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2011年12月のニュースまとめ一覧(6 ページ目)

松田翔太の“童貞暴露”に、佐々木希たまらず爆笑! 画像
シネマカフェ編集部
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松田翔太の“童貞暴露”に、佐々木希たまらず爆笑!

累計発行部数360万部突破の人気コミックを実写映画化した『アフロ田中』の完成披露試写会が12月15日(木)、都内で行われ、巨大アフロヘアの主人公を演じる松田翔太、共演の佐々木希、堤下敦(インパルス)、田中圭、遠藤要、原幹恵、メガホンを取る松居大悟監督が舞台挨拶に立った。

仲間由紀恵、「強い信念を持つ人がみんなを引っ張っていく」と若者にエール 画像
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仲間由紀恵、「強い信念を持つ人がみんなを引っ張っていく」と若者にエール

NHKのBS時代劇で人気を博したドラマを3Dでスクリーンに蘇らせた『劇場版テンペスト3D』のプレミア試写会が12月15日(木)に開催。物語の舞台である琉球の首里城をイメージしたレッドカーペットを仲間由紀恵と共演の塚本高史がファンの歓声に応えながら歩いた。

シネマカフェ的海外ドラマvol.219 大人気「glee」の舞台裏に潜入!第3回 画像

シネマカフェ的海外ドラマvol.219 大人気「glee」の舞台裏に潜入!第3回

みんな大好き学園ドラマ「glee/グリー」の撮影現場に潜入! フィン役のコーリー・モンテースに続き、アーティ役ケビン・マクヘイルのインタビューをお届けします。インタビューの場に現れたケビンは、車椅子を使用せず自分の足で歩いている上に、私服(写真参照)を着ているものの、どこからどう見てもアーティ! おなじみの眼鏡のせいでしょうか…。ケビン自身、「普段は道を歩いていて気づかれないことも多いんだけどね。サングラスをすればアーティじゃなくなるよ(笑)」と苦笑します。ただし、「どんなキャラクターを演じていても、自分の一部は必ず反映されているものだと思う」とも。

ザック・エフロン“ふぞろいの靴下”をお茶目に弁解、母性本能をくすぐる 画像
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ザック・エフロン“ふぞろいの靴下”をお茶目に弁解、母性本能をくすぐる

来日中のハリウッドスター、ザック・エフロンが12月15日(木)、都内ホテルで記者会見を行い、大晦日を舞台にした出演作『ニューイヤーズ・イブ』(ゲイリー・マーシャル監督)をアピールした。この日のザックは黒のジャケットをメインに、比較的カジュアルな衣装で登壇…と思いきや、片方は無地、片方はストライプという“ふぞろい靴下”を履いており、記者から指摘されると「あっ! 本当だ。いま気づいたよ」と一瞬焦った表情。すぐさま「でも、これがハリウッドでは流行してるんだ」とお茶目に弁解し、女性記者らの母性本能をくすぐっていた。

人生の岐路に見る女性の力強さ、そして希望 『サラの鍵』女性読者アンケート発表 画像
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人生の岐路に見る女性の力強さ、そして希望 『サラの鍵』女性読者アンケート発表

いままで多くを語られることのなかった、フランス・パリでのユダヤ人迫害事件“ヴェルディヴ事件”に隠された一人の少女の苛酷な運命と、時代を超えて彼女の残した足跡をたどる一人の女性ジャーナリストの運命の交錯を描いた、珠玉のヒューマン・ドラマ『サラの鍵』が12月17日(土)より公開となる。シネマカフェではこれに先駆けて開催した女性限定試写会で、本作で描かれる女性としての生き方への共感についてアンケートを実施した。そこで集められた回答には、新しい一年に向けての力強いメッセージが多く込められていた。

デミ・ムーア、Twitterユーザー・ネーム「ミセス・カッチャー」は当分変更なし 画像

デミ・ムーア、Twitterユーザー・ネーム「ミセス・カッチャー」は当分変更なし

先月、夫のアシュトン・カッチャーとの破局を公表したデミ・ムーアが、自身のTwitterのユーザー・ネーム「Mrskutcher(ミセス・カッチャー)」を当分変更する気はない、とつぶやいた。

ザック・エフロン、久々の来日でファンに「恋しかったよ!」 画像
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ザック・エフロン、久々の来日でファンに「恋しかったよ!」

映画『ニューイヤーズ・イブ』のプロモーションのために昨日、2年7か月ぶりの来日を果たしたザック・エフロンが12月14日(水)、都内で開催された舞台挨拶に登壇。600人のファンの歓声に満面の笑みで応えた。

海外で活躍してほしい俳優1位は水嶋ヒロ、2位に向井理 必須条件は語学力と長身? 画像
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海外で活躍してほしい俳優1位は水嶋ヒロ、2位に向井理 必須条件は語学力と長身?

