
A24映画『ベイビーガール』コラボアイテム発売、劇中のハイヒールや犬がモチーフに
「A24」とコンセプトストア「V.A.」によるコラボレーションアイテムが3月8日(土)より限定発売。ニコール・キッドマン主演『ベイビーガール』をモチーフにしたアイテムを店舗とオンラインストアで展開。
今、ティーンを中心に、アメリカで凄いことになっているらしいです。ロバート・パティンソンというイケメン。ベストセラー小説の映画化『トワイライト〜初恋〜』で、“映画史上最も美しい吸血鬼”を演じた彼が、先日来日しました。
日本で人気沸騰した韓流ドラマ「バリでの出来事」や「ごめん、愛してる」など、どこか憂いを感じさせるたたずまいと時折見せる柔らかい笑顔で、女性の心をわし掴みにしてきたソ・ジソブ。そんな彼が、兵役による約2年半の空白から本格的復帰作として選んだのは、鬼才キム・ギドク製作のアクション作品『映画は映画だ』。本作で、“ヤクザ”をリアルに演じたいと願う熱き俳優・スタと対峙して、ヤクザでありながら“俳優”への転身を夢見る寡黙でクールなガンペを演じた彼に話を聞いた。
恋に破れ、大学を休学したレオは、かつて訪れたハワイ島の小さな町・ホノカアへ。映画館を経営する食いしん坊の女主人や87歳にしてエロ心を忘れない日系のおじいさん、さらには毎日お手製のごはんを作ってくれる老婦人に囲まれながら、彼は日々の暮らしを満喫する。
スカーレット・ヨハンソンとミッキー・ロークが『アイアンマン』の続編に出演することが正式に決定、スカーレットが11日午後に契約書にサインしたことを彼女の代理人が明らかにした。
最新主演作『ワルキューレ』を携えて3年ぶりの来日を果たしたトム・クルーズが3月11日(木)、本作のジャパン・プレミアに妻のケイティ・ホームズを伴って出席した。会場には1,000人を超える熱烈なファンが詰めかけ、大きな盛り上がりを見せた。
一度でいいから別の人生を歩んでみたい。『映画は映画だ』は、そんな誰しもが抱く普遍的な願望を抱えたまま、全く違う人生を歩んできた男ふたりの物語。“俳優”になりたかったヤクザ(ソ・ジソブ)と、“ヤクザ”を本物らしく演じたい俳優(カン・ジファン)。“映画”を舞台に、出会うはずのない二人が激しくぶつかり合い、ガチンコの勝負を仕掛け合う。「がんばれ!クムスン」、「京城スキャンダル」などの人気ドラマへの出演を機に、日本で人気急上昇中のカン・ジファンに、“俳優”スタ、そして“俳優”カン・ジファンについて語ってもらった。
アッパー・イースト・サイドに暮らすセレブ高校生たちの目まぐるしい人間模様を描く「ゴシップガール」ですが、今回は人間模様を語る上で欠かせない女子たちをご紹介していきます。
曽田正人の人気漫画を原作に、トップバレリーナを目指す少女・すばるの苦難と成長を描いた『昴−スバル−』。日本と上海を股にかけ撮影され、中国、香港、韓国、シンガポールなどのアジア各国での公開も決定するなど、幅広いスケールで展開する本作だが、このたび日本での公開に先駆けて、3月11日(水)に本作の完成披露試写会が行われた。上映前の舞台挨拶には、主演の黒木メイサ、Ara、佐藤光来、前田健、そして監督のリー・チーガイ、プロデューサーのビル・コンが登壇し、イベントを華やかに彩った。
香港の監督と俳優、日本の俳優、様々な国から集まったスタッフがブラジルで撮った『PLASTIC CITY プラスティック・シティ』。アジア系移民の暮らすブラジルの街を舞台に、血の繋がらない“父と息子”の物語を、時にリアルに、時に神秘的に描いたのは、ジャ・ジャンクー監督の撮影監督として知られるユー・リクウァイ監督。幼少の頃に両親と死別した青年・キリンを演じたオダギリジョーと、ジャングルでキリンを拾った育ての親・ユダを演じたアンソニー・ウォンに話を聞いた。
シアトルの大病院を舞台に若き医師たちが、日々、様々な葛藤を抱えつつも恋に仕事に懸命に生きる姿を描いた大人気ドラマ「グレイズ・アナトミー」。本作の中でも高い人気を誇る小児外科医・アディソンを主演に迎えたスピンオフドラマ「プライベート・プラクティス:LA診療所」のDVDが7月3日(金)に発売される。これに先駆けて本作の特別映像が、いち早くシネマカフェに到着!
現在、新作『Salt』(原題)を撮影中のアンジェリーナ・ジョリーが、役作りのために3週間で21ポンド(約9.5kg)落とす過激なダイエットに挑戦中だという。
現在シーズン7に突入している大人気刑事ドラマ「相棒」。昨年公開された劇場版での大成功から1年、本作のサブキャラクターの中でも圧倒的な支持を集める、鑑識課の米沢守にスポットライトを当てた初のスピンオフ、その名も『鑑識・米沢守の事件簿』が3月28日(土)より公開される。これに先駆けて、3月9日(月)に本作の完成披露イベントが行われ、主役の六角精児、萩原聖人、紺野まひる、益戸育江、川原和久、大谷亮介、山中崇史、そして水谷豊がファンに向けて挨拶を行った。
第二次世界大戦末期、ナチス・ドイツ内部において総統・ヒトラーの思想、政策に疑念を抱いたシュタウフェンベルク大佐は、ドイツの未来のためにヒトラー暗殺計画を立案。既成の危機管理のためのオペレーションを逆手に取る形で計画されたこの作戦は、ヒトラーがこよなく愛したワーグナーの歌劇から、女神の名を冠し「ワルキューレ作戦」と名付けられた——。総額80億円を投入して製作されたサスペンス・アクション超大作『ワルキューレ』が3月20日(金・祝)より公開される。実在のドイツ軍人で、伝説的な英雄としてその名が語り継がれるシュタウフェンベルクを演じたのはトム・クルーズ。3月10日(火)、本作のプロモーションのために3年ぶりの来日を果たしたトムが記者会見を行った。
「A24」とコンセプトストア「V.A.」によるコラボレーションアイテムが3月8日(土)より限定発売。ニコール・キッドマン主演『ベイビーガール』をモチーフにしたアイテムを店舗とオンラインストアで展開。