世界55か国No.1、全世界累計興行収入が9億ドルを突破し世界中で話題となっているドウェイン・ジョンソン主演『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』。この度、本作に出演するハリウッド注目の若手スター、カレン・ギランとニック・ジョナス
海外ドラマ「シリコンバレー」で知られるパキスタン出身のアメリカ人コメディアン、クメイル・ナンジアニが、自身が体験した“異文化結婚”にまつわる実話を脚本と主演を務めて映画化した『ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ』
太陽の光にあたることができず夜しか外出できないケイティと、怪我によって夢を諦めてしまった水泳部のチャーリー、2人の恋を描く『ミッドナイト・サン ~タイヨウのうた~』。ベラ・ソーンとアーノルド・シュワルツェネッガー
2016年、日本でも限定公開ながら“理屈抜きに面白い!映画”を求める先鋭的なマスコミや一般観客からの熱い支持を集め、「絶叫上映」も話題となって異例のロングラン・ヒットを記録したインド発の『バーフバリ 伝説誕生』。その続編であり、
世界中で大ヒットした『オーシャンズ』シリーズ最新作『オーシャンズ8』。この度、本作の主人公が『オーシャンズ11』のリーダー、ダニー・オーシャンの妹だったことが明らかになる特報映像が公開された。
“ディカプリオ以来の才能”といわれ、第90回アカデミー賞主演男優賞にノミネートされているティモシー・シャラメと『コードネーム U.N.C.L.E.』のアーミー・ハマーの共演で贈る
“世界中のすべての金を手にした”と言われた世界一の大富豪、石油王ジャン・ポール・ゲティの孫の誘拐事件をリドリー・スコットが映画化した『オール・ザ・マネー・イン・ザ・ワールド』(原題)が『ゲティ家の身代金』の邦題で5月25
2018年1月1日に始まった「Time’s Up!」は、性暴力やセクハラに対する「#MeToo」運動をさらに一歩進め、“女性の権利”を主張する運動だ。こうした動きが巻き起こった昨年、そして今年は女性が主人公
NYタイムズ・ベストセラーリスト第1位を獲得し、全世界で800万部超えのベストセラーとなった児童小説がとびきりのキャスト陣と実写版『美女と野獣』の製作スタッフにより映画化された『Wonder』が、『ワンダー 君は太陽』との邦題で、6月、日本公開されることが決定した。
『ロブスター』のヨルゴス・ランティモス監督が手掛ける最新作『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』。この度、主人公の妻を演じるニコール・キッドマンのインタビュー映像がいち早くシネマカフェに到着した。
国王とヒーロー。2つの顔をもつ主人公の活躍を描いた『ブラックパンサー』は、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の“最長不倒記録”を更新する、「革新と野心」に満ちあふれた傑作だ。
「E-girls」が、アリシア・ヴィキャンデルが主演を務める『トゥームレイダー ファースト・ミッション』の日本版主題歌を担当することが決定。「E-girls」がハリウッド映画の主題歌を担当するのは今回が初。あわせて、「E-girls」
見た目は“赤ちゃん”、中身は“おっさん”のベイビーが活躍する『ボス・ベイビー』。このほど、はじめは対立していたボス・ベイビーとその兄ティムが初めて結束を誓うシーンの映像がシネマカフェ