池井戸潤原作映画『七つの会議』の主題歌がボブ・ディランに決定した。
第89回アカデミー賞作品賞を受賞した『ムーンライト』のバリー・ジェンキンス監督の最新作が、『ビール・ストリートの恋人たち』との邦題で2019年2月22日(金)より日本公開されることが決定した
『春待つ僕ら』に出演するいま注目の若手俳優小関裕太が、本作でアメリカ帰りの天才バスケ選手を演じる上での役作りについて明かした。
綾野剛が「影裏」の映画化で主演を務めることが決定。共演には松田龍平を迎え、本作で初共演を果たす。
その歌声で人々を魅了し、ファッションや恋愛、その一挙手一投足まで注目を集める世界的な歌姫たち。この冬、そんな歌姫たちを取り上げた映画が続々と公開される。
不朽の名作「くるみ割り人形」を、ウォルト・ディズニーが実写映画化した『くるみ割り人形と秘密の王国』の公開記念イベントが11月26日(月)、都内で行われ、女優の小芝風花とお笑いコンビ「ガリットチュウ」の福島善成が登場した。
公開直前にエディ・レッドメイン、ジュード・ロウら豪華メインキャストが来日した『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』。公開3日間で観客動員100万人突破、興行収入14億超えと前作を超え、初登場1位の大ヒットスタートを切った。
新井浩文と林遣都がW主演を務め、「ヤングキング」にて連載され、高い人気を博している衝撃のクライムサスペンス「善悪の屑」「外道の歌」を実写映画化。ヒロインは馬場ふみかが務める。
『くるみ割り人形と秘密の王国』の中でも特に注目のシーン、バレエを取り入れた場面に登場するある一流ダンサーのコメントを交えた特別映像がシネマカフェに到着した。
『グリンチ』公開を前に、つぶらな瞳とピュアな容姿で日本中を虜にしようとしているのが幼少期のベイビーグリンチ! 平成最後の年は映画界に“ベイビーキャラクター”が数多く誕生し、大渋滞となっている。
年末から『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』や『グリンチ』、年明けには『そらのレストラン』と出演作が続く大泉洋。俳優でありつつ、突出した笑いのセンスを持ち、舞台挨拶やバラエティに出れば、場が一気に大盛り上がりとなる彼の魅力を徹底追究してみた。
今年の冬映画で注目すべきは、印象的な“カップル”が登場する作品が多いこと。今回はその中から、今後話題になること間違いなしの3作品をピックアップした。
ディズニー実写版『ジャングル・ブック』を大成功に導いたジョン・ファヴロー監督が手がける実写版『ライオン・キング』のUSティザートレーラーが解禁。幼いシンバをヒヒのラフィキが掲げる、あの有名シーンがお披露目された。