※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

2006年9月の最新ニュース記事一覧(6 ページ目)

『ファイナル・デットコースター』公開記念FDナイトにピエール瀧登場 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

『ファイナル・デットコースター』公開記念FDナイトにピエール瀧登場

『ファイナル・デスティネーション』シリーズ最終章にして最高傑作『ファイナル・デットコースター』の公開を記念して、前夜祭「FDナイト」が9月8日(金)、渋谷のシネマGAGA!にて開催された。オールナイトでシリーズ全3作を一気に楽しめる特別上映とあわせて、本作の大ファンというピエール瀧(電気グルーヴ)がトークショーのゲストとして登場した。

第63回ヴェネチア映画祭、ジャ・ジャンクー監督『三峽好人 Still Life(原題)』金獅子賞受賞 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

第63回ヴェネチア映画祭、ジャ・ジャンクー監督『三峽好人 Still Life(原題)』金獅子賞受賞

9月9日に閉幕した第63回ヴェネチア映画祭コンペティション部門において、中国のジャ・ジャンクー監督『三峽好人 Still Life(原題)』が、9日の授賞式で最高賞にあたる金獅子賞を獲得した。

cinemacafe.net×『ワールド・トレード・センター』特集 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

cinemacafe.net×『ワールド・トレード・センター』特集

2001年9月11日。ニューヨークのシンボルともいえる2つのタワー、世界貿易センター北棟にアメリカン11便が、そしてユナイテッド175便が南棟に激突した。港湾局警察官(PAPD)のジョン・マクローリンとウィル・ヒメノは同僚とともに現場に急行。しかし、ビルの内部へ遭難者の救出に向かったその時、ビル全体が崩壊を始めた…。

ゴシップ女王の最新情報 画像
text:Lisle Wilkerson
text:Lisle Wilkerson

ゴシップ女王の最新情報

Hey everyone! 行ってきましたよ、ビヨンセの武道館“ハッピーバースデイ・パーティ!” ビヨンセはとても美しく、10,000人のファンの前で、6曲歌ってくれました。この日は彼女が新しく引き連れているオール・ガールズ・バンドの初披露でもありました。中には1人、日本人がいるんですよ! とにかく、ビヨンセのステージは最高で、ファンも彼女のためにハート型のピンクの風船をふりながら、“ハッピー・バースデイ”を歌って感謝の気持ちを表してました。。

映画にまつわるファッション小噺 vol.8 憧れショート 画像

映画にまつわるファッション小噺 vol.8 憧れショート

ショートヘアのニコール・キッドマンに驚きました。ロングでゴージャスなブロンドヘアの彼女も素敵だけれど、ヴェリーショートの彼女はストイックで繊細な感じがとてもいい。映画『記憶の棘』の中での話です。

ケヴィン・コスナー、アシュトン・カッチャー『守護神』ワールド・プレミアレッドカーペット、“守護神”佐々木主浩登場 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

ケヴィン・コスナー、アシュトン・カッチャー『守護神』ワールド・プレミアレッドカーペット、“守護神”佐々木主浩登場

全世界が待望したケヴィン・コスナーの復活作『守護神』のワールド・プレミア試写会が、全米公開(9月29日)に先駆け、現地時間8月7日(木)、アメリカ沿岸警備隊の本部があるワシントンンD.C.で行われた。会場となった、アップタウンシアターは、ワシントンD.C.では最も有名な映画館で、1936年に建てられ、今年で70周年を迎える。スタンリー・キューブリックの『2001年宇宙の旅』(1968)のワールド・プレミアで使用されて以来2回目の開催となった。劇場の前には、100メートルを超えるレッドカーペットがひかれ、その沿道には、TV30台、スチール50人、海外10カ国を含む200人以上のマスコミが集まった。

『トンマッコルへようこそ』レビュー 画像

『トンマッコルへようこそ』レビュー

まず、“トンマッコル”という聞いたことのない言葉に興味をそそられる人が多いのではないだろうか。トンマッコルとは「子供のように純粋な村」という意味の理想郷の名前。この映画の影の主役でもある。物語の舞台は1950年代の朝鮮戦争の真っ只中。連合軍、韓国軍、人民軍の兵士たちがトンマッコルに迷い込み、いがみ合いを始めるのだが、自給自足、争いなし、村人すべてが笑顔というトンマッコルの村人は何故彼らが敵意むき出しで戦うのかが分からない。そして、兵士たちは村人たちの愛に触れることで戦うことがいかに無意味であるかを学び、本当に守るべき者のために戦うことを決意する──。

