2016年12月、ついに日本上陸を果たした世界最大級のポップカルチャーイベント「東京コミックコンベンション2016」、通称「東京コミコン」。プレビューナイトを含め計3日間にわたり行われたイベント
現在公開中の『エピソード4/新たなる希望』の直前までが描かれるアナザー・ストーリー『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』。
インドで迷子になった5歳の少年が、25年後にGoogle Earthで生まれ故郷を探すという驚愕と感動の実話を、デヴ・パテル、ルーニー・マーラ、ニコール・キッドマンら超豪華キャストで描く
全米公開時には週末オープニング成績8,500万 ドル(約88億4千万円)となるNo.1ヒットスタートを切り、世界興収はすでに6億ドル超えを達成しているマーベル・スタジオの最新作『ドクター・ストレンジ』。日本での公開
コリン・ファースがプロデューサーを務める『ラビング 愛という名前のふたり』。“愛”(LOVING)という姓を持つ夫婦役を演じ
遠藤周作の「沈黙」を原作に、アカデミー賞監督のマーティン・スコセッシが手掛ける
GWに開催された「イタリア映画祭2016」にて上映され、2度の上映がほぼ満席、終映時は拍手喝采、SNSなどで大きな話題を呼んだ噂の映画「Lo chiamavano Jeeg Robot」(
ブラッド・ピットがアカデミー賞監督ロバート・ゼメキスとタッグを組んだ主演最新作『マリアンヌ』。タイトルの秘密を抱える女“マリアンヌ”を、アカデミー賞女優でもある実力派マリオン・コティヤールが務める
マイケル・ファスベンダーとアリシア・ヴィキャンデルが夫婦役を演じる、『ブルー・バレンタイン』デレク・シアンフランス監督の最新作
世界中から注目を集めている日本発のSF作品の金字塔『ゴースト・イン・ザ・シェル』。本作から、スカーレット・ヨハンソン演じる“少佐”の姿をとらえたティザーポスタービジュアルが到着した。
12月23日(金・祝)より日本で世界最速公開となった大ヒットアクションシリーズ第6弾にして最終作となる『バイオハザード:ザ・ファイナル』。ミラ・ジョヴォヴィッチ演じる美しきヒロイン・アリス
2013年にリメイクされたホラー映画の金字塔『死霊のはらわた』チームが手がけた『ドント・ブリーズ』。悪霊もゾンビも不在ながら、あまりの恐怖にSNSで口コミが広がり、全国
12月23日(金・祝)より世界最速公開となった『バイオハザード:ザ・ファイナル』。