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2009年9月の最新ニュース記事一覧(10 ページ目)

チョン・ウソン&イ・ビョンホン、2人の関係は“グッド”と“バッド”そのもの? 画像
photo:Yoshio Kumagai
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チョン・ウソン&イ・ビョンホン、2人の関係は“グッド”と“バッド”そのもの?

お宝を巡って、欲にまみれた無法者たちが灼熱の砂漠を駆け抜ける! 狙った獲物は離さない賞金ハンター“グッド”、一番であることに賭けるギャングのボス“バッド”、そして雑草のように生き抜くこそ泥“ウィアード”——。韓国の代表的スター、チョン・ウソン、イ・ビョンホン、そしてソン・ガンホという贅沢すぎる競演を実現させた、韓国ウエスタン・アクション『グッド・バッド・ウィアード』が絶賛公開中である。先日、来日を果たしたビョンホンとウソンに、本作について語ってもらった。

少子化問題もこの映画で解決? 『私の中のあなた』“感涙”試写会で子作り宣言続々 画像
シネマカフェ編集部
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少子化問題もこの映画で解決? 『私の中のあなた』“感涙”試写会で子作り宣言続々

臓器を提供するドナーとしてこの世に生を受けた少女とその家族の姿を通して命の尊厳を問う感動作『私の中のあなた』。キャメロン・ディアス、アビゲイル・ブレスリンを主演に迎えて贈る本作の劇場公開を前に、感動を日本中に広めるべく“10万人試写会キャンペーン”が実施されることになった。その第1弾として、9月2日(水)に著名人を集めての“感涙”試写会が開催され、森三中の大島美幸に女優の穂のか、吉井怜、高橋ジョージ&三船美佳夫妻などが出席した。

松本人志監督に直撃! あの水玉パジャマ男の正体は… 「主演? 渋々ですよ」 画像

松本人志監督に直撃! あの水玉パジャマ男の正体は… 「主演? 渋々ですよ」

その世界観を理解しようとすると理解できない、裏があるようでない、つかめそうでつかめない、そして気がつくと彼の世界観に入り込んでしまっている──。松本人志という人物は、自然と人を惹き付ける力を持った、独創的で野心的な表現者だ。第60回カンヌ国際映画祭・監督週間に招待され、映画監督として衝撃デビューを果たした初監督作『大日本人』から2年。2作目となる『しんぼる』でもその唯一無二の世界観を描いている。今回、彼が選んだ題材とは一体何だったのか?

世界の映画館vol.27〜アジアの旅〜 マレーシア・南の島の寒い映画館 画像
シネマカフェ編集部
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世界の映画館vol.27〜アジアの旅〜 マレーシア・南の島の寒い映画館

友人と飲みながらいままで回った世界の映画館の話をしていたときのことである。

ヒュー・ジャックマンの魅力を詰めこんだ『ウルヴァリン』特別映像が到着! 画像
シネマカフェ編集部
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ヒュー・ジャックマンの魅力を詰めこんだ『ウルヴァリン』特別映像が到着!

大ヒットSFアクションシリーズ『X-MEN』のキャラクターの中でも随一の人気を誇るウルヴァリンの誕生秘話を描いた『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』がまもなく公開を迎える。演じるは、世の女性たちを魅了してやまないセクシー男、ヒュー・ジャックマン! そんなヒュー=ウルヴァリンの魅力を公開前にたっぷりと味わえる特別映像がシネマカフェ独占で到着した。劇中で繰り広げられる激しい戦いのシーンに加え、ハリウッドでの礎を築くという意味でも、彼の俳優人生において非常に重要な役となったこのウルヴァリンについて、ヒュー自身が熱く語る場面も。また、本作で製作者の一人として名を連ねるヒューの“プロデューサー”としての一面も垣間見られる。

大泉洋、主演じゃなくてガックシ? 「純愛してたのは俺じゃなかった!」 画像
シネマカフェ編集部
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大泉洋、主演じゃなくてガックシ? 「純愛してたのは俺じゃなかった!」

売上140万部を突破する橋本紡の人気小説を原作に、高校生の少年と病を患った少女の恋を描いた『半分の月がのぼる空』が来春公開となる。原作者の出身地である三重県伊勢市の全面バックアップのもと、オールロケが行われた本作。先日、深川栄洋監督を始め、主演の池松壮亮に忽那汐里、大泉洋が出席しての撮影現場会見が行われたが、その模様がこのたび明らかとなった。

岸谷五朗、上野樹里を「役の言葉で喋れる女優」 仲良し寺脇は“脇役賞”? 画像
シネマカフェ編集部
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岸谷五朗、上野樹里を「役の言葉で喋れる女優」 仲良し寺脇は“脇役賞”?

“結婚したい女”と“死にたい女”の奇妙な逃亡劇を描いた、俳優・岸谷五朗の初監督作品『キラー・ヴァージンロード』。9月12日(土)の公開を控え、同1日(火)、本作の試写会が開催され、上映前に岸谷監督に主演の上野樹里、寺脇康文を交えて絶妙なトークが繰り広げられた。

マドンナ、イスラエルの女性政治家とディナーで意気投合 画像

マドンナ、イスラエルの女性政治家とディナーで意気投合

ワールド・ツアー「Sticky and Sweet Tour」の公演でイスラエル滞在中のマドンナが月曜(8月31日)に、イスラエルの野党「カディマ」の女性党首であるツィピ・リヴニ氏とテルアビブで会食した。

『誰も守ってくれない』志田未来 そのまっすぐな瞳の先に見るものとは? 画像
シネマカフェ編集部
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『誰も守ってくれない』志田未来 そのまっすぐな瞳の先に見るものとは?

誰かに守られ、誰かを守っていくこと——。大ヒット刑事ドラマ「踊る大捜査線」の生みの親、君塚良一が、“容疑者家族の保護”をテーマに、現代社会に一石を投じた社会派エンターテイメント『誰も守ってくれない』。昨年のモントリオール世界映画祭で最優秀脚本賞を獲得するなど、国内外で大きな反響を呼んだ。本作で、ある日突然“容疑者の妹”として社会の渦に巻き込まれるヒロイン・沙織を演じたのが、弱冠16歳にして大人顔負けの表現者として、名実共に若手女優のトップをひた走る志田未来。DVDの発売を前に話を聞いた。

ブルーのジャケットで踊る、マイケル最後のリハーサル新画像が日本初公開! 画像
シネマカフェ編集部
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ブルーのジャケットで踊る、マイケル最後のリハーサル新画像が日本初公開!

去る6月25日に急逝し世界に衝撃を与えた“キング・オブ・ポップ”マイケル・ジャクソン。多くのファンが待ち望みながら、実現しえなかった彼のコンサート「THIS IS IT」の数百時間にも及ぶリハーサルとビハインド・ザ・シーンの映像を盛り込んだドキュメンタリー『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』が10月、全世界同時に公開される。これに先駆けて、本作の新たなビジュアル画像が日本で初公開! 生前のマイケルの貴重なリハーサルの一部が明らかとなった。

アンディ・ラウ、自身の公式サイトで1年前の結婚を告白 画像

アンディ・ラウ、自身の公式サイトで1年前の結婚を告白

昨年トニー・レオンが結婚して以来、香港映画界最後の独身大物スターと見なされていたアンディ・ラウだが、実は彼も1年前に結婚していたことが明らかになった。アンディは8月29日、自身の公式サイト上に「ごめんなさい(対不起)」と題した短いメッセージをアップし、長年交際していた恋人とアメリカで入籍したことを告白した。

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