まずは校内放送で福士さんが自己紹介すると、教室に集められた女子高生たちからは「キャーッ!」と歓声が! 福士さんは教室に現れると英語教師らしく「Good morning! How are you?」と挨拶。福士さん自身、3年前までは現役の高校生であり、しかも女子高生ばかりの女子高のムードに「緊張しますよ!」と苦笑を浮かべていた。
この日は特別にパックンが先生を務め、福士さんは女子高生たちと机を並べ、英語の課題に挑戦することに。映画や原作の名ゼリフを英訳する課題では「君は何者なんだ?」「知る必要はないよ。ただの小学生さ」の英訳を黒板に書くようにと指名され、スラスラと「「Who are you?」「You don't need to know. I am just a school kid.」と正解を書き連ね、パックンから「100点満点!」と絶賛されていた。