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草彅剛が明石家さんまに SPドラマ「80年代芸人がアイドルに勝った日」放送

2015年の第1弾放送より明石家さんまの知られざる一面をあらゆる手法で掘り起こしてきた「誰も知らない明石家さんま」特番第10弾。毎年恒例となったさんまの半生を描くスペシャルドラマの主演が、草彅剛に決定した。

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「80年代芸人がアイドルに勝った日~タブーを破った禁断の一日」
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2015年の第1弾放送より明石家さんまの知られざる一面をあらゆる手法で掘り起こしてきた「誰も知らない明石家さんま」特番第10弾。毎年恒例となったさんまの半生を描くスペシャルドラマの主演が、草彅剛に決定した。

今回は、「80年代芸人がアイドルに勝った日~タブーを破った禁断の一日」として、若き日のさんまが芸能界のタブーを破った伝説の一日をドラマ化。

80年代、お茶の間の人気番組だった「オールスター紅白大運動会」で業界を激震させたある事件の裏側を、さんま本人、そして関係各所への綿密なインタビューを基に描く。

さんま役を務めた草彅は、「撮影が進んでいくうちに、一緒にお仕事をさせてもらった時の記憶がいくつもよみがえってきて、魂が宿るというか、『さんまさんが降りてきたな・・・』と感じたシーンもありました。さんまさんが本当はどういうことを考えていらっしゃるのかはご本人にしか分からないと思うんですけど、僕がさんまさんと身近に接して感じた温かさとか優しさとか、そういうものが画面から伝わればと思います」とコメントしている。

あらすじ

若き日のさんまの運命を変えた出来事の一つ。それは芸能界のタブーを破った伝説の一日。伝説の大人気特番「オールスター紅白大運動会」。1981年、当時の芸人といえばスターだったアイドルのあくまで引き立て役。そんな中、最終種目リレーの白組アンカーを務めることとなった明石家さんま。かたや紅組のアンカーは当時名実ともにトップアイドルの田原俊彦。

しかし、さんまは「芸能界のタブー」を破る決断をする。これは、芸人・明石家さんまの意地とプライドをかけた若き日の戦いの物語。

「誰も知らない明石家さんま 第10回記念」は12月1日(日)19時~日本テレビにて放送。


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《シネマカフェ編集部》

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