マギー・ギレンホールの監督デビュー作『The Lost Daughter』(原題)に、豪華キャストが集結。『女王陛下のお気に入り』でオスカーを獲得したオリヴィア・コールマン、ダコタ・ジョンソン(『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』)、ジェシー・バックリー(「FARGO/ファーゴ」、『ドクター・ドリトル』)そしてマギーの夫のピーター・サースガード(『マグニフィセント・セブン』)らが出演するという。「Variety」誌などが報じた。
この映画はベストセラー作家エレナ・フェッランテの「La figlia oscura」(英題:The Lost Daughter)をベースとした物語だといい、マギーが初めてメガホンを取り、脚本、プロデュースも手掛けている。