場者特典・プレゼント」の保管、収納方法について触れてみたい。
1月になると、2026年最初のクールとなる冬ドラマが一斉にスタートする。来期は、事件の真相を追う考察系の作品が多く顔を揃えているようだ。そこで今日は、ドラマニアな筆者が中でも注目のおすすめ作品をピックアップしてご紹介していこう。
来たる年末年始は、なんと最大9連休の人も多いそう。そこで、時間のある年末年始にこそ見てほしい海外ドラマを、2025年を彩った作品の中からピックアップする。ドラマ界のトレンドが分かる話題作から、見て損なしの良作まで。今こそ見たい5本をどうぞ。
2025年を代表する1作であり、社会現象ともなった『国宝』の主演・吉沢亮や、共演の横浜流星、森七菜ら、突出した活躍ぶりを見せた注目俳優をピックアップ
「韓国ドラマ」と聞いてキュンキュンするラブストーリーを思い浮かべる人も多いだろうが、ドロドロとしているのに次へ次へと再生ボタンを押してしまうようなサスペンス系ドラマを好んで見る人も多いはずだ。本記事では2025年に日本で配信されたドラマから、一気見したくなってしまうようなサスペンス/スリラージャンルのドラマを5つご紹介する。
韓国の2大トップスター、ヒョンビン(「愛の不時着」)とチョン・ウソン(「愛していると言ってくれ」)の豪華共演も話題の「メイド・イン・コリア」がDisney+で12月24日より配信開始。物語の始まりを告げる第1話と第2話を通し、見えてきた作品の魅力に迫る。
柴咲コウ主演、川口春奈と初共演する「スキャンダルイブ」が12月24日(水)に最終回を迎える。ABEMAオリジナルドラマは、いま最も見たいキャストで、骨太なオリジナルドラマを作りあげるからこそ見応えがある
2025年最後となる秋クールドラマ、その放送が間もなく終了の時を迎える。今期は全体的に、挫折から立ち上がる主人公たちに背中を押してもらえるような、力強い作品が多かったように思われる。そこで今日は、ドラマニアな筆者がセレクトした振り返り総括「勝手にベスト3」をランキング形式でご紹介していこう。
一緒に観た人、観た季節、街の空気やあの頃の感情、当時流行していたもの…。それらとともにいつまでも記憶に残り続ける名作をふり返ることのできる、メモリアル上映イベント「ワーナー・ブラザース映画ファンフェスティバル」が開催。映画史だけではない、“自分史”にもしっかりと刻まれている上映作品を5作品ピックアップ
2025年11月24日、映画『国宝』は興行収入173.7億円、観客動員数1231万人を記録し、歴代邦画実写の興行収入における最高記録を達成。6月6日に公開されてから、172日目の快挙となる。11月には韓国でも上映され、さらなる世界的な話題の広がりも期待されている。
主演・大泉洋、脚本・野木亜紀子という最強タッグと、宮﨑あおい、ディーン・フジオカ、高畑淳子、宇野祥平、北村匠海、岡田将生ら超豪華キャストで世界に贈るジャパニーズ・ヒーロードラマ「ちょっとだけエスパー」が衝撃の急展開を迎えている。