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『GOAL!』クノ・ベッカー来日記者会見 画像
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『GOAL!』クノ・ベッカー来日記者会見

ワールドカップ開催に盛り上がるこの時期に、1本のサッカー映画が公開される。『GOAL!』はプロサッカーを夢見るメキシコの青年がイギリスに渡り、名門チームでのポジションを勝ち取るというサクセス・ストーリーだ。しかし、本作はただのスポーツ映画ではない。映画史上初のFIFA公認により、撮影は本物の英国プレミアリーグで行われ、その迫力はリアル・プレーならではのもの。そして逆境を乗り越えて、夢をあきらめないこと、自分を信じること…誰もが共感できるウェル・メイドなストーリーにはサッカーファンならずとも、さわやかな感動につつまれる注目作だ。

『檸檬のころ』製作発表記者会見 画像
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『檸檬のころ』製作発表記者会見

来年公開の映画、『檸檬のころ』の製作発表が6月26日都内で行われ、雑誌「SEVENTEEN」の専属モデルで同世代の女の子より絶大な支持を得ている榮倉奈々、『笑う大天使』など映画出演が続く谷村美月、兄弟ギターデュオ“平川地一丁目”として、兄・龍之介と活躍中で、今回劇中歌も担当する林直次郎らが登壇した。

『ポセイドン』エミー・ロッサム&ウォルフガング・ペーターゼン監督来日インタビュー 画像

『ポセイドン』エミー・ロッサム&ウォルフガング・ペーターゼン監督来日インタビュー

1972年に公開され、パニック映画の火付け役となった『ポセイドン・アドベンチaャー』。34年の歳月を経てこの名作のリメイクに挑んだのは、『エアフォース・ワン』(1997)、『トロイ』(2004)など、数多くのハリウッド大作を手掛けてきた巨匠ウォルフガング・ペーターゼン。高さ50メートルの波に呑み込まれ逆さまになった豪華客船の運命、極限の中で繰り広げられる人間ドラマ、21世紀の『ポセイドン』とはいったいどんな映画なのか? 来日した監督と出演のエミー・ロッサムにその面白さを直撃インタビューした。

『フラガール』松雪泰子、蒼井優、山崎静代、李相日監督完成披露試写会 舞台挨拶 画像
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『フラガール』松雪泰子、蒼井優、山崎静代、李相日監督完成披露試写会 舞台挨拶

昭和40年、福島県。閉山が相次いでる炭鉱の町を救うために“楽園ハワイ”を作り上げる一大プロジェクトが持ち上がる——。映画『フラガール』は常磐ハワイアンセンター(現スパリゾートハワイアンズ)オープンのため、目玉となるフラダンスに挑戦する炭鉱娘たちを描いた、実話の物語。6月11日に行われた完成披露試写会には、松雪泰子、蒼井優をはじめとしたスタッフ・キャストが舞台挨拶に登壇し、実際にフラを披露するとともに本作への熱い想いを語った。

『サンキュー・スモーキング』ジェイソン・ライトマン監督トークショー 画像
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『サンキュー・スモーキング』ジェイソン・ライトマン監督トークショー

タバコ研究アカデミーの広報部長が喫煙者とタバコ会社を守るために、巧みな話術で世間を煙にまくという前例のない内容を軽妙に描き、全米で大ヒットを記録した『サンキュー・スモーキング』。実は本作の監督ジェイソン・ライトマンと、プロデューサーダニエル・デュビッキの2人が手がけ、『サンキュー・スモーキング』への足がかりとなった短編映画『In God We Trust』は、2001年のショートショート フィルムフェスティバルで観客賞を受賞している。

『間宮兄弟』祝・大ヒット記念!一夜限りの兄弟漫才!? 画像
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『間宮兄弟』祝・大ヒット記念!一夜限りの兄弟漫才!?

