3月17日(日)付けで、公開13週目にして、動員455万6,222人 興行収入55億6,555万2,250円を突破した『レ・ミゼラブル』。日本時間2月25日に行われた第85回アカデミー賞授賞式でアン・ハサウェイが助演女優賞に輝いたほか録音賞、メイクヘアスタイリング賞の計3部門を受賞するなどまだまだ感動の輪が広がりを見せる本作の、サウンドトラック“デラックス・エディション”が本日より発売となる。自由を求めて民衆が立ち上がろうとした19世紀フランスを舞台に、人としての正しき道を模索する元囚人の主人公ジャン・バルジャンの波乱万丈な人生を軸に、絶望的な状況の中でも、希望を信じて今日を懸命に生き抜く人々の姿を描く本作。ジャン・バルジャン役のヒュー・ジャックマンを始め、アン・ハサウェイ、アマンダ・セイフライド、エディ・レッドメイン、ヘレナ・ボナム=カーターやサシャ・バロン・コーエンら豪華俳優陣が集結している。今回、発売となるサウンドトラックには「夢やぶれて」、「オン・マイ・オウン」、この映画のために書き下ろされた新曲「サドゥンリー」のほか「民衆の歌」、「フー・アム・アイ」、「ラヴリィ・レディ」を含む全22曲が追加収録されている。すでに発売されている全米では15年以上ぶりにサウンドトラックがアルバムチャート1位を獲得し、発売5週間でプラチナム・アルバムになるという快挙を果たした。通常、ミュージカル映画は撮影の前に歌をレコーディングし、その歌に合わせて、俳優がいわゆる“口パク”で演技をするものだが本作ではなんと全編カメラの前で演技をしながら、実際に唄っているところを撮影している。その“音”そのものを詰め込んだ本アルバムで、再びあの感動を胸に蘇らせてみては?「レ・ミゼラブル~サウンドトラック<デラックス・エディション>~」発売中価格:3,500円(税込)発売元:ユニバーサルミュージック合同会社
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