
A24映画『ベイビーガール』コラボアイテム発売、劇中のハイヒールや犬がモチーフに
「A24」とコンセプトストア「V.A.」によるコラボレーションアイテムが3月8日(土)より限定発売。ニコール・キッドマン主演『ベイビーガール』をモチーフにしたアイテムを店舗とオンラインストアで展開。
モントリオール世界映画祭で『悪人』(李相日監督)に出演している深津絵里が最優秀女優賞を受賞した。
おととしのジュノン・スーパーボーイ・コンテストでグランプリを受賞した市川知宏。受賞当時は高校生。受賞を境に一気に仕事が増えたのは想像に難くないが、多忙をものともせずに学業と俳優業を両立させ、現在は早稲田大学に通いながら仕事を続けている。今年、劇場公開される出演映画は2本。初めて映画の撮影現場となった『恋するナポリタン〜世界で一番おいしい愛され方〜』では、少しクールな青年・槇原聡史役を演じ、眞木大輔、相武紗季ら錚々たる先輩たちとの共演を果たしている。映画の公開を前に、19歳を迎えた市川さんの素顔に迫った——。
リース・ウィザースプーンがジェイク・ギレンホールと破局後、今年に入って交際の始まった恋人との婚約が近いのでは? とうわさになっている。
8月下旬より開催中のモントリオール世界映画祭のワールド・コンペティション部門に出品されている映画『悪人』の公式記者会見ならびにプレミア上映が9月5日(現地時間)に開催され、妻夫木聡、深津絵里、李相日監督が出席した。
『かもめ食堂』、『めがね』の荻上直子監督がカナダのトロントでのオールロケを敢行し、大部分が現地スタッフ&現地のキャストという中で作り上げた『トイレット』が先週末に公開を迎え、順調に客足を伸ばしている。カナダ人の3人の兄妹と、彼らの母が死の直前に呼び寄せた、英語の話せない日本人の“ばーちゃん(もたいまさこ)”の交流を描いた本作。タイトルにもなっている、劇中の物語のトイレにまつわる部分は、『かもめ食堂』のフィンランド人スタッフが来日した際に、日本のウォシュレット付きのトイレにかなり感動していた、というエピソードを基にしているとか。誰しも海外に行けば、その地では当たり前でも自分にとっては信じられないような習慣にカルチャーショックを受けるもの。シネマカフェでは「海外で驚いた物は?」というテーマでそんな驚きエピソードを募集した。その結果を大発表!
映画『大奥』の完成披露試写会が9月6日(月)、東京・有楽町の丸の内ピカデリー1で行われ、嵐の二宮和也、柴咲コウ、金子文紀監督が出席した。
俳優の沢村一樹が、人気海外ドラマ「THE MENTALIST メンタリスト」のDVDリリースに合わせて、本作のオピニオン・リーダー“イケメンタリスト”に就任! 主演のサイモン・ベイカーと同じポーズで収まった日米“セクシー”俳優競演のポスターも到着した。
開催中の第67回ヴェネチア国際映画祭のコンペティション部門に出品されている、カトリーヌ・ドヌーヴ主演の『しあわせの雨傘』の記者会見および公式上映が、9月5日(現地時間)夜、開催された。
映画『乱暴と待機』の主題歌で、スペシャルユニット“相対性理論と大谷能生”による「乱暴と待機」のPVを映画と同じく冨永昌敬監督が担当! 鶴巻和哉の書き下ろしによるジャケット画像と共に、PV映像の一部が到着した。
『トワイライト』シリーズのジェイコブ役で人気のテイラー・ロートナーが自動車ディーラー会社相手の訴訟で勝訴を勝ち取り、示談金として支払われる4万ドルをNPO団体に寄付することが明らかになった。
清水崇監督が、満島ひかり、香川照之、大森南朋らを起用して最新作となる3D作品『ラビット・ホラー3D』を製作! その一部映像が開催中の第67回ヴェネチア国際映画祭にて上映されることが明らかになった。
オドレイ・トトゥを世界的な人気女優へと押し上げた『アメリ』のジャン=ピエール・ジュネ監督最新作『ミックマック』。主人公の“復讐”を助ける個性豊かな7人の登場人物の存在と彼らが仕掛ける“ミックマック(=いたずら)”が大きな見どころとなっているが、ジュネ監督は自身の映画作りおける重要な存在として、黒澤明監督の存在を挙げ、この“7人”という人数も名作『七人の侍』に由来するものだと公式に認めた。
9月3日(現地時間)夜、ヴェネチア映画祭のコンペティション部門で、ソフィア・コッポラの新作『SOMEWHERE』(原題)が上映され、大きな喝采を浴びた。
「A24」とコンセプトストア「V.A.」によるコラボレーションアイテムが3月8日(土)より限定発売。ニコール・キッドマン主演『ベイビーガール』をモチーフにしたアイテムを店舗とオンラインストアで展開。