
A24映画『ベイビーガール』コラボアイテム発売、劇中のハイヒールや犬がモチーフに
「A24」とコンセプトストア「V.A.」によるコラボレーションアイテムが3月8日(土)より限定発売。ニコール・キッドマン主演『ベイビーガール』をモチーフにしたアイテムを店舗とオンラインストアで展開。
1985年に制作された伝説的ホラー映画を3D映像で甦らせた、ホラー・バトル・ムービー『フライトナイト/恐怖の夜』が来年1月7日(土)より劇場公開となる。これに先駆けて、本作の“笑”撃的な本編映像の一部がいち早く到着した。
『プリティ・ウーマン』のゲイリー・マーシャル監督が、ハリウッドの豪華なキャストを集結させて贈るオムニバス・ラブストーリー『ニューイヤーズ・イブ』のワールド・プレミアイベントが、12月6日(現地時間)、L.A.にて開催され、ザック・エフロンにリー・ミッシェル、アシュトン・カッチャーなどのキャスト陣とマーシャル監督が出席した。
会話するとき、最初はなかなか目を合わせない人がいる。窪塚洋介はその反対。自己紹介から、まっすぐこちらを見る。いい加減な嘘などすぐ見透かされそうなその視線。真剣勝負のような緊張の数分間が過ぎると、笑顔やリラックスした調子になっていく。取材の冒頭の写真撮影で狂気を漂わせた次の瞬間、ふっと柔らかい笑みを浮かべる自在な感じ。それは『源氏物語 千年の謎』で演じた安倍晴明を思わせる。
映画『ロボジー』の60歳以上限定試写会が12月7日(水)に都内で開催され、主演の五十嵐信次郎(ミッキー・カーチス)に吉高由里子、濱田岳、川合正悟(Wエンジン)、川島潤哉、矢口史靖監督が上映前の舞台挨拶に登壇。加えて、各方面で活躍するスーパーおじいちゃん&おばあちゃんも登場し、登壇陣と観客合わせて計31,084歳、平均69.5歳の史上最高齢試写会は異例の盛り上がりを見せた。
23日から全米公開されるアンジェリーナ・ジョリーの監督デビュー作『In the Land of Blood and Honey』(原題)のプロットが4年前に書かれた記事の内容と酷似しているとして、クロアチア人のジャーナリスト、ジェームズ・J・ブラドックことジョジプ・クネゼヴィッチ氏がイリノイ州でアンジェリーナと製作会社のGK Filmsを相手に訴訟を起こした。
『シザーハンズ』、『チャーリーとチョコレート工場』などの黄金コンビ、ジョニー・デップとティム・バートン監督の8度目のタッグ作となるゴシック・ホラー『ダーク・シャドウズ』(原題)が、このほど2012年5月に日本公開されることが決定! これに先駆けて、子供時代からの念願の夢だったという主人公バーバナス・コリンズ役で初のヴァンパイアを演じるジョニー・デップを含む、不思議な謎を秘めたコリンズ一家の場面写真がこのほど公開となった。
「月刊ベツコミ」(小学館)での連載開始以来10年にわたり愛され続け、累計発行部数1,000万部を誇る小畑友紀による同名ベストセラー・コミックスを、生田斗真、吉高由里子のW主演で映画化し話題を集める『僕等がいた』。このほど、本作の主題歌が人気アーティスト、Mr.Childrenによる書き下ろしの新曲に決定した。
1994年より「週刊少年サンデー」(小学館)にて連載中の大人気コミックスの映画化で、1997年より毎年公開されゴールデンウィーク映画として親しまれている、劇場版『名探偵コナン』シリーズの第15作目にして最新作『名探偵コナン 11人目のストライカー』が4月14日(土)より劇場公開される。シリーズ史上初の“サッカー”が題材となることにちなんで、このほど本作が来年20シーズン目を迎えるJリーグとのタッグが決定! 日本代表選手が本人役で声優として出演することが明らかとなった。
スティーブン・スピルバーグ×ロバート・ゼメキスというハリウッド屈指のヒットメーカーが、長年の夢を実現させた感動超大作『リアル・スティール』がいよいよ12月9日(金)より公開となる。シネマカフェでは、これに先駆けて読者限定の試写会を開催。親子愛のドラマに爽快なロボット格闘技、そして恋愛と色々な要素が詰まった本作だが、果たして読者の心に最も突き刺さったのは? 様々な角度から検証してみた。
来年のアカデミー賞最有力候補として大きな注目を集めているスティーブン・スピルバーグの監督最新作『戦火の馬』のワールド・プレミアが、12月25日の全米公開を控え、12月4日(現地時間)にニューヨークにて開催され、スピルバーグ監督を始め、主役を射止めた新星ジェレミー・アーヴァインらキャスト・スタッフが一堂に会した。
『SOMEWHERE』でハリウッドスターの孤独を独自の感覚で描いたソフィア・コッポラ監督が新作の舞台に再びハリウッドを選んだ。今度はスターではなく、彼らの邸宅を荒らし金品を奪った実在の窃盗グループが主人公になるという。
知らないということは、無邪気に生きられるということだ。それが、『サラの鍵』を観て、まず感じたことだった。この作品は、パリで1942年に起きたユダヤ人迫害事件「ヴェルディヴ事件」を題材に、ホロコーストを生き抜いた女性・サラと、現代に生きるジャーナリストのジュリアとが、時を超えて人生を交差させていく物語だ。
現在、バラエティ番組「ホンマでっか!?TV」(フジテレビ)などで人気を集める心理学者・植木理恵が12月5日(月)、都内で行われたハートフル作『私だけのハッピー・エンディング』の特別試写会に出席し、心理学の見地から恋愛指南。クリスマスを前に、恋人がいない男女に「恋愛感情あっての行動と思いがちだが、実際は逆。行動が先にあって、気持ちが後追いするもの」、「関係を進展させたいなら、一緒に鍋を食べるといい。量や味付けなど、相手のことを思いやりながら、一緒に過ごせるから」とアドバイスし、本作を「感情の鍋をつつくような映画。恋人に限らず、大切な人と一緒に観てほしい良質な映画」と太鼓判を押した。
「A24」とコンセプトストア「V.A.」によるコラボレーションアイテムが3月8日(土)より限定発売。ニコール・キッドマン主演『ベイビーガール』をモチーフにしたアイテムを店舗とオンラインストアで展開。