
A24映画『ベイビーガール』コラボアイテム発売、劇中のハイヒールや犬がモチーフに
「A24」とコンセプトストア「V.A.」によるコラボレーションアイテムが3月8日(土)より限定発売。ニコール・キッドマン主演『ベイビーガール』をモチーフにしたアイテムを店舗とオンラインストアで展開。
映画『忍たま乱太郎』のブルーレイ&DVD発売を記念して12月22日(木)に都内で開催されたイベントに、主演の“こども店長”こと加藤清史郎が出席。スぺシャルゲストとして、「消臭力」のCMで話題の美声の持ち主で、このほど日本でもアルバムを発売したポルトガル人のミゲルくんも来場! 天才子役と天才歌手の奇跡の対面が実現した。
みんな大好き学園ドラマ「glee/グリー」の撮影現場に潜入! アーティ役のケビン・マクヘイルに続き、カート役クリス・コルファーのインタビューをお届けします。
人は誰しも“いま”を生きることしかできない。その中で役者という人種は、時に時空を超えて過去の歴史の中に身を投じ、他人の人生を生きることが出来る例外的存在である。羨ましくも思えるが、もちろん過去の歴史とは輝かしいものばかりではない。映画『聯合艦隊司令長官 山本五十六 —太平洋戦争70年目の真実—』で玉木宏、袴田吉彦が生きた70年前は、ちょうど日米間の緊張が高まりを見せ、やがて開戦へと突入していく激動の時代。映画では当時の世の空気に抗い、戦争を回避すべく孤高の戦いを繰り広げつつも、時代に押し流されていく男の姿が描き出される。玉木さんと袴田さんが演じたのは、山本五十六(役所広司)とは正反対に日米開戦を強く主張し世論を煽り続けた「東京日報」に所属する記者の真藤と秋山。共にこれまで、この時代の軍人を演じたことはあるが、今回の役は軍人でも単なる民間人でもない、報道に携わる立場の人間。どのような思いであの時代に身を置き、山本五十六の言葉や時代の空気から何を感じたのか——?
タレントの渡辺直美が12月22日(木)、都内で行われた人気海外ドラマ「glee/グリー」シーズン2のDVD発売イベントに出席。同作に出演するクリス・コルファー(カート役)が大好きだという渡辺さん。しかし「ウィキペディアで調べたら、(役柄と同じく)本当にゲイでした。恋愛関係になれないなんて…」とショックを隠しきれない様子だった。
次世代のハリウッドを背負うであろうこの男、単なるイケメンアイドルとは一線を画した匂いを発している。夭折したリヴァー・フェニックスや若い頃のスティーヴン・ドーフを彷彿とさせるような…。甘い笑みを浮かべつつもどこかに切なさを感じさせる。来年4月13日(金)に公開となるウォルト・ディズニー生誕110周年記念作品の超大作『ジョン・カーター』では、タイトルロールに抜擢され、これまでにない激しいアクションを披露すると共に、心に傷を負った主人公を熱演している。アウトローの空気を身にまといつつ、ニュータイプのヒーロー像を体現した30歳。いままさにブレイクへの過渡期を迎えた男の素顔は——? 来日を果たしたテイラーを直撃した。
仕事収めに忘年会、さらに年末年始の準備にと勤しむ年の瀬、一年に起きた出来事をふり返るこの時期。先日、2011年を表す漢字として「絆」という字が刻まれたが、今年は3月11日に起きた東日本大震災を筆頭に、この言葉の重みを感じた人も多いのではないだろうか? シネマカフェでは、この年末と共に遂に感動のファイナル・シーズンを迎える人気海外TVドラマ「ゴースト 〜天国からのささやき」のDVDリリースを記念して、読者から「2011年で一番感動した時事ニュース」を募集し、その中から「感動ニュース」大賞を決定!
果たして、1位に輝いたニュースは?
俳優としてアカデミー賞最多ノミネート数を誇る女優メリル・ストリープが、受賞しなかったときも含めて、候補になった際は毎回受賞スピーチの原稿を用意していたことを明かし、未使用に終わったスピーチをまとめた本を出版したいと語っている。
『家族ゲーム』や『失楽園』、『阿修羅のごとく』などシリアスドラマからヒューマンコメディまで、数多くの名作を世に送り出した名匠、森田芳光監督。昨日、12月20日(火)に急性肝不全のため急逝された森田監督の訃報を受け、『失楽園』で主演を務めた役所広司、そして森田監督の遺作となった来年公開の『僕達急行 A列車で行こう』でW主演を務める松山ケンイチ、瑛太の両名よりお悔やみのコメントが届いた。
『ダンサー・イン・ザ・ダーク』でカンヌ国際映画祭パルムドールを受賞し、その名を知らしめた鬼才、ラース・フォン・トリアー監督の最新作であり、先日第24回ヨーロッパ映画賞にて最優秀作品賞を受賞した衝撃作『メランコリア』。本作のポスタービジュアルがこのほど解禁となった。
女優の永作博美が12月21日(水)、都内で開催された「第36回報知映画賞」表彰式に出席。『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』、『八日目の蝉』での熱演が高く評価されて「生まれて初めての主演賞です」(永作さん)。特に『八日目の蝉』への思い入れは格別のようで、共演した子役・渡邉このみちゃんから花束を手渡されると、「この子がかわいい分、罪悪感も増してしまって、撮影中は押しつぶされそうだった。いま思い出しても泣けてきます」と感極まり号泣する場面もあった。
お笑いコンビ・オードリーの春日俊彰と若林正恭が3Dヴァンパイア映画『フライトナイト/恐怖の夜』の応援隊長に就任。12月21日(水)、都内劇場で開催されたイベントで“最狂ヴァンパイア軍団”を結成すると共に「トゥース!」ならぬ新ネタ「血ぃー吸うっ!」を披露した。
アクション・エンターテインメント映画『ワイルド7』が公開され、丸の内ルーブルにて行われた上映後の舞台挨拶に主演の瑛太を筆頭に、共演の椎名桔平、丸山隆平(関ジャニ∞)、阿部力、宇梶剛士、平山祐介、松本実、深田恭子、中井貴一、そして原作者の望月三起也氏と羽住英一監督が登壇し、それぞれが初日を迎えた喜びと感謝を観客に伝えた。
ミステリー小説界の巨匠アーサー・コナン・ドイルが生んだ世界一有名な名探偵を、イギリス出身の鬼才ガイ・リッチーが描く大ヒットシリーズ最新作『シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム』の予告編&ポスターがこのほど解禁となった。
「A24」とコンセプトストア「V.A.」によるコラボレーションアイテムが3月8日(土)より限定発売。ニコール・キッドマン主演『ベイビーガール』をモチーフにしたアイテムを店舗とオンラインストアで展開。