『カポーティ』レビュー 画像
text:Shin Kumagai
text:Shin Kumagai

『カポーティ』レビュー

トルーマン・カポーティ。彼の名前は知らなくても『ティファニーで朝食を』の原作者といえばその偉大さが分かるだろう。若くして文壇デビューを飾り、名声をほしいままにしただけあって、プライベートもかなりハデだったようだ。単にスキャンダラスの象徴という意味ではない。社交的でユーモアや表現力にあふれ、周囲を惹きつけてやまない魅力あふれるキャラクターが随所で垣間見える。

『オープン・シーズン』石塚英彦、八嶋智人、木村佳乃公開アフレコ 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

『オープン・シーズン』石塚英彦、八嶋智人、木村佳乃公開アフレコ

今冬、人に飼われて育った熊と、野生の鹿の不思議な出会いと冒険を描いたハートフルアドベンチャーアニメ『オープン・シーズン』がスクリーンに登場する。ハイイログマ・ブーグの声を演じるのはグルメ番組でも活躍するお笑い芸人、石塚英彦。そしてミュールジカ・エリオットの声を演じるのはお茶の間で人気の八嶋智人。9月6日、2人は木村佳乃とともに公開アフレコに登場。記者の「キャラクターが人間になったらそのままの感じですね」というコメントに「これで実写版ができますよ」(八嶋)と応えるなど、終始笑いに包まれた。

しっとり秋色の恋愛ドラマ vol.1 『トリノ、24時からの恋人たち』 画像

しっとり秋色の恋愛ドラマ vol.1 『トリノ、24時からの恋人たち』

9月に入り、すっかり秋らしくなった日本。そこで今月は、なぜか人恋しくなってしまう秋に似合う、しっとりとした恋愛ドラマをご紹介したいと思います。

『長い散歩』2006年モントリオール世界映画祭三冠受賞 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

『長い散歩』2006年モントリオール世界映画祭三冠受賞

12月より渋谷Q-AXシネマほか全国順次公開となります、奥田瑛二監督、緒形拳主演の『長い散歩』が、カナダのモントリオールで4日開かれていた第30回2006年モントリオール世界映画祭のコンペティション部門で、最高賞にあたるグランプリを受賞した。ほかに、国際批評家連盟賞と、エキュメニック賞(人権問題に関わる優れた作品に与えられるキリスト教団体からの賞)も受賞し、計三冠を受賞した。

日米を通して活躍したクローザー(守護神)佐々木主浩『守護神』ワールドプレミア正式招待 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

日米を通して活躍したクローザー(守護神)佐々木主浩『守護神』ワールドプレミア正式招待

全世界が待望したケヴィン・コスナーの復活作『守護神』の日本公開が2007年2月に決定した。9月29日の全米公開にさきがけて、ワシントンDCにてプレミア・チャリティ・イベントの開催が決定。当日は主演のケヴィン・コスナー、デミ・ムーアと15歳の年の差で結婚した事でも話題を呼んでいるアシュトン・カッチャー、セーラ・ワードなどのキャストのほか、沿岸警備隊のアレン司令官と100人ほどの沿岸警備隊がゲストとして登場、USの連邦議会のメンバー、監督のアンドリュー・デイビスの参加も予定されている。

『イルマーレ』キアヌ・リーブス、サンドラ・ブロック来日記者会見 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

『イルマーレ』キアヌ・リーブス、サンドラ・ブロック来日記者会見

今秋、ハリウッドから久しぶりに大型ラブストーリーが登場する。2004年と2006年、2つの時代を生き、出会うことのない相手を愛してしまった男女の切なく美しい恋を描いた『イルマーレ』。主演は『スピード』以来、12年ぶりの共演となるキアヌ・リーブスとサンドラ・ブロック。9月5日、揃って来日した2人迎えて記者会見が行われた。

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
Page 6 of 8
page top