2022年、新たな年の幕開けです。1月より、注目の新ドラマが続々スタート。この冬は、どんな作品が顔を揃えているのでしょうか。今日はドラマニアな筆者が選ぶ、おすすめ作品をピックアップしてご紹介していきます。
コロナ禍、2020年よりは少しずつエンタメ界も活気を取り戻してきた印象だが、今年TVやスクリーンを賑わせた俳優たちを改めて振り返る。
1位が『映画シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』、2位が『名探偵コナン 緋色の弾丸』、3位が『竜とそばかすの姫』。昨年の『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の歴史的大ヒットに続いて、2021年の年間興収ランキングは国内アニメーション作品に上位が占拠されることとなった。
当初の予測から正常化までの時間は大幅にずれ込むことになってしまったが、2021年の映画界は「パンデミックからの回復」の1年となった。
今年も残すところあと僅か。オリンピックの開催や感染対策など、ドラマの撮影でイレギュラーな面も多かった2021年――どんなドラマキャラクターが注目を集めたか、皆さん覚えていますか?
「愛の不時着」や「梨泰院クラス」などをきっかけにした韓国ドラマの盛り上がり。その熱波はいまなお拡がり、さらなるファンを生み出している。そこで2021年、新たな作品とともに注目を浴びた韓国俳優たちに迫った。
芯から冷え込み始めるこの季節、自宅でほっこりテレビドラマを楽しんでいるという方も多いのでは?
注目のディズニー最新作に加えて、新コンテンツブランド「スター」にも新作が続々とラインアップ! 家族や仲間と一緒にエンターテインメントの底力を感じれば、希望に満ちた2022年が幕開けること間違いなし。
香港映画といえば、やっぱりアクション。中でも人気のポリスアクションの系譜に、新たな1ページが追加された。香港アクション映画ファンが見たい要素てんこ盛りの快作『レイジング・ファイア』は、正義感あふれる警官と復讐心に燃える元警官が死闘を繰り広げる。
『シャン・チー/テン・リングスの伝説』で世界の映画ファンを虜にしたトニー・レオンなど、ハリウッド映画への出演を通して、香港映画のスターが世界に“再発見”されている。ベテランから若手まで、いま注目の俳優たちを紹介。
ドリームワークス・アニメーション史上最高の大ヒットを記録した『ボス・ベイビー』から約4年、待望の続編『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』が公開される。本作の魅力を、試写会で観たユーザーの声とともにご紹介!
東京都の約半分という小さな土地から、バラエティ豊かな映画を生んできた香港。表現の自由に対する規制が強まる中、香港映画はどんな進化を遂げるのか。
『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』はさながら“カップルセラピー”。“俺たち”の関係性が進化するのが大きな見どころ。そして、MCUへの扉が開かれる?