お笑い芸人、世界のナベアツがリーダーを務める吉本興業の“竹馬6人組アイドルユニット”、紫SHIKIBUが3月8日(月)、ラゾーナ川崎プラザで、応援歌を担当するディズニー3D映画『スパイアニマル・Gフォース』のイベントを行った。
世界一美しい女優たちが一同に会すアカデミー賞授賞式のレッドカーペット。今年はブルー、パープル系の個性的なドレスも目を引いた。
今年も大いに盛り上がりを見せたアカデミー賞。各賞のゆくえと共に、毎回注目を集めるのが美しきセレブたちのファッション。世界最大の映画の祭典にふさわしく、レッドカーペットは息を呑むほど眩いドレスに身にまとった女優たちで、ファッションショーさながらの輝きを放っていた。
元夫婦対決についに終止符! 第82回アカデミー賞は最後に作品賞が発表され、女性初の監督賞受賞に続き『ハート・ロッカー』が栄冠を手にした。
アカデミー賞主演女優賞は、前年の主演男優賞受賞者のショーン・ペンによって発表され、『しあわせの隠れ場所』のサンドラ・ブロックが受賞となった。
アカデミー賞主演男優賞は、各候補者と共演経験のある人物が候補者について紹介するという趣向で進行。『Crazy Heart』(原題)のジェフ・ブリッジスが、モーガン・フリーマン、ジョージ・クルーニーといった強敵を抑え、見事受賞した。
第82回アカデミー賞授賞式の俳優部門で、助演男優賞に続いて発表された助演女優賞。ロビン・ウィリアムスの発表で、見事オスカーを獲得したのは『プレシャス』のモニーク。
続いて発表されたのはオリジナル脚本賞。プレゼンターを務めたのはティナ・フェイとロバート・ダウニー・Jr.の2人。ダウニーが脚本にかこつけて自身の当たり役『アイアンマン』などをネタにして場内が沸く一幕も。
助演男優賞に続き、キャメロン・ディアス&スティーヴ・カレルの凸凹コンビがプレゼンターとして登場し発表されたのは、長編アニメ映画賞。スクリーンには、それぞれノミネートを受けた5作品のキャラクターが登場し、受賞に向けてのコメントを喋るなどのユニークな演出がなされた。見事受賞を果たしたのは、ディズニー/ピクサーによる大ヒットアニメーション『カールじいさんの空飛ぶ家』。
栄えある第82回アカデミー賞の発表トップバッターを飾るのは、助演男優賞。並みいる俳優勢の中で、真っ先に栄冠を手にしたのは、前哨戦のゴールデン・グローブ賞ほか数々の賞を制してきた『イングロリアス・バスターズ』のクリストフ・ヴァルツ!
毎年アカデミー賞授賞式の前日に、最悪映画や監督、俳優を選出するラジー賞が6日に発表され、最悪主演女優賞に選ばれたサンドラ・ブロックが、なんと授賞式に出席した。
オスカー授賞式直前! 9部門ノミネートの『アバター』VS『ハート・ロッカー』を軸に、様々な見どころが挙げられているが、作品賞と並んでやはり注目を浴びるのが各俳優部門。ここで紹介するのは、熾烈なる“男たちの戦い”。実力派が顔を揃えた主演男優賞のゆくえはいかに?
戸田恵梨香、松田翔太らが3月6日(土)、TOHOシネマズ日劇3で『ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ』の初日舞台挨拶を行い、観客502人が参加した“生エデンの園ゲーム”を見守った。