
A24映画『ベイビーガール』コラボアイテム発売、劇中のハイヒールや犬がモチーフに
「A24」とコンセプトストア「V.A.」によるコラボレーションアイテムが3月8日(土)より限定発売。ニコール・キッドマン主演『ベイビーガール』をモチーフにしたアイテムを店舗とオンラインストアで展開。
先日開催された第1回沖縄国際映画祭にて、“Laugh & Peace”コンペティション部門で、最高賞に当たるゴールデン シーサー賞を受賞するなど、公開前より注目を浴びている『鴨川ホルモー』。このたび、デジタルコンテンツの人材育成スクール「デジタルハリウッド」では、在学中の学生による本作のプロモーション映像コンテストを開催! 4月7日(火)、本作の監督を務める本木克英と野地千秋プロデューサーを審査員に迎えて、事前選考を勝ち抜いた10本の予告編の中からグランプリが決定した。
4月16日から19日までカリフォルニア州ロングビーチで開催される第35回トヨタ・グランプリ。18日に行われるチャリティ・イベント「ザ・トヨタ・プロ/セレブリティ・レース」に出場するキアヌ・リーヴス、エイドリアン・ブロディらセレブたちが7日、現地で公開練習を行った。
悲劇的な死を遂げてなお、世界中の人々から絶大な支持を集める悲運のプリンセス、元英国王太子妃・ダイアナ。さかのぼること200年、彼女の直系の祖先であり、彼女を彷彿とさせる宿命を背負った一人の女性がいた——。弱冠17歳でデヴォンシャー公爵に嫁ぎ、カリスマ的な存在感で人々を魅了しながらも、夫の裏切りと叶わぬ恋の間に生きた、ジョージアナ・スペンサーのスキャンダラスな生涯を描いた『ある公爵夫人の生涯』が4月11日(土)に公開される。シネマカフェでは気になるキャスト2人のインタビュー映像をお届け! まずは、いま最も旬の次世代俳優、ドミニク・クーパーの動画が到着した。
西田敏行&三國連太郎扮するゴールデンコンビ、ハマちゃんとスーさんでおなじみの国民的映画シリーズ『釣りバカ日誌』。昭和の終焉、そして平成の幕開けが近づいていた1988年12月に第1作が封切られて以来22年、スペシャルと時代劇を含め21作にわたって上映されてきたこの長寿シリーズが、今冬公開の『釣りバカ日誌20 ファイナル』をもって、ついにファイナルを迎えることが正式に決定した。
ジョン・ウー版「三国志」として大ヒットを記録した『レッドクリフ』の完結編。『Part I』では曹操軍と戦うために、劉備軍と孫権軍が同盟を結び、これから出陣! という“赤壁の戦い”の直前までが描かれたが、『Part II』ではいよいよその決戦が語られる。三国志の中で最も人気の高いこの戦いを、ジョン・ウー監督は“勇気と友情と愛”をテーマに、何ともドラマティックに仕上げた。
イタリアの科学者ガリレオ・ガリレイが、全く新しい天体の概念を切り拓いてから400年、そしてアメリカの英雄、ニール・アームストロング船長率いるアポロ11号が初の月面着陸を果たしてから40年。記念すべき2009年、その功績を映し出した『ザ・ムーン』が1月に公開されたが、実はその輝かしい人類と宇宙の歩みの軌跡にはもう一つ、知られざる究極のタブーがあった。11年前、ロシア政府が闇に葬った事件“アルマズ・プロジェクト”である…。
先週月曜からクランクインした『The Rum Diary』(原題)の撮影でプエルトリコに滞在中のジョニー・デップが、撮休日を家族水入らずで過ごす姿が目撃された。
『アメリ』、『ロング・エンゲージメント』のオドレイ・トトゥ主演、世紀のファッションデザイナー、ココ・シャネルの若き日を描いた感動作『ココ・アヴァン・シャネル』。本作が完成し、4月6日(現地時間)、シャネルの生誕地であり映画が作られたフランスはパリのゴーモン・マリナン劇場にてワールド・プレミアが開催され、オドレイを始めとするキャスト・スタッフが出席した。
時代とともに新しい女性像を表現し、数々のミューズを生み出してきたフランスの老舗ファッションブランド、シャネル。その創立者であり、女性ファッション界に新たな価値観を打ち立てたパイオニア、ココ・シャネルの波乱に満ちた生涯を描いた作品が、奇しくも今年2本公開となる。男性中心の社会の中で、ファッションを通じて女性解放を目指したココ・シャネル。女性の活躍がめざましいいま、彼女の人生が問いかけるメッセージとは——?
1951年、当初は連載漫画「アトム大使」の脇役として誕生したアトム。翌年に「鉄腕アトム」の連載が開始され、その主人公として読者の絶大なる人気を集め、1963年には国産テレビアニメ第1号として本作のTV放送がスタート。やがてアトムは国民的キャラクターとなったが、原作者の手塚治虫の生誕80周年に当たる今年、アトムがハリウッド・アニメーション『ATOM』としてスクリーンに蘇る。公開に先駆けて、アトムの誕生日である4月7日、生まれ変わった“ハリウッド版”アトムのビジュアルが解禁となった!
先日、ジョン・ウー監督および金城武、トニ−・レオンら主要キャストたちを乗せた船を大阪の中心を流れる道頓堀川に浮かべるという、前代未聞のジャパン・プレミアが開催されて大きな盛り上がりを見せ、いよいよ4月10日(金)に公開を迎える『レッドクリフ Part —未来への最終決戦—』。アジアの映画史に名を刻む記録的な大ヒットとなった『Part I』の勢いそのままに、今回の完結編への期待は否応なく高まってきているが、本作の公開に先駆けて、劇場公開の前日の4月8日(木)に、『Part I』、『Part II』を連続して上映するという“『レッドクリフPart1&2』イッキミ”企画が実施されることになった。
格差社会、ワーキングプア、派遣切り…など現代日本が抱える労働問題との重なりの中で、再び脚光を浴び、昨年の流行語大賞のTOP10にも選ばれた、プロレタリア文学の名作「蟹工船」。SABUが監督を務め、松田龍平&西島秀俊を主演に迎えた同名映画化の公開を記念して、このたび、無名アーティストたちによる前代未聞の『蟹工船』インスパイア・アルバムの発売が決定した!
消化器疾患で先月30日からロサンゼルスで入院していたジョシュ・ハートネットが3日、退院した。
「A24」とコンセプトストア「V.A.」によるコラボレーションアイテムが3月8日(土)より限定発売。ニコール・キッドマン主演『ベイビーガール』をモチーフにしたアイテムを店舗とオンラインストアで展開。