芸人としての活躍のみならず、俳優としても多くの映画作品に出演し、高い評価を得ているガレッジセールのゴリが、出身地である沖縄を舞台にした作品でついに映画監督デビュー! 沖縄の方言で「愛すべきおバカ」を意味する“フリムン”たちが巻き起こす恋の大騒動を描いた『南の島のフリムン』が8月29日(土)に公開を迎える。このたび、映画の公開を記念して、来る総選挙のために(?)ゴリ監督が“自由フリムン党”を旗揚げ! AKINA、川田広樹(ガレッジセール)、板尾創路、エド・はるみ、具志堅用高ら応援団を従えて、8月16日(日)、“勝手に応援演説会”を都内で行った。
最近浮いた話がほとんどなかったレニー・ゼルウィガーに、久々に恋のうわさが浮上した。お相手は、今年に入って話題作への出演が続き、俄然注目度が上がってきているブラッドリー・クーパー。レニーより6歳年下の34歳だ。
勝てば大金を獲得、負ければ巨額の負債——。“ライアーゲーム”と呼ばれる、心理的トリックゲームに翻弄される人々を描いたスリリングTVドラマ「ライアーゲーム」。週刊ヤングジャンプ誌で連載中の人気漫画を原作に、一昨年、戸田恵梨香&松田翔太を主演に迎え人気を博した本作が、続編ドラマ「シーズン2」と映画化となってカムバック! 8月13日(木)、この連動プロジェクトの製作会見が行われ、松山博昭監督始め、戸田さん、松田さん、鈴木浩介、吉瀬美智子、渡辺いっけいに加え、原作者・甲斐谷忍ら製作陣一同が集結した。
サエない文科系男子の青春と成長を綴った『色即ぜねれいしょん』が8月15日(土)に全国公開を迎えた。都内劇場では第1回上映終了後に監督の田口トモロヲ、原作者のみうらじゅんに主演の渡辺大知、峯田和伸、リリー・フランキー、臼田あさ美、石橋杏奈、森岡龍の総勢8名が登壇しての舞台挨拶が行われた。
冷静沈着、最強&最速の運び屋に仕掛けられた三度目の罠。愛車から20メートル離れると——爆死。赤い代物に“お約束”の謎の美女。限界を超える危機にどう立ち向かう? ジェイスン・ステイサム主演の人気アクションシリーズ第3弾『トランスポーター3 アンリミテッド』が公開を迎える。ジェイスンにその魅力を語ってもらった。
ある場所で蝶が羽ばたくと、地球の反対側で竜巻が起こる——。初期条件のわずかな違いが将来の結果に大きな差を生み出すというカオス理論、それが“バタフライ・エフェクト”。過去と現在を行き来する能力を持った男。彼によって変えられた“未来”がもたらすのは幸せ? それとも…。
殺人罪に時効のないアメリカで、迷宮入りした凶悪犯罪=“コールドケース”を題材に、美人刑事・リリーが真相を暴いていく姿を描いた、人気リアル・クライム・サスペンス「コールドケース」。WOWOWにて現在、最新のシーズン5が日本初放送中の本作だが、今シーズン第7話で、ついに通算100話を迎える! 8月22日(土)の第100話放送を前に、主人公リリーを演じるキャスリン・モリスが作品について、そして記念すべき100話を迎えた喜びのコメントを寄せてくれた。
キラー・スマイルの異名を持ち、韓流ブームの先駆者として多くの女性の心をつかんできたアジアのスター、イ・ビョンホン。そんな彼が、愛に狂ったマフィアのボスを演じた『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』に続いて、またまた悪役に挑戦している。新作の『G.I.ジョー』と『グッド・バッド・ウィアード』。いずれも“超”が付くほど徹底した悪役だ。笑顔、真摯、セクシーという固定イメージが強いビョンホンが3作続けて悪役を演じるというのは何とも興味深い。
「いいな、堺雅人の手料理…」。映画を観ているあいだ中、ずっとそんなことばかり考えていた私。あ、あと、大笑いしたり、お腹をすかせたりもしていたけれど。『南極料理人』の話です。最近は、お弁当男子が急増中で、料理にハマる男性が急増中といいますから、何ともタイムリーな作品です。
いやはや、いったいこの男、何度地球を壊せば気が済むのか——? 『インデペンデンス・デイ』に『デイ・アフター・トゥモロー』など、信じられないような映像世界を世に送り出してきたローランド・エメリッヒ。このたび新たに、彼の興味を引いたのは、マヤ文明における地球滅亡の予言。2012年12月に人類の歴史は終わるというマヤ暦に基づいて最新作『2012』は製作され、今回もまた凄まじい映像を作り上げた。公開は11月。現在も完成に向けて作業が続けられているという本作について、エメリッヒが口を開いた。
みうらじゅんの自伝的小説を映画化した『色即ぜねれいしょん』。全国公開を直前に控えた本作の冒頭部分、および劇中のライヴシーンを含む本編映像の一部がシネマカフェに到着。さらに、主人公の文科系男子・純を演じた渡辺大知のメッセージが届いた!
レオナルド・ディカプリオに新しい恋人が現われたようだ、とイギリスの大衆紙「ザ・サン」が12日に報じた。
レイチェル・シェリー&ミア・カーシュナーに続いては、「Lの世界」の一番人気キャサリン・メーニッヒに直撃! 昨年6月に来日した際、その圧倒的な魅力で日本の女子たちを熱狂させたキャサリンですが、この日も相変わらずクールでチャーミング。美しい微笑と共に、まずは来日時の喧騒をふり返ってもらいました。
「オーケイ、たしかにあれはすごくシュールな経験だった。空港で数え切れないほど多くの人たちに出迎えてもらうなんて、そうそうあることじゃないから。そういった意味でも、『Lの世界』は私にとても多くのチャンスを与えてくれた作品。番組を通して人々を楽しませ、それによって自分も喜びを感じることができたのだから」。