
A24映画『ベイビーガール』コラボアイテム発売、劇中のハイヒールや犬がモチーフに
「A24」とコンセプトストア「V.A.」によるコラボレーションアイテムが3月8日(土)より限定発売。ニコール・キッドマン主演『ベイビーガール』をモチーフにしたアイテムを店舗とオンラインストアで展開。
大人に孵化する前の少女たちの純粋さと、底流に流れる恐ろしさを描いた傑作、『エコール』が、11月4日(土)より公開されることが決定した。
夏休み大作映画が落ち着いた9月、NEWSアクセスランキング1位を飾ったのは、池脇千鶴インタビュー。出演作『ストロベリーショートケイクス』のテーマである恋愛について、自身の体験なども交えて本音で語り、素顔を垣間見せてくれた。
姉と妹が過ごす奇跡の3日間を描いた『いちばんきれいな水』は、加藤ローサ主演のハートフルムービー。古屋兎丸の原作をミュージックビデオディレクターとして活躍する映像作家ウスイヒロシが監督に踏み切った作品だ。姉妹(愛と夏美)の叔母でカメラマン役の真理子を演じたカヒミ・カリィにこの映画のみどころをインタビューした。
今週の日曜日に行われるF1日本グランプリ。鈴鹿での最後のレースということで、盛り上がっているわけですが、今週の月曜日、レッドブル(「レッドブル、翼をさずける」のCMで有名なエナジードリンク)が持つチームのパーティを覗いてきました。和風庭園が外人好み(?)の八芳園に、国内外のゲスト(日本のスポーツ選手らの姿も…)が集まって、チームのドライバーや関係者たちを囲みました。
「アメリカではやっぱりラグビーの人気と知名度は低いね。個人的には、スクラムとかタックルとか、もうゲーム自体が大好き! プレーしては止まってを繰り返すアメフトの選手より、生身でぶつかるラグビーの選手のほうが本物のアスリートだって気がするよ!!」
2003年に公開され、多くの人の共感と感動を呼び大ヒットした『死ぬまでにしたい10のこと』のサラ・ポーリーとイザベル・コヘット監督が再びコンビを組んだ最新作「The Secret Life of Words」の邦題が、『あなたになら言える秘密のこと』に決定した。
4月に公開され、上映後に拍手が沸き起こる映画館が続出したエンタテインメント大作『プロデューサーズ』。口コミが口コミを呼び、予想をはるかに上回る大ヒットロングランを記録した『RENT』。2006年上半期に話題をさらったブロードウェイ・ミュージカル映画がついに10月4日(水)DVDで登場する。
全世界が待望したケヴィン・コスナー復活作『守護神(原題:The Guardian)』が、9月29日(金)に全米3,241スクリーンで封切られ、オープニング3日間で興収1,766万ドルという順調な成績でスタートした。ケヴィン・コスナー主演作品としては1992年に公開された『ボディガード』(1,661万ドル)、1999年『メッセージ・イン・ア・ボトル 』(1,675万ドル)のオープニング3日間興収を凌ぐ成績で、久しぶりの主演作品に全米のマスコミの注目を集めている。
いよいよ10月。今年もまた、ピンクリボンキャンペーンが本格的に始まりました。7日に東京、21日に神戸、29日に仙台で行われる「スマイル ウォーク」をはじめ、各地の名所をピンクでライトアップしたり、チャリティグッズの販売したり、乳がんについての知識を広めようと、今年も様々な企画がもりもりです。
80キロの道のりをひたすら歩き通す伝統行事「歩行祭」を舞台にした青春映画『夜のピクニック』が9月30日(土)に初日を迎え、満席の観客の中、長澤雅彦監督や主演の多部未華子、石田卓也ら総勢11名による舞台挨拶が行われた。
製作予算の大小に関わらず、既成の概念にとらわれない強烈な作家性のあふれる作品を紹介し、“新しい才能に道を開くこと”を使命としてきた国際映画祭「東京フィルメックス」。9月27日、東京国立近代美術館フィルムセンターにて記者会見が行われ、プログラム内容および上映スケジュールが発表された。
作家トルーマン・カポーティによる現代文学の最高傑作「冷血」の誕生のプロセスに迫り、彼の複雑な人間性を鋭く描いた話題作『カポーティ』がカポーティの誕生日にあたる9月30日(土)より、全国4館で限定公開され、2日間で動員4909人、興行収入6064200円をあげる好スタートを切った。
あなたを幸せにするのは恋? 仕事?——
「A24」とコンセプトストア「V.A.」によるコラボレーションアイテムが3月8日(土)より限定発売。ニコール・キッドマン主演『ベイビーガール』をモチーフにしたアイテムを店舗とオンラインストアで展開。