「A24」と聞いて、ハリウッドの映画スタジオであると分かる方々はかなりの映画ツウと言ってもいいだろう。
「ハリー・ポッター」シリーズの原作者J・K・ローリングが自ら脚本を担当する“魔法ワールド”最新作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』のジャパンプレミアが11月21日(火)、東京・六本木ヒルズアリーナで行われた。
『ラ・ラ・ランド』の俳優ライアン・ゴズリングと監督デイミアン・チャゼルがふたたびタッグを組んだ『ファースト・マン』が、この冬公開される。本作公開に先駆け、ライアン・ゴズリングとデイミアン・チャゼル監督の来日が決まった。
今世紀最高の「ハリー・ポッター」魔法ワールド最新作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の日本公開を前に、エディ・レッドメインらキャストが日本到着! 空港に歓喜の声が響き渡った。
スーパーヒーローであり、「ハリポタ」魔法ワールドを愛するオタクでもあり、自身のセクシャリティを「クィア」と断言するエズラ・ミラー。そんなエズラこそ、誰よりも“ファンタスティック”な存在といえそう。
『バンブルビー』から、バンブルビーの魅力満載な新たな場面写真と日本版予告が到着した。
アメリカをはじめとした79か国で公開した『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』が、全世界で2億5,320万ドルのオープニング興行収入をたたき出し、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』を超える大ヒットスタートとなった。
『アリー/ スター誕生』で主人公のひとりジャクソン役を演じ、初監督も務めたブラッドリー・クーパーの来日が決定! 併せて、心震えるメイン曲「シャロウ~『アリー/ スター誕生』愛のうた」の最新映像が公開となった。
エミリー・ブラントがメリー・ポピンズを演じる『メリー・ポピンズ リターンズ』の初映像となる予告編とポスタービジュアルが到着した。
「イタリア映画祭2018」で好評を博した『Emma 彼女の見た風景』(原題:『Il colore nascosto delle cose』)が、『エマの瞳』の邦題で来年3月に日本公開することが決定。ポスタービジュアルも到着した。
「怖すぎる」「もう止めてくれ」と映画ジャーナリストたちを凍りつかせているトラウマ級のホラー映画『へレディタリー/継承』。主人公を演じるトニ・コレットには、ホラー映画史に燦然と輝く絶叫ヒロインたちを凌ぐほど、絶賛の声が相次いでいる。
『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』には、頼れるシャイボーイの主人公ニュートや、知的でダンディなダンブルドア先生をはじめ、ステキな男子が多数登場! 個性豊かな“ファンタビ男子”に注目した。
『ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ』はアメリカ-メキシコ国境麻薬戦争の闇に立ち入ったアンチヒーローたちの強烈なサスペンスアクションでありながら、実はある“鉄板の組み合わせ”が化学変化を引き起こす、胸アツなロードムービーでもあった。