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2011年2月の最新ニュース記事一覧(6 ページ目)

チュ・ジンモインタビュー 恋するイメージから一転! 男だらけの現場に… 画像
シネマカフェ編集部
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チュ・ジンモインタビュー 恋するイメージから一転! 男だらけの現場に…

タイトルを聞いただけでも血が騒ぐ! …のは男だけかもしれないが、このイケメンたちの競演には女性だって興奮するはずだ。かつて、“香港ノワール”という新たな時代を切り拓き、ジョン・ウー監督、チョウ・ユンファの名を世界へと轟かせた『男たちの挽歌』が、このたび『男たちの挽歌 A BETTER TOMORROW』として韓国で甦った。チュ・ジンモを筆頭にソン・スンホン、キム・ガンウ、チョ・ハンソンと韓国映画界で最も脂の乗った男たちが集結。生きるために38度線を越えようとした兄弟を中心に、義理と友情の物語が展開する。「オリジナル版の公開当時、僕は中学生で憧れを持って観た」と語るジンモはいったいどのような思いでこの作品に臨み、この物語を完成させたのか? 公開を前に話を聞いた。

岡本太郎の生涯が初映像化! 演じる松尾スズキは「とても孤独な人だと思う」 画像
シネマカフェ編集部
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岡本太郎の生涯が初映像化! 演じる松尾スズキは「とても孤独な人だと思う」

伝説の芸術家・岡本太郎の生涯を初めて映像化するNHK土曜ドラマ「TAROの塔」の完成試写会が2月17日(木)、東京・渋谷のNHK放送センターで行われ、主人公・太郎を演じた松尾スズキをはじめ、常盤貴子(平野敏子役)、田辺誠一(岡本一平役)、寺島しのぶ(岡本かの子役)が役柄への思いや撮影の裏話を語った。

14歳のオスカー候補が来日! 授賞式のスピーチの練習は「まだよ(笑)」  画像
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14歳のオスカー候補が来日! 授賞式のスピーチの練習は「まだよ(笑)」

映画『トゥルー・グリット』で映画初出演にして、14歳でアカデミー賞助演女優賞にノミネートされたヘイリー・スタインフェルドが来日。2月17日(木)に都内で開かれた記者会見に出席した。

アマンダの官能的な“罠”にジュリアンは…美しすぎる問題作『クロエ』公開決定! 画像
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アマンダの官能的な“罠”にジュリアンは…美しすぎる問題作『クロエ』公開決定!

もしも、愛する人に不安や疑惑を感じ始めたとき、あなたはどんな行動に出る…? カンヌ映画祭グランプリ作品『スウィート ヒアアフター』や『秘密のかけら』など、哀しくも切ない愛のかたちを描き続ける鬼才、アトム・エゴヤン監督が次に描いたのは、誘惑と官能に満ちた“禁断”の世界! 注目サスペンス『クロエ』が5月、日本公開されることが決定した。

シネマカフェ的海外ドラマvol.185 オスカー直前!今こそ観たいドラマ 第2回 画像

シネマカフェ的海外ドラマvol.185 オスカー直前!今こそ観たいドラマ 第2回

『ソーシャル・ネットワーク』に感動したアナタにいまこそ観てほしい傑作ドラマ「ザ・ホワイトハウス」。今回は、両方の作品に見られる第一の特徴であり、お楽しみポイントのひとつでもある“小粋な台詞の応酬”をフィーチャーしていきます。

『戦火の中へ』チェ・スンヒョン×イ・ジェハン監督 監督が見抜いた秘めたる才能 画像
photo:Yoshio Kumagai / text:Hikaru Watanabe
photo:Yoshio Kumagai / text:Hikaru Watanabe

『戦火の中へ』チェ・スンヒョン×イ・ジェハン監督 監督が見抜いた秘めたる才能

韓国出身の人気グループ、「BIGBANG」のT.O.Pことチェ・スンヒョンが映画に初主演。しかも、その記念すべき作品は、韓国映画界が総力を結集し、巨額の製作費が投じられた戦争超大作だ。朝鮮戦争を戦う学徒兵が母親に宛てた手紙を基に、若くあどけない学徒兵たちの痛切な運命を描く『戦火の中へ』。学徒兵のリーダーとなる主人公、ジャンボムを熱演したスンヒョンと、そんな彼から映画スターとしての魅力を存分に引き出したイ・ジェハン監督に話を聞いた。

