ある関係者は「New York Post」紙に「リアーナのマネージメント会社が『トップショップ』側に幾度となく彼女のイメージ入りTシャツを販売しないでほしいと頼んだにも関わらず、ブランド側は『こちらは、こちらのしたいようにさせて頂きます』の一点張りだったんです。彼らは写真家から何枚か写真を買取ったのに、リアーナ側にライセンス料金を支払ってないんです。残念ながら、イギリスの現行法ではリアーナを守ることができないんですよ」「さらにリアーナにとって一番屈辱的だったのが、ブランド側が『こちらは一向に構わない。おたくのイメージ入りの商品を売り続ける』といった趣旨のことを吐き捨てたことなんです。彼らはたった5000ポンド(約78万円)だけ支払って、あとはお構いなしってことですよ」と経緯を明かしている。