『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』吹き替え版で主人公ニュート・スキャマンダーの声を担当している宮野真守が、大阪で行われた本作の舞台挨拶付きの応援上映イベントに登壇した。
小説家J.D.サリンジャーの半生を描いた『ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー』から、ニコラス・ホルトの場面写真がシネマカフェに到着した。
直木賞作家である白石一文原作の「火口のふたり」(河出文庫刊)が映画化。監督は日本を代表する脚本家・荒井晴彦。主演は柄本佑と瀧内公美が務める。
「5人でギュッと近づいてください」、そう伝えると最年少の21歳・北村匠海を取り囲むように、23歳の小関裕太と杉野遥亮、26歳の磯村勇斗と稲葉友(※早生まれ)は、自然と顔を寄せ合い笑顔を交わしていた。
岡田准一出演『ザ・ファブル』の公開日が来年6月21日(金)に決定。あわせて、本作のティザービジュアルと特報映像が到着した。
英国の至宝ジュディ・デンチがスティーヴン・フリアーズ監督と再び組んだ『ヴィクトリア女王 最期の秘密』。実は19世紀を生きたヴィクトリア女王は純白のウエディングドレスの生みの親であり、ファッションの定番を作り出してきた存在だ。
『プーと大人になった僕』のMovieNEXリリースに先駆け、MovieNEXで楽しめるボーナス・コンテンツの中から、“ウォルト・ディズニーとプーとの出会い”をイラストでふり返る映像がシネマカフェに到着した。
『ゼロ・グラビティ』でアカデミー賞を受賞し、『オーシャンズ8』の大ヒットも記憶に新しいサンドラ・ブロックが主演を務めるサバイバル・スリラー『バード・ボックス』から、“目隠し”必須の世界の終焉が映し出される緊迫の特別映像が到着した。
『君の名前で僕を呼んで』のルカ・グァダニーノ監督がダコタ・ジョンソンやティルダ・スウィントンらを迎え、伝説の傑作ホラーを再構築した『サスペリア』。この度、狂喜乱舞との言葉がふさわしい本予告と日本オリジナルポスターが公開された。
主演に大沢たかお、共演に賀来賢人、岩田剛典、広瀬アリス、三浦友和を迎え、2017年に大ヒットした『22年目の告白‐私が殺人犯です‐』のスタッフが再集結、完全オリジナル脚本で超本格サスペンス映画『AI崩壊』を製作することが決定した。
“クリスマスにぴったり”という声が多く上がっている『くるみ割り人形と秘密の王国』。そこには舞台、衣装、音楽などのそれぞれにこだわりを持つ、製作陣たちの熱い想いがあった。
「第22回日本ホラー小説大賞」で読者賞を受賞し、累計35万部突破した織守きょうやの話題作「記憶屋」が、主演・山田涼介(「Hey! Say! JUMP」)×ヒロイン・芳根京子で実写映画化。
「スター・ウォーズ」の歴史に1つの幕を下ろす最終章『スター・ウォーズ/エピソード9』(仮題)。これを記念し、2月に開催される第70回さっぽろ雪まつりの目玉として、「白いスター・ウォーズ2019」の巨大雪像が登場する