ハビエル・バルデム、ゴヤ賞主演男優賞受賞で、賞を妻ペネロペ・クルスと愛息に捧げる 画像

ハビエル・バルデム、ゴヤ賞主演男優賞受賞で、賞を妻ペネロペ・クルスと愛息に捧げる

スペインのアカデミー賞といわれるゴヤ賞授賞式が13日、マドリッドで開催され、『Biutiful ビューティフル』で最優秀主演男優賞を受賞したハビエル・バルデムが、賞を妻のペネロペ・クルスと生まれたばかりの息子に捧げるとスピーチで語った。

鈴木保奈美、今度は榮倉奈々と母娘役! 『のぼうの城』で11年ぶりスクリーン復帰 画像
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鈴木保奈美、今度は榮倉奈々と母娘役! 『のぼうの城』で11年ぶりスクリーン復帰

9月公開の映画『のぼうの城』において、鈴木保奈美が榮倉奈々演じるヒロインの母親の役で11年ぶりの映画出演を果たしていることが明らかになった。

実写版『忍たま乱太郎』“こども店長”の両親役に中村獅童&檀れい! 画像
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実写版『忍たま乱太郎』“こども店長”の両親役に中村獅童&檀れい!

“こども店長”こと加藤清史郎を主演に迎え、三池崇史の手によって実写映画化される『忍たま乱太郎』の追加キャストが明らかに! 乱太郎の両親を中村獅童、檀れいがそれぞれ演じることが発表された。

オタク青年に宇宙人、ヴァンパイア… 今年のワーナー海外ドラマは多様な5作品 画像
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オタク青年に宇宙人、ヴァンパイア… 今年のワーナー海外ドラマは多様な5作品

ワーナー・ホーム・ビデオが2011年のTVシリーズのラインナップ発表会が2月16日(水)、都内で行われ、5本の海外ドラマが紹介された。SFにスパイアクション、戦争モノとタイプの違う5作品。洋画DVDの売り上げが落ち込む中で、今後、海外ドラマの分野はどのような展開を見せるか注目が集まるが…。

三浦貴大インタビュー 父・三浦友和と同じ道へ「他人になりきることは面白い」 画像
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三浦貴大インタビュー 父・三浦友和と同じ道へ「他人になりきることは面白い」

坂本龍馬や高杉晋作といった幕末の志士、そしてNHKで放送された「坂の上の雲」の秋山好古・真之兄弟ほど人に知られてはいない。だが“彼ら”は、こうした人物と同じ情熱を持ち、武力ではなく知力で時代を、そして新しい日本を切り拓いた——。三浦貴大は彼らを「スーツを着た侍」と表現する。法律と経済、当時の最先端の学問を日本語で教える日本で最初の学校を作った4人の男たちの姿を描いた『学校をつくろう』。4人のうちのひとりで、専修学校(現在の専修大学)の初代校長となった相馬永胤役で、映画初主演を果たした三浦さんが作品について、同世代の仲間たちとの撮影の日々について熱く語ってくれた。

木村佳乃、涙のブルーリボン 生田斗真は「ほかの人がやらないことやりたい」と決意 画像
シネマカフェ編集部
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木村佳乃、涙のブルーリボン 生田斗真は「ほかの人がやらないことやりたい」と決意

第53回ブルーリボン賞の授賞式が2月15日(火)、都内で開催され主演男優賞の妻夫木聡、主演女優賞の寺島しのぶをはじめ、受賞者が一堂に会した。助演女優賞に輝いた木村佳乃が壇上で感極まって声を詰まらせる一幕も!

ジョニー・デップ、『ランゴ』のL.A.プレミアに出席。記者会見ではサプライズも 画像

ジョニー・デップ、『ランゴ』のL.A.プレミアに出席。記者会見ではサプライズも

ジョニー・デップが声の出演と動きを担当しているアニメ『ランゴ』のロサンゼルス・プレミアが14日、リージェンシー・ヴィレッジ・シアターで行われ、ジョニーやほかのキャストたちも出席した。

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