USJの新イベント「ユニバーサル・クールジャパン」の中で、ゲスト満足度98%を記録する人気アトラクションが、「バイオハザード・ザ・エスケープ」。カプコンの大人気ゲーム「バイオハザード」と数多くの“リアル脱出ゲーム”を手掛けた「SCRAP」、そしてユニバーサル・スタジオ・ジャパンの豪華コラボで誕生した同アトラクションにシネマカフェも潜入。■ 大量のゾンビ発生で世界観に瞬間トリップ! 強烈なサバゲー感が楽しい!! ■舞台はゲーム「バイオハザード」の世界観を再現した、4階建ての巨大なテレビ局。人間がゾンビ化してしまう“Tウイルス”が局内にバラまかれ、閉じ込められたゲストは60分以内に抗ウイルス薬をゲットして、ゴールに到達しなければ助からない。そのためにはゲスト同士、仲間と協力して謎を解かなければならず、強烈にサバゲー感が楽しめる。一連の説明を受けるプレショーでは大量のゾンビも発生するので、一気に世界観へトリップだ!■ 謎だけでなく、襲い来るゾンビの脅威とも格闘! 叫び声が緊迫感を増長!! ■ゲストはデジタル端末“Player Pad”を手に持って、刻一刻とタイムリミットが迫るなか、綿密に編み込まれた数々の謎を解かなければならない。しかも、レーザートラップや次から次へと襲い来るゾンビの脅威も迫って来るので、知力だけでなく、勇気をもって全身でチャレンジする必要がある。実体験の感想としては、複数のゲストが局の建物内で同時にミッションを遂行するので、リアルな叫び声が緊迫感を増長! 恐怖心とも戦うアトラクションなのだ。■ コラボグッズが超実用的! 謎解きをサポートする役立ちアイテムが強力!! ■「ユニバーサル・クールジャパン」では各ブランドとUSJのコラボグッズが人気だが、「バイオハザード・ザ・エスケープ」のそれは、とても実用的なお役立ちアイテム! デジタル端末“Player Pad”は首かけなので手がフリーになるが、謎解きに必須な地図を挟めるアンブレラ社の「謎解きバインダー(プレ謎解き問題付)」や、薄暗い局内でも地図やヒントを照らせる「ライト付ボールペン」などもオススメ。万全の準備で謎解きに集中したい。■ 挑戦後は仲間とレストランへ 絆を深める“リアル”メニューで打ち上げ!! ■アトラクション挑戦後には、“勝利の打ち上げ会”あるいは“屈辱の反省会”として、チーム全員で感想を分かち合いながら、オリジナルメニューの数々を人気のレストラン「フィネガンズ・バー&グリル」で楽しめる。バイオハザード最新作「バイオハザード リベレーションズ2」の象徴“アフリクテッドの目”をモチーフにしたフード「アフリクテッドの目」(¥950)や、リッカーの長い舌を再現した「リッカー・ロースト」(¥1,650)など、レストランでもバイオの世界を堪能! アトラクション参加者は、一部メニューが特別価格になるので要チェック!サバイバル・ホラー「バイオハザード・ザ・エスケープ」は、5月10日(日)までの期間限定で開催中。(C) CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.