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映画記事一覧(2,604 ページ目)

『ペルセポリス』監督が綴る“最後の夢”の愛の物語 『チキンとプラム』予告編が到着! 画像
シネマカフェ編集部
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『ペルセポリス』監督が綴る“最後の夢”の愛の物語 『チキンとプラム』予告編が到着!

自伝的コミックを自ら映画化した『ペルセポリス』で、2007年カンヌ国際映画祭審査員賞に輝いた女流監督、マルジャン・サトラピが再び自身のコミックを原作に、フランスを代表する俳優マチュー・アマルリックを主演に迎えて贈る可笑しくも切ないラブストーリー『チキンとプラム〜あるバイオリン弾き、最後の夢〜』が今秋、日本公開となる。これに先駆けて、本作の切なくも美しい予告編映像がいち早くシネマカフェに到着!

T・スウィフト、シュワルツェネッガー息子の次はケネディ家御曹司と交際!? 画像
シネマカフェ編集部
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T・スウィフト、シュワルツェネッガー息子の次はケネディ家御曹司と交際!?

歌手のテイラー・スウィフトが、ケネディ家の御曹司と交際していることが発覚した。22歳のテイラーが交際中なのは、第35代アメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディの政権下で司法長官を務めた弟ロバート・ケネディの孫にあたる18歳のコナー・ケネディで、先日2人でロマンティックな週末を過ごしているのを目撃されているが、2人の共通の友人はテイラーがロバートの関係を真剣に考えていると「People」誌に明かした。「2人は少しだけですがデートを重ねています。テイラーはロバートに心を奪われたようですね」。

【シネマVOYAGE】文化人に愛される国キューバへ 『セブン・デイズ・イン・ハバナ』 画像

【シネマVOYAGE】文化人に愛される国キューバへ 『セブン・デイズ・イン・ハバナ』

人が旅に出たくなるときってどんなときだろう? 季節ごとの休暇を使って旅に出る人もいれば、思い立ってすぐにふらりと出かけてしまう人もいる。観光、癒し、趣味…人が旅に出る目的は様々。もちろん仕事で異国を訪れることも立派な旅のひとつ。たまたま観た映画の舞台となっている国や街が気になって、映画のロケ地を巡りたくなることだってある。そう、映画と旅は意外と密接な関係にあって、あのカフェに行ってあの料理を食べてみたい! あの歴史的建造物を、あの風光明媚な景色を自分の目で見てみたい! など、映画のワンシーンがきっかけで旅の計画が始まることも多かったりする。そして、旅先の拠点となるホテルも映画と密接な関係だったりするわけで──。

傷心のロバート・パティンソン、R・ウィザースプーンの別邸で今後を思案中 画像

傷心のロバート・パティンソン、R・ウィザースプーンの別邸で今後を思案中

恋人、クリステン・スチュワートの浮気発覚で傷心のロバート・パティンソン。沈黙を守り、姿をくらましている彼はどうやらリース・ウィザースプーンの所有する農場に滞在しているらしい。

ジェレミー・レナー、『ボーン』シリーズ続編で松雪泰子にボコボコにされたい? 画像
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ジェレミー・レナー、『ボーン』シリーズ続編で松雪泰子にボコボコにされたい?

『ボーン・アイデンティティ』に始まるマット・デイモン主演で世界的ヒットを記録した人気シリーズの最新版となる『ボーン・レガシー』。本作で新たに主演に迎えられたジェレミー・レナーが初の来日を果たし、8月2日(木)に都内で行われた舞台挨拶に登壇した。

ヒュー・ジャックマン、キング牧師暗殺事件を描く新作に弁護士役で出演へ 画像
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ヒュー・ジャックマン、キング牧師暗殺事件を描く新作に弁護士役で出演へ

ヒュー・ジャックマンとリー・ダニエルズ監督が、マーティン・ルーサー・キング・ジュニアの暗殺事件の映画化でタッグを組むことになった。2年前にも公民権運動を題材にした作品『Selma』(原題)の製作に取り組んでいた2人だが、同作がお蔵入りになってしまった結果、今度は公民権運動のリーダーであるキング牧師に照準を合わせたようだ。

スカヨハの手なずけ術を勉強! 『アベンジャーズ』ブラック・ウィドウ特別映像を公開 画像
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スカヨハの手なずけ術を勉強! 『アベンジャーズ』ブラック・ウィドウ特別映像を公開

「この役が大好きなの。再び演じられてこの上なく嬉しい」。嬉々として魔性のスパイ、ブラック・ウィドウを演じることの楽しさを語るスカーレット・ヨハンソン。ロバート・ダウニーJr.率いる『アイアンマン2』に続き、最強のヒーロー映画『アベンジャーズ』の戦士のひとりとして召集された彼女本人が語る本作の魅力とは? メンズの中で紅一点、戦う彼女のセクシー・アクションとインタビューを凝縮した特別映像がどこよりも早くシネマカフェに到着!

