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2010年12月の最新ニュース記事一覧(8 ページ目)

『最後の忠臣蔵』役所広司インタビュー “生かされた男”の矜持を語る 画像
シネマカフェ編集部
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『最後の忠臣蔵』役所広司インタビュー “生かされた男”の矜持を語る

よきパパにヤクザに刑事…と「ありとあらゆる」という言葉が決して大げさではないほど様々な役柄を演じてきた役所広司。現代劇のみならず、時代劇でも数多の時代の歴史上の人物を演じてきたが、不思議なことに「忠臣蔵」に関してはこれまでほとんど縁がなかったそう。以前、正月のドラマ(「大忠臣蔵」)で堀部安兵衛を演じたことがあったきり。そんな役所さんがついに映画で「忠臣蔵」に関わることになったが、今回の『最後の忠臣蔵』はただの「忠臣蔵」にあらず! 赤穂浪士の討ち入りからから16年もの歳月が過ぎたのちの、いわゆる“後日談”を描いたものなのだ。誰もが知っている事件の誰も知らなかった真相——役所さんはどのようにこの物語、役柄に向き合ったのか?

逮捕寸前? 体を張った宣伝マンがヒーローのコスプレで都内名所に出没! 画像
シネマカフェ編集部
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逮捕寸前? 体を張った宣伝マンがヒーローのコスプレで都内名所に出没!

いかに世間の注目を集めて興味を持たせ、「商品」を認知してもらうかが“宣伝”のカギ。もちろん、それは映画の宣伝活動でも同じこと! 日々、映画の配給会社や宣伝会社の宣伝マンは知恵をふりしぼり、様々なアイディアを生み出して自分が担当する作品を認知してもらうのに全力を尽くしている。TVなどでバンバンCMを流すやり方もあれば、中には自らの体を張って作品をアピールする宣伝マンも。

『ノルウェイの森』配役に7割以上が「イメージと合ってる」 松山ケンイチに絶賛の声 画像
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『ノルウェイの森』配役に7割以上が「イメージと合ってる」 松山ケンイチに絶賛の声

刊行以来、20年以上にわたって世界中で愛されてきた村上春樹の長編小説を映画化した『ノルウェイの森』。2008年に映画化決定が報じられてから約2年の歳月を経て、ついに今週末公開を迎える。熱烈なファンを持つ村上作品、中でも“最高傑作”と称される原作の映画化とあって、当初からキャスティングやその世界観について、ファンの期待や不安の入り混じった様々な声が聞かれた。果たしてその仕上がりは? シネマカフェでは映画の公開を前に、ブロガーおよびTwitterユーザーを招待しての試写会を実施。そこで上映後に行ったアンケートの結果を大発表!

矢田亜希子インタビュー 「いまだからできる」母親役で見せた強さ 画像
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矢田亜希子インタビュー 「いまだからできる」母親役で見せた強さ

31歳になって、初めて巡ってきた母親役に、矢田亜希子は脚本を読んですぐに「やりたい。いまならやれる」と思ったという。幼稚園児の娘を持つ母親。いや、正確に言うならかつて、出産に際して哀しみと傷を背負い、周囲に支えられて母親となったひとりの女性——。先日よりauケータイにて配信がスタートした「空にいちばん近い幸せ」は来年公開される劇場映画『ジーン・ワルツ』のアナザーストーリーとして製作されたドラマ。母親になるということの重み、母親になった女性の強さを描き出すこの作品で、彼女は何を見つけ、己の中の何を表現したのか?

藤原紀香“シュレック卒業式”に出席 「10年間幸せでした」と晴れ晴れ 画像
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藤原紀香“シュレック卒業式”に出席 「10年間幸せでした」と晴れ晴れ

大人気アニメーションシリーズの最終章『シュレック フォーエバー』の3D/2D公開を記念し12月10日(金)、東京・表参道のセントグレース大聖堂で“シリーズ卒業式”が行われ、10年間にわたりヒロイン・フィオナ姫の日本語吹替えを務めた藤原紀香、ドンキー役の山寺宏一、シリーズ初参加を果たした劇団ひとりの3人が卒業証書を受け取った。

『ツーリスト』ワールドプレミアでジョニー、アンジー、ブラピらが一堂に! 画像
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『ツーリスト』ワールドプレミアでジョニー、アンジー、ブラピらが一堂に!

