ヒュー・ジャックマン&ザック・エフロンの新しい“ブロマンス”に続き、ロバート・パティンソンとリアム・ヘムズワースのイチャつきぶりが報じられた。ユアン・マクレガーとロブがアンバサダーを務める慈善団体「Go Campaign」が毎年恒例のチャリティーイベントを開催。「Go Campaign」は2006年に設立され、世界中の子どもたちへの教育や健康の向上を目的とした慈善活動を行っている。今年10回目を迎えたイベントに、リリー・コリンズら多くのセレブが参加していたが、ロブとリアムはそんなセレブたちに目もくれず、お互いに夢中だったと目撃者が「HollywoodLife.com」に語っている。「彼らはどう見ても親友同士でした。ロブの誘いで何杯もショットを飲み干していましたよ。リアムがむせてしまって、ロブが彼の背中を叩くなんて場面も。一晩中、そんな感じでしたね」。実はリアムが『ハンガー・ゲーム』でブレイクしたての2012年、『トワイライト』シリーズですでに人気者のポジションを獲得していたロブと比較され、「自分が“ネクスト・ロバート・パティンソン”になると思う?」と記者に質問されたことがあった。リアムはどう答えていいかわからず「え? わ、わかんないよ…まったくね!」としどろもどろ。そんな過去を経て、現在は俳優としてロブと対等に渡り合えるようになったリアム。ただし、4歳年下のせいなのか、お酒の強さはまだロブにはかなわなかったようだ。
ロバート・パティンソン、『ミッキー17』の脚本を見ずに出演オファーを快諾「ポン・ジュノ監督と仕事がしたかったから」 2025.2.14 Fri 13:35 13日(現地時間)、ポン・ジュノ監督×ロバート・パティンソン主…