「映画やドラマの世界を自分の生活に取り入れたい！」をテーマに、毎回ゲストをお呼びし、作品にちなんだ「Qoo10」の人気商品を紹介する特集「ドラマ観ながら、なに食べよ？」。今回は、チョン・ヘインとソン・イェジン共演の「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」に登場する高麗人参スティックを、若手個性派俳優のゆうたろうと紹介しながらドラマについてトークする。
ドラマ「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」は、本作で初主演を務め、年下男子ブームの火付け役となり大ブレイクしたチョン・ヘインと、「愛の不時着」でも話題のソン・イェジンが年上の彼女を演じて大ヒットとなった純愛ラブストーリー。“眠っていた恋愛細胞を呼び覚ます”とのキャッチコピーを掲げているほど、ドキドキのときめきシーンが満載。
ゲストのゆうたろうさんは、2人の姉がいるため普段から“弟っぽさ”を自覚しているそう。「二人で相合傘したりだとか微笑ましいシーンがたくさん入ってて、すごいかわいいなあって！」と、とても嬉しそうに語り、また、ヒロインが恋愛問題のほかに抱える職場の悩みについては、「働いているジナ（ソン・イェジン）と同世代の方々とか見ると、グッとくるシーンもあるんじゃないかなって思いますね…」と語る。
愛され続ける漢方素材の王様！韓国ドラマにもたびたび登場
アジアの極東地方にだけ自生する希少価値の高い高麗人参は、栽培から収穫までの手間とバランスの取れた栄養価で、現在でも高価な漢方素材の代名詞。作中では、ゲーム会社に勤めているジュニ（チョン・ヘイン）が会議中や残業の合間に高麗人参スティックを口にするシーンが何度かあり、食事を取る時間がないときや疲労がたまったときのエネルギーチャージとして、ジュニにとって頼りになる相棒のよう。
「必要最低限なビタミンとか栄養素が摂れるのはすごい良いなって思いますね！」と、忙しい毎日を送るゆうたろうさんも興味津々。年末まであと2か月、公私共に慌ただしくなる時期でもあり「これはちょっと疲れた時に飲みたいなって思いました」と本音が飛び出す様子も。桃の濃縮液配合のスティックタイプ「GoodBASE 紅参ピーチスティック」には、開口一番「あ、美味しい！」と言い「苦味がね、あんまり得意じゃないって方はこっちでも！」と太鼓判を押す。
韓国ドラマでは、高麗人参エキス入りのドリンクやゼリーなどを、ここぞという時に手に取るシーンがしばしば登場する。日本の滋養強壮剤や栄養ドリンクと同じように、韓国では高麗人参入りのドリンク類が広く普及。受験生のマストアイテムにもなっている。
なお、取材の様子はYouTubeにてフル配信中となっている。
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