広瀬すず、渡辺謙主演作『怒り』撮影で「悔しくて泣いた」
女優の広瀬すずが24日、来秋公開予定の渡辺謙主演映画『怒り』の撮影が終了したことをブログで報告。撮影を振り返り、李相日監督からの厳しい指導に「悔しくて泣いたこともありました」と明かした。
最新ニュース
スクープ
-
『チャングム』女優の夫との絶縁を宣言したイ・スンギ、その背景にあるもの
-
渡辺謙、『怒り』主演に抜擢!森山未來&綾野剛らオールスターキャスト発表
-
『アマチュア』公開&来日記念! ラミ・マレックを好きになる7つのこと
同作は芥川賞作家・吉田修一の同名小説が原作。東京・八王子で発生した陰惨な殺人事件から犯人が捕まらないまま1年が経過し、日本中に疑念が広まる状況で、疑いや怒りに気持ちを揺さぶられる人々の姿を、並行して進む3つのストーリーで描く。広瀬は沖縄の離島に引っ越して来たばかりの女子高生で、前歴不明の若者と出会う小宮山泉役を演じる。
広瀬は、撮影が全て終了したことを報告するとともに、「李監督に出会えた事 スタッフの皆さんに出会えた事 小宮山泉という1人の人間として生きれた事 この作品に参加させて頂けた事 全てが全部広瀬すずの財産になりました 本当に貴重な経験をさせて頂きました 17歳でこの李組に参加出来たのは本当に大きい事だと思う 幸せすぎることだ」と、同作への出演が女優としての自身への刺激になったことをつづった。
また、李監督について、「とても厳しいと有名なんだ」と広瀬。「李監督には本当に厳しいことも悔しいことも その分頑張れる言葉も沢山沢山貰いました 悔しくて泣いたこともありました」とその厳しい指導を振り返った。
「監督は最初厳しい事悔しい事言われて ほんと反抗期みたいに反発精神が旺盛だったんだよ。わたし。笑」と明かした広瀬だが、「でも最後は厳しいけど嘘をつかないいつも必ず1番の味方で助けてくれる監督でした」と、“恩師”への思いをつづり、「また、やりたい!って思うの あんなに辛かったのに。。。とか言って笑 今まで出逢った人のなかで1番すごい人です。色んな意味がある1番」「本当にありがとうございました 感謝の気持ちでいっぱいです」と感謝した。
広瀬すず、悔し涙も……李相日監督の厳しい指導に「反抗期みたいに反発精神が旺盛だった」
《花》コメント欄を非表示
一般事務・OA事務/6月開始高時給1900円飯田橋韓国大手メーカーで事務
ヒューマンリソシア株式会社
- 東京都
- 時給1,900円
- 派遣社員
キッチンスタッフ 未経験OK/業態の選択可能/韓国居酒屋
株式会社SORA GROUP
- 愛知県
- 月給25万円~35万円
- 正社員
大手エンタメ企業でリリース文作成など広報PR
株式会社レゾナゲート
- 東京都
- 時給2,000円
- 派遣社員
韓国語 アパレル販売 外国籍の方歓迎
株式会社シーエーセールススタッフ
- 東京都
- 時給1,400円~
- 派遣社員
美容師・スタイリスト・有名韓国アイドル多数来店
有限会社ミント
- 東京都
- 月給28万円
- 業務委託
GIVENCHY/ファッション/ラグジュアリー販売/福利厚生充実
株式会社iDA
- 大阪府
- 時給1,400円~1,600円
- 派遣社員
※誹謗中傷・差別的発言・ヘイトスピーチは削除や利用制限などの対象となります。コメントを投稿する際は「利用規約」を必ずご確認ください