近年、海外の映画祭や各映画賞をにぎわせる日本人俳優たちの活躍が数多く聞かれる。日本での活動はもちろん、海外で製作された映画にTVドラマ、舞台とその活躍の幅を広げている。“ハリウッド俳優”の仲間入りする者も少なくなく、国境や言葉の壁を越えた彼らの活躍は、同じ日本人にとって嬉しいもの。シネマカフェと旬の俳優のインタビューを中心に映画、演劇の最前線を届ける雑誌「acteur アクチュール」のコラボレーションによるランキング企画では、ずばり「海外での活躍に期待する俳優」をテーマに読者投票を実施した。注目の結果をここで発表!

『CUT』西島秀俊インタビュー 「自分にとっての岐路」となった一作との出会い 画像

『CUT』西島秀俊インタビュー 「自分にとっての岐路」となった一作との出会い

“役者バカ”なんて野暮ったい響きの言葉はクールでスタイリッシュなこの男にそぐわない気もするが、話を聞けば聞くほどそれがぴったりにも思えてくる。もしも、これまでに役作りのために増減した体重の量を競うコンテストがあったら、香川照之あたりと日本代表の座を争いそうだ。イランが誇る名匠アミール・ナデリ監督とタッグを組んだ本作『CUT』でもギリギリまで体脂肪を落とした。監督からの口説き文句は「お前はおれと一緒に映画を作る運命にある」。そう言われて西島秀俊が燃えないはずはなかった——。

【シネマモード】クールビューティが魅せる、最上の美に惚れる『ミラノ、愛に生きる』 画像

【シネマモード】クールビューティが魅せる、最上の美に惚れる『ミラノ、愛に生きる』

“女が憧れる女”っていますよね。仲良くなりたいとか、あんな風になりたいとか、そんな単純な話ではなく、とにかく惚れ惚れするほどカッコイイ女。私にとって、ティルダ・スウィントンもその一人。クールビューティの代表格で、ちょっと怖そう。男に対しても、女に対してもまったく媚がない。面白くなければ笑わない。でも、その様子はエ○カ様みたいに不躾な感じでは決してなく、極めてエレガントです。もちろん仕事についても、役選びの渋さといったら映画好きにはたまりません。『カラヴァッジオ』『エドワードII』『オルランド』『BLUE』『ザ・ビーチ』『アダプテーション』『サムサッカー』『ブロークン・フラワーズ』『フィクサー』、そして『ナルニア国物語』シリーズ。いずれも作家性の際立つ作品ばかり。役柄を思い出しても、実に癖のあるものばかり。そのおかげで、登場するだけで場面が引き締まり、緊張感があふれ出す。

スカーレット・ヨハンソン、ライアン・レイノルズとの結婚&離婚に「後悔はない」 画像

スカーレット・ヨハンソン、ライアン・レイノルズとの結婚&離婚に「後悔はない」

スカーレット・ヨハンソンがアメリカでTV出演し、7月に離婚が成立したライアン・レイノルズとの結婚生活も含めて、人生の何事にも「後悔はない」と語った。

北川×芦田×真矢が“魔法”で横浜「コスモクロック21」のイルミネーションに点灯 画像
シネマカフェ編集部
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北川×芦田×真矢が“魔法”で横浜「コスモクロック21」のイルミネーションに点灯

アニメーション映画『マジック・ツリーハウス』のクリスマス・プレミアが12月13日(火)、横浜ワールドポーターズで開催され、本作で声優に初挑戦した女優の北川景子、人気子役の芦田愛菜ちゃん、真矢みきが出席した。3人は同所・ルーフガーデンに敷かれたレッドカーペットに登場。その後、作品のテーマである“魔法”を使って、隣接するよこはまコスモワールドの大観覧車「コスモクロック21」のイルミネーションを点灯させ、クリスマス気分を盛り上げた。

『サマーウォーズ』細田守監督、最新作で描くのは19歳の母と“おおかみこども” 画像
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『サマーウォーズ』細田守監督、最新作で描くのは19歳の母と“おおかみこども”

『時をかける少女』('06)、『サマーウォーズ』('09)と幅広い世代に支持されるアニメーションを手がけてきた細田守監督の最新作が2012年夏に公開されることが決定。これを受けて12月13日(火)、都内某所にて記者会見が行われ、細田監督とプロデューサーの奥田誠治が出席。全世界の期待を集める最新作の一端を明らかにした。

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