片想い以上両想い未満――そんな高校時代の初々しい想いをぎゅっと詰め込んだドラマ「アオハライド」のSeason2が満を持してスタートする。
『カラオケ行こ!』が1月12日に劇場公開され、綾野剛が演じたヤクザ・狂児や齋藤潤による合唱部部長の中学生・聡実に“沼る”人々が続出。オリジナル展開含めて原作ファンからの満足度も高く支持されている。
2024年のディズニープラスオリジナル韓国ドラマは、「トッケビ」のイ・ドンウクと「コネクト」のキム・ヘジュン共演で贈る「殺し屋たちの店」から幕開け、新感覚のクライムスリラー×アクションが楽しめそうだ。
1月10日よりディズニープラスで全5話一挙配信された「エコー」が予想外の面白さ! 予習・復習を必要としない「マーベル・スポットライト」第1弾にふさわしい快作であった。
12月11日(現地時間)、第81回ゴールデン・グローブ賞のノミネーションが発表された。
先の読めない展開にハマる人が続出! 日韓を中心に、世界で一大ブームを巻き起こしている恋愛リアリティショー旋風。今日は、中でもこの冬チェック必須な話題作を厳選して、5つご紹介していこう。
吉高由里子が大河ドラマ「光る君へ」で紫式部を演じる。自らの知性と感性、秘めた情熱と想像力によって千年の時を超えるベストセラー「源氏物語」を書き上げた女性だ。
2024年、新たな年がいよいよスタート。この冬は、一体どんな作品が顔を揃えているのでしょうか。今日はドラマニアな筆者が選ぶ、おすすめ作品をピックアップしてご紹介していきます。
2024年年始の初笑いにおすすめの海外コメディドラマ「Girls5eva/ガールズ5エバー」「クラス・オブ・2007」「ホワイト・ロータス / 諸事情だらけのリゾートホテル」「終わってない! 40代わたしのリスタート」「チャッキー」「マーダーズ・イン・ビルディング」「海賊になった貴族」を紹介。
世界配信されるドラマシリーズや、新人俳優の登竜門といえる“朝ドラ”などをきっかけに、ますます眩しく輝く新進俳優たち。2024年もきっと、ときめきや驚きを与えてくれるに違いない5人に注目した。
ストの影響を受けたMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の2024年、『デッドプール』第3弾ほか、ひとクセのあるキャラクターが登場するディズニープラス配信作品も待ち受ける。
2023年も、あっという間に年の瀬に――。今日は1年の総括として、ドラマニアな筆者が選ぶ「勝手にベスト10」をご紹介。印象深いキャラクターの数々を一緒に振り返っていきましょう。
公開から一か月を過ぎたタイミングで公開館を拡大するほどの人気の映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』。この映画を見ると、ノワールの文脈を感じ取っている人をよく見る。