単館作品ながら異例のランキングトップ10入り。公開から約1ヶ月経った今でも劇場動員数を伸ばし続けている『間宮兄弟』。この大ヒットを記念して、6月7日(水)、主演の佐々木蔵之助、塚地武雅(ドランクドラゴン)が恵比寿ガーデンシネマに登場!一夜限りのコンビを結成し、爆笑の兄弟漫才を繰り広げた。

トム・クルーズ『宇宙戦争』が半額! 7月“半額day” 画像
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トム・クルーズ『宇宙戦争』が半額! 7月“半額day”

パーフェクトチョイス開局10周年を記念して、6月から大好評実施中の“半額day”。7月は『M:i:III』公開で注目のトム・クルーズが主演をつとめる『宇宙戦争』が登場します。

『トランスポーター2』ジェイスン・ステイサム来日インタビュー 画像

『トランスポーター2』ジェイスン・ステイサム来日インタビュー

2002年に公開され全米で大ヒットを遂げた、リュック・ベッソン脚本の『トランスポーター』。元特殊部隊員であるプロの運び屋フランク・マーティンを演じた、ジェイスン・ステイサムは一気に新世代のアクション・スターとなった。その続編である『トランスポーター2』の公開を前に来日したジェイスンに、今の気持ちを聞いてみた。

『ミュージック・クバーナ』初日プレゼント&ライブ決定 画像
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『ミュージック・クバーナ』初日プレゼント&ライブ決定

『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』より5年、ヴィム・ヴェンダースの製作総指揮により、キューバの若きミュージシャンたちが、伝統と現代化の中で、音楽とともに生きる姿を描いた『ミュージック・クバーナ』が7月1日よりいよいよ公開となる。

『アンジェラ』リー・ラスムッセン来日インタビュー 画像

『アンジェラ』リー・ラスムッセン来日インタビュー

『ジャンヌ・ダルク』('99)以降、監督業を離れ『TAXi』('97)や『トランスポーター』('02)などプロデューサーとして数多くの作品を手掛けてきリュック・ベッソンが、6年の沈黙を破って監督に復活した! 構想10年、監督10作目に描かれるのは“純粋な愛”をテーマに据えたラブ・ストーリー『アンジェラ』。そして、『レオン』('93)のナタリー・ポートマン、『ジャンヌ・ダルク』のミラ・ジョヴォヴィッチに続くベッソン・ミューズに選ばれたのは、GUCCI専属のスーパーモデルとして活躍するリー・ラスムッセンだ。

梅雨のジメジメを忘れる映画 vol.4 “騙される快感”で、気分爽快! 『インサイド・マン』 画像

梅雨のジメジメを忘れる映画 vol.4 “騙される快感”で、気分爽快! 『インサイド・マン』

“梅雨のジメジメを忘れる映画”として忘れてはならないのが、気分を爽快にさせてくれる、痛快娯楽作。ド派手なアクションたっぷりの超大作よりも、小粋で洒落が効いているのが、完全犯罪を題材にした大人のサスペンス映画『インサイド・マン』。一級の会話劇がじっくり楽しめるところが魅力です。それもそのはず、主演はデンゼル・ワシントン、クライブ・オーウェン、そしてジョディ・フォスター。この芸達者3人を率いるのは、この分野を始めて手がけるスパイク・リー監督です。

梅雨のジメジメを忘れる映画 vol.3 ジメジメにはジメジメを。“迎え酒”効果を期待したい新世紀『オーメン』 画像

梅雨のジメジメを忘れる映画 vol.3 ジメジメにはジメジメを。“迎え酒”効果を期待したい新世紀『オーメン』

ああ、ついにやってきてしまったジメジメの時期。そして、ついに公開となってしまった新世紀『オーメン』。しかも、2006年6月6日などという、10年に一度やってくる悪魔を最も感じさせる日に…。

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『美しい人』レビュー

「男より女の方が欲求に対する執着が強いからおもしろい」と、先日お会いしたガルシア監督は話してくれましたが、男性であるにも関わらず、これほどきめ細やかに女性の心理をとらえていることは、女の私からみても驚きでした。9人の女性たちの9つの愛の物語。どれも日常の中で起きる何気ないエピソードばかりですが、一瞬一瞬、様々な想いに揺られる脆い心がリアルに描き出され、溢れる感情に胸が締め付けられました。

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