アンジェリーナ・ジョリーが『マレフィセント』続編と『The Spy Who Loved』(原題)を含む新作映画で女優業に復帰すると見られている。
最近は監督業に力を入れていたアンジェリーナだが、数々のハリウッド大作映画にまた姿を現すようだ。
アンジェリーナは第2次世界大戦を舞台にしたクレア・マリー著作「The Spy Who Loved」の映画化作のほか、監督も視野に入れた『Without Blood』(原題)、ディズニー作品『The One and Only Ivan』(原題)の製作を予定しているほか、『マレフィセント』の続編でタイトルロールを続投することも視野に入れていると「The Hollywood Reporter」誌は報じている。