ジャスティン・ビーバー(20)がセレーナ・ゴメス(22)に自宅へ引っ越してくるように誘ったと報じられている。最近になってまたもやセレーナと復縁したジャスティンは2人の関係を次のステップへと進めたいようで、ロサンゼルスにある自宅での同棲を提案したという。ある関係者は「HollywoodLife.com」に「セレーナとジャスティンは今100パーセントお互いだけの関係で、ジャスティンが引っ越してくるように誘ってきたのでセレーナは幸せ絶頂ですよ。でもセレーナはまだ慎重ですので、自分の家を引き払うようなことはしません。そうすれば上手く行かなくなったり、もう少し距離が必要だと感じたときに戻って来れますからね。でもとりあえず正式に同棲を始めるわけです。これは大きなステップですよ」と語っている。2010年から交際をスタートさせた2人は2012年に破局を迎えた後、昨年のはじめに復縁したと囁かれていたが、同年の11月にはセレーナがシングルであると認めていた。しかし、その後今年の1月になってまたよりを戻していたが、ジャスティンとカイリー・ジェンナーとの親密さが原因とされる理由により4月にはまた破局していた。その後ジャスティンはセレーナを取り戻すためにありとあらゆる手を尽くしており、先月には乗馬にも連れて行っている。その努力は報われたようで、先週にはジャスティンは2人がまたやり直すことになったと明かしていた。(C) BANG Media International