『アリータ:バトル・エンジェル』から、主人公・アリータに恋心を抱く青年ヒューゴ役のキーアン・ジョンソンのインタビュー映像がシネマカフェに到着した。
スパイク・リー監督最新作『ブラック・クランズマン』から、ヒロインのパトリスを演じたローラ・ハリアーのインタビュー映像がいち早くシネマカフェに到着。
北山宏光が主演を務める映画『トラさん~僕が猫になったワケ~』で、“朝ドラ”俳優でもある要潤の圧倒的存在感が話題となっている。
本日3月3日の「ひな祭り」に、憧れの“キラキラドレス”が登場するディズニー・ライブアクション作品をピックアップ。
『移動都市/モータル・エンジン』の見どころが詰まった特別映像がいち早くシネマカフェに到着した。
“書店員が選んだ、もう一度読みたい恋愛小説”第1位に輝く松尾由美氏の小説を映画化した『九月の恋と出会うまで』の公開記念舞台挨拶が3月2日(土)、東京・新宿ピカデリーで行われ、高橋一生、川口春奈、山本透監督が登壇した。
「第42回日本アカデミー賞授賞式」が3月1日(金)に開催され、『万引き家族』が最優秀作品賞を受賞した。
「第42回日本アカデミー賞」授賞式が3月1日(金)に開催され、『未来のミライ』が最優秀アニメーション作品賞に輝いた。
第42回日本アカデミー賞において、安藤サクラが『万引き家族』で最優秀主演女優賞に輝いた。目に涙をためながら、安藤さんは自身の状況と照らし合わせた赤裸々なスピーチを行い、会場中が温かい感動に包まれた。
役所広司が『孤狼の血』で、第42回日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞を受賞した。第41回では『三度目の殺人』で最優秀助演男優賞を受賞しており、2年連続での名誉ある受賞に、名優は「今日は本当に素晴らしい賞をいただいて、びっくりしました」と謙虚に目を丸くしていた。
「第42回日本アカデミー賞」授賞式が3月1日(金)に開催され、最優秀助演女優賞部門で『万引き家族』の樹木希林が受賞。享年75、2018年9月15日に永眠した樹木さんについて、司会の名優・西田敏行が語り掛ける場面があった。
第42回日本アカデミー賞で、伊藤健太郎、中川大志、成田凌、吉沢亮、上白石萌歌、趣里、平手友梨奈、芳根京子が新人俳優賞を受賞し、3月1日(金)に行われた授賞式に臨んだ。
『孤狼の血』の松坂桃李が、第42回日本アカデミー賞の最優秀助演男優賞を受賞。本年度の賞レースを席巻してきた松坂さんの受賞ともあって、発表の瞬間、会場からは大きな歓声が上がった。