キアヌ・リーヴスがアメリカのインターネット動画サイト「My Damn Channel」で本日8日(現地時間)から配信される連続ドラマ「Sparhusen」(原題)でウェブドラマシリーズ・デビューを飾る。
全世界で380億円を超える興行収入をたたき出し、ロバート・パティンソンやクリステン・スチュワートといった次世代のスターを誕生させた『トワイライト』。待望の続編となる『ニュームーン/トワイライト・サーガ』のイメージソングを加藤ミリヤが歌うことが決定した。
今年で22回目を迎える東京国際映画祭(TIFF)が10月17日(土)に幕を開ける。東京サクラグランプリを競うコンペティション部門を始め、アジアの佳作を紹介する「アジアの風」、さらに多様な日本映画の新作を上映する「日本映画・ある視点」に各国の映画祭で高評価を得た作品を日本で初めて上映する「WORLD CINEMA」などなど、多岐にわたる作品が9日間にわたって一挙上映される。ズバリ、今年のTIFFの見どころは? そして気になる日本代表作品の評価は? 開幕を前にコンペティション部門の作品選定ディレクターを務める矢田部吉彦氏に話を聞いた。
辻仁成の同名小説を中山美穂主演で映画化した『サヨナライツカ』の主題歌を中島美嘉が担当することが決まり、中山さん、中島さんからそれぞれコメントが発表された。
都会の喧騒から少しだけ離れた場所に立つ、かつては中学校だった建物の中の教室のひとつを改築した場所に彼女はいた。『eatrip』監督・野村友里。彼女自身「10年前だったらこんな肩書きもなかった」と語る“フードディレクター”という肩書きで、様々な“食”の場を提供してきた彼女が、映画監督として人と食の関係を描き出した。食の安全、自給率、食育などなど“食”に関するニュースを聞かない日はないと言える現代。彼女は何を伝えようとしているのか——?
先週末、イラク難民と対面のため、ブラッド・ピットと双子の子供たちと一緒にシリアを訪問していたアンジェリーナ・ジョリー。月曜には、今回の旅行でお留守番をしていた娘のザハとシャイロを連れて、現在暮らしている南仏・ブリニョールのショッピングセンター、アンテルマルシェに出かけた。
ディズニー/ピクサーにとって記念すべき10作目の長編作品となる『カールじいさんの空飛ぶ家』の強力スタッフ陣が揃って来日! 10月6日(火)に記者会見が行われた。
第77回アカデミー賞脚本賞に輝いた傑作ロードムービー『サイドウェイ』を、日本人キャストを迎えて新たに誕生させた『サイドウェイズ』。映画の公開に先駆けて10月5日(月)に完成披露試写会が開催され、主演の小日向文世、生瀬勝久、菊地凛子、鈴木京香の4人と、チェリン・グラック監督、そして本作の音楽を手がけたウクレレ・プレイヤーのジェイク・シマブクロが登壇し、和やかな雰囲気のもと舞台挨拶が行われた。
手塚治虫の不朽の名作「鉄腕アトム」をアメリカでフルCGアニメーション化した『ATOM』のワールド・プレミアが5日(月)、アトム誕生の地・日本で開催。日本語吹き替え版でアトムの声を担当した上戸彩に同じくテンマ博士の声を担当した役所広司、このプレミアのために来日したデヴィッド・バワーズ監督、手塚治虫の息子で本作の監修、宣伝プロデューサーを務める手塚眞らが来場した。
『SEX and the CITY』シリーズでヒロイン、キャリー・ブラッドショーの夫、ミスター・ビッグを演じるクリス・ノースが、長年交際中の恋人と婚約したと発表した。
いま日本で最も熱い視線を浴びている俳優のひとり、堺雅人主演最新作『クヒオ大佐』の試写会が10月4日(日)に行われ、堺さんと共演の松雪泰子が舞台挨拶に登壇しファンを喜ばせた。
フランス史上最凶の犯罪者として知られる実在のギャングスター、ジャック・メスリーヌ。1960年代〜70年代にかけて、独自の虚勢と大胆不敵な方法をもって大陸を股にかけた数々の強盗、誘拐、殺人を実行していった、この伝説の男の怒涛の人生を描いた巨編二部作、『ジャック・メスリーヌ フランスで社会の敵No.1と呼ばれた男』が11月に日本上陸する。待望の公開に先駆けて、その壮絶な物語の一部がうかがえる、本作の予告編がシネマカフェにいち早く到着した!
アンジェリーナ・ジョリーが国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の親善大使として2日、パートナーのブラッド・ピットと実子の双子を連れてシリアのイラク難民を訪問した。