2014年、“月9”史上初の時代劇として放送され、最高視聴率15.8%を記録する大ヒットとなった連続ドラマ「信長協奏曲」。その劇場版となる本作では、ドラマよりもさらにスケールアップした合戦シーンや、サブローとサブローを取り巻く周囲の人たちとの絆あり、笑いあり、愛あり、そして涙ありの物語が描かれ見所満載。1月23日より全国325スクリーンで公開され、2日間の興行収入は615,988,400円を達成。これは、興収23.6億円を記録した2015年9月公開『アンフェア the end』対比209.1%という驚異的な数字。観客動員数も465,956人に達し、興行収入・観客動員数共に今週末第1位を獲得。このペースでいけば、最終興収が40億円にも手が届く大ヒットスタートとなった。