パリ・ストリート発祥フレッシュメイドのモッツァレラサンドイッチショップ「Mmmozza(ンーモッツァ)」の日本2号店「Mmmozza 青山店」が、5月26日(金)にオープンして話題となっている。今年3月に日本初上陸した「Mmmozza」は、水牛のモッツァレラチーズとボリュームにこだわった、フレッシュメイドのモッツァレラサンドイッチショップだ。日本第1号店となった原宿店は、ランチ時には行列ができる人気店。今回オープンの青山店では、イートインスペースとして6席のカウンター席を用意。シグネチャーメニューである水牛のモッツァレラチーズサンドイッチは、パンをバゲット、チャバタ、フォッカッチャから選ぶことができ、オプションでチーズやグリル野菜のトッピング追加も可能。フルサイズとハーフサイズの2サイズを展開。フレッシュなモッツァレラチーズとルッコラなどの具がぎゅっと詰まったサンドイッチは、見た目もおしゃれな新感覚のワンハンドフード。フルサイズはかなりのボリュームでお腹も気分も大満足。モッツァレラとルッコラにお好きなシャルキュトリー(プロシュート、サラミ、モルタデラ)を合わせた「ラウラ」は、フル1,480円、ハーフ880円。青山店では、3種のチーズを使った濃厚な味わいが特徴の限定チーズシェイク「トレッチーズシェイク」(680円)や新作サンドイッチ「ゴルチェ」(フル1080円、ハーフ720円)が登場するほか、ディナー前に軽いおつまみとアルコールを楽しむ “アペロ(=アペリティフ)” を提案する。“アペロ” では、「シャルキュトリー盛り合わせ」(1,200円)や「アドレア」(1,300円)、ヤヤピアット(1,200円)などといったプレートメニューと共に、オーガニックワインやビール等も充実し、アフター5の一杯を楽しむことができる。また、サンドイッチに使われている水牛のモッツァレラチーズを青山店限定で先行販売する。本国からフレッシュなままで空輸されるチーズを食物販として展開し、パリのローカルたちに愛されるエピスリー(食材店)としても注目だ。「水牛のモッツァレラチーズ(250g)」の価格は、1,944円。