映画『ツーリスト』のワールドプレミアが12月6日(現地時間)、ニューヨークのジーグフェルド劇場にて開催され、主演のジョニー・デップ&アンジェリーナ・ジョリーらが出席。アンジーのパートナー、ブラッド・ピットも駆けつけ、会場は大きな盛り上がりを見せた。

次のロビン・フッドはウィル・スミス。ウォシャウスキー兄弟と念願のタッグが実現か? 画像

次のロビン・フッドはウィル・スミス。ウォシャウスキー兄弟と念願のタッグが実現か?

10日(金)から日本公開のリドリー・スコット監督、ラッセル・クロウ主演の『ロビン・フッド』。この物語はいままで20作以上作られてきたが、早くも次の「ロビン・フッド」の映画化の話が浮上、なんとウィル・スミスがロビンを演じるかもしれない。

ウディ・アレン インタビュー 「ニューヨークを舞台にあと50本は作ることができるよ」 画像
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ウディ・アレン インタビュー 「ニューヨークを舞台にあと50本は作ることができるよ」

つい先日、75歳の誕生日を迎えたウディ・アレンだが、その創作意欲は衰えることを知らない。何せここ十数年、1年に1本というペースで新作を世に送り出しているのだ。歳をとって偏屈になった? いや、彼が偏屈者なのは数十年も前からのこと! そんな彼が2004年の『メリンダとメリンダ』以来となる全編ニューヨークでの撮影を敢行して作り上げたのが、まもなく公開となる『人生万歳!』。原題は「Whatever Works」——つまり「うまくいくなら何でもアリ」。皮肉屋の監督がそこに込めた意味は? さらに、ヒロイン役のエヴァン・レイチェル・ウッドの意外な(?)魅力とは——? ウディ・アレンがたっぷりと語ってくれた。

エイドリアン・ブロディ動画インタビューが到着! インドでの初打ち合わせを明かす 画像
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エイドリアン・ブロディ動画インタビューが到着! インドでの初打ち合わせを明かす

日本でも人気の海外TVドラマ「プリズン・ブレイク」のスタッフが贈るシチュエーション・サイコムービー『エクスペリメント』に主演するエイドリアン・ブロディ。このたび彼のインタビュー映像が到着。監督との出会いや役柄について語ってくれた。

シネマカフェ的海外ドラマvol.178 2010年も胸キュン&ハラハラ!〜ドラマ総集編〜 画像

シネマカフェ的海外ドラマvol.178 2010年も胸キュン&ハラハラ!〜ドラマ総集編〜

2010年も残すところあとわずか。ということで、海外ドラマ的視点で2010年をふり返りつつ、2011年に思いを馳せていこうと思います。まず、今回は本コラムの担当編集者様から「2010年の<胸キュン賞>、<ハラハラ賞>、<ホロリ賞>を挙げよ!」なる指令をいただきましたので、お題に沿って話を進めることに。また、海外ドラマのDVDと共にお家でのんびり冬休みを過ごしたい…と考えていらっしゃる方々の参考になるよう、選出する作品はDVDに絞りたいと思います(DVD化されていない良作ドラマさんたち、すいません)。

三国志ファンの吉川晃司 登場人物では「曹操と魔性の美女貂蝉が好き」 画像
photo / text:Yoko Saito
photo / text:Yoko Saito

三国志ファンの吉川晃司 登場人物では「曹操と魔性の美女貂蝉が好き」

歌手で俳優の吉川晃司が中国ドラマ「三国志」のナレーションを務めることになり、12月9日(木)、東京・中央区のスタジオで収録に臨んだ。

松山ケンイチが菊地凛子抱きしめキス… 『ノルウェイの森』コラボCMが到着! 画像
シネマカフェ編集部
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松山ケンイチが菊地凛子抱きしめキス… 『ノルウェイの森』コラボCMが到着!

現在、地上波でも放送されている、映画『ノルウェイの森』と東京ガス、田崎真珠のコラボレーションで誕生した、映画本編の一場面を使用したCMがシネマカフェに到着した。

ジョニー・デップは電話嫌い。家庭では電話禁止、携帯電話も所有せず 画像

ジョニー・デップは電話嫌い。家庭では電話禁止、携帯電話も所有せず

ジョニー・デップは携帯電話が大嫌いで、1台も持っていないという。芸能サイト「Access Hollywood」の取材にジョニーは「(携帯に限らず)電話は嫌いなんだ。とにかく好きじゃない。いつでも連絡がつく状態にあるのが嫌なんだ」と語った。

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