『かぞくのくに』井浦新の静寂なる熱 「人間そのものへの興味が尽きない」 画像

『かぞくのくに』井浦新の静寂なる熱 「人間そのものへの興味が尽きない」

「なりきる」というのとは違う。「魂をすくい取る」とでも表現すべきだろうか? 井浦新は自らが演じる人物に真摯に向き合い、映画の中を生きる。「政治や思想ではなく、そうやって生きるに至った人物そのものに興味がある」という本人の言葉通り、革命を信じ内ゲバを繰り広げた極左の活動家から自衛隊の決起を呼びかけ割腹自殺を遂げた三島由紀夫、旧日本軍の軍人に怨霊伝説で後世にその名を記憶される悲劇の帝まで、イデオロギーや時代を超えて様々な人物を演じてきた。そんな彼が最新作『かぞくのくに』で演じるのは、70年代に家族と別れ北朝鮮に移住し、25年を経て病気療養のために日本に一時帰国をすることになったひとりの“異邦人”。在日コリアン2世であるヤン・ヨンヒ監督自身の体験を基にした本作で井浦さんは何を感じ、伝えようとしたのか?

マリエ、恋愛願望の高まり告白? 「期待しててください!」 画像
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マリエ、恋愛願望の高まり告白? 「期待しててください!」

ニューヨークへの留学を終え、先日帰国したばかりのタレント・マリエが8月2日(木)に都内で行われた映画『マリリン 7日間の恋』のDVD発売記念イベントに登場した。

エマ・ストーン、『幸せへのキセキ』C・クロウ監督の新作ロマコメに出演 画像
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エマ・ストーン、『幸せへのキセキ』C・クロウ監督の新作ロマコメに出演

エマ・ストーンがキャメロン・クロウ監督(『幸せへのキセキ』)の新作ロマンティック・コメディ作品に出演することになった。ソニー・ピクチャーズ製作でタイトル未定の同作で、エマは監督と脚本を兼任するキャメロンと初めてタッグを組むことになる。「Deadline.com」の報道によれば、同作はトム・クルーズ主演作『ザ・エージェント』('96)や『あの頃ペニー・レインと』('00)に似たラブストーリーになる模様だという。

ポイントはビタミンカラー! ミシェルに学ぶ、大人女子が憧れるガーリーファッション 画像
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ポイントはビタミンカラー! ミシェルに学ぶ、大人女子が憧れるガーリーファッション

大人の女性にも憧れるけど、女に生まれたからにはいつまでも少女の心も持っていたい。サラ・ポーリー監督がミシェル・ウィリアムズを主演に迎えて贈る、大人の女性のためのラブストーリー『テイク・ディス・ワルツ』では、そんな乙女心をくすぐる大人ガーリー・ファッションがたくさん登場する。

『ボーン・レガシー』のジェレミー・レナー、厳しいワークアウトは「仕事のときだけ」 画像

『ボーン・レガシー』のジェレミー・レナー、厳しいワークアウトは「仕事のときだけ」

マット・デイモンに代わり、新たに『ボーン』シリーズで主演を務めるジェレミー・レナー。最新作『ボーン・レガシー』のプロモーションで本日(8月2日)、初来日を果たす彼だが、役づくりのための厳しいワークアウトから解放されて大喜びだという。

ブレイク必至! SFホラーもアクションもこなす新鋭女優はカーペンターの大ファン 画像
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ブレイク必至! SFホラーもアクションもこなす新鋭女優はカーペンターの大ファン

いまなおSFホラーの金字塔としてと語り継がれる『遊星からの物体X』の前日譚を描く映画『遊星からの物体X ファーストコンタクト』が今週末より公開となる。この名作SFホラーの主演に抜擢されたのは、アメリカ出身のメアリー・エリザベス・ウィンステッド。いま密かに注目を集めている新進女優である。

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