新たな『トランスフォーマー』シリーズも控えるジョシュ・デュアメルを主演に据え、アカデミー賞受賞俳優のアル・パチーノ、アンソニー・ホプキンスが奇跡の初共演を
オリバー・ストーン監督が史上最大の内部告発劇“スノーデン事件”の全貌に迫った衝撃の問題作『スノーデン』。2017年の幕明けに、主演ジョセフ・ゴードン=レヴィットの
2017年に劇場公開される作品リストから、大作を中心に「これぞ観るべき!」と言える注目洋画をご紹介。相変わらずシリーズものが数多いので、日本での興行成否は未知数だが、2016年に比べるとはるかに粒ぞろいで、洋画復権を期待したくなるラインナップだ。
早いもので今年も残りあとわずか、映画ファンは、そろそろ来年の新作ラインナップが気になるところ。『沈黙-サイレンス-』『マグニフィセント・セブン』『モアナと伝説の海』など
ライアン・ゴズリングとエマ・ストーンが主演を務め、夢をかなえたい人々が集まる街ロサンゼルスを舞台にした『ラ・ラ・ランド』。このほど、女優を目指す主人公ミアを演じたエマの歌声に乗せた日本
ライアン・ゴズリングとエマ・ストーンが冴えないジャズピアニストと女優目指す女性を演じるミュージカル・エンターテイメント『ラ・ラ・ランド』。ゴールデン・グローブ賞では史上最多7部門でノミネートされるなど、世界中で注目を集めている本作から、2017年の始まりを記念
巨大なる最強の王が、覚醒し、暴走するアドベンチャー超大作『キングコング:髑髏島の巨神』。新年の幕開けとなる元旦、初日の出に合わせて、巨神が降臨する日本版ポスターが解禁となった。
ここ数年は、ファッション業界でも“エコ・リュクス”“エシカル”というワードが普通に登場しています。地球にやさしくて贅沢、倫理的といった言葉の意味するところでも分かる…
世界中、そして日本中が待ち焦がれた「スター・ウォーズ」最新作『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』。公開以来、チーム<ローグ・ワン>随一のイケメンと話題になっているのがキャシアン役のディエゴ・ルナ
N.Y.に暮らす男女3人の、ちょっと”こじれた”三角関係を描いたハートフル・コメディ『マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ 』。注目女優グレタ・ガーウィグが、おせっかいだけど愛すべき主人公マギー
12月・1月のハリウッドは、とにかく映画賞ラッシュ。放送映画批評家協会(Broadcast Film Critics Association)、ナショナル・ボード・オブ・レビュー(NBR/National Board of Review of Motion Pictures)などの各授賞式はすでに行われ結果が出ている…
年末から2月にかけて、さまざまな視点からLGBT (レズビアン/ゲイ/バイセクシャル/トランスジェンダー)について描いた作品が続々と公開される。LGBTをテーマにした映画は近年増加し、『キャロル』や『チョコレートドーナツ』
毎年、映画界を賑わす作品に主演し、幅広い役柄を演じきるジェイク・ギレンホール。最新作となるのは、『ダラス・バイヤーズクラブ』『わたしに会うまでの1600キロ』のジャン=マルク・ヴァレ監督作