※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

2010年9月のニュースまとめ一覧(4 ページ目)

『海猿』3度目の感謝状 海保長官直々に「第4作で長官を出して」 画像
photo / text:Yoko Saito
photo / text:Yoko Saito

『海猿』3度目の感謝状 海保長官直々に「第4作で長官を出して」

映画『THE LAST MESSAGE 海猿』(羽住英一郎監督)の海洋少年団特別上映会が9月23日(水・祝)、東京・千代田区の東宝本社で行われ、主演の伊藤英明、共演の佐藤隆太、加藤あい、三浦翔平らが出席した。

シネマカフェ的海外ドラマvol.169 保存版!美女特集 第3回「マッドメン」 画像

シネマカフェ的海外ドラマvol.169 保存版!美女特集 第3回「マッドメン」

海外ドラマ界の美女として3人目に取り上げるのは、エミー賞受賞ドラマ「マッドメン」に出演中のジャニュアリー・ジョーンズ。いま、米ドラマ界で最も注目を集めている美人女優です。ジャニュアリーが「マッドメン」で演じているのは、ジョン・ハム扮する主人公ドン・ドレイパーの妻ベティ。敏腕広告マンのドンを支える妻として、幼い子供たちの母として、良妻賢母の鑑という役どころを担っているのがベティです。

市原隼人 声優初挑戦映画「もし僕に子供ができたら観せる」 画像
photo / text:Yoko Saito
photo / text:Yoko Saito

市原隼人 声優初挑戦映画「もし僕に子供ができたら観せる」

市原隼人が9月22日(水)、東京・新宿区の明治安田生命ホールで行われた、日本語吹替版で主人公の声優を務める映画『ガフールの伝説』(ザック・スナイダー監督)のチャリティーイベント試写会に出席。日本野鳥の会の代表者へ募金箱を贈呈し、野鳥の会側から感謝状を贈られた。

中村蒼 水嶋ヒロの“作家転向”に「ただただビックリ」 画像
photo / text:Yoko Saito
photo / text:Yoko Saito

中村蒼 水嶋ヒロの“作家転向”に「ただただビックリ」

携帯電話専用放送局BeeTVで配信中のドラマ「世界の終わりに咲く花」の女子高生限定試写会が9月22日(水)、東京・渋谷区のシアターTSUTAYAで行われ、W主演の川島海荷と中村蒼が舞台挨拶に立った。

秀樹 家族に「カンゲキというよりありがとう」 画像
photo / text:Yoko Saito
photo / text:Yoko Saito

秀樹 家族に「カンゲキというよりありがとう」

歌手の西城秀樹が9月22日(水)、東京・港区のシネマート六本木で行われた映画『メッセージ そして、愛が残る』(ジル・ブルドス監督)のトークショー付き試写会に出席した。

パリス・ヒルトン、自身のブランド宣伝のために来日するも空港で足止め 画像

パリス・ヒルトン、自身のブランド宣伝のために来日するも空港で足止め

自身のプロデュースするブランドのイベント出演のため、21日(火)に成田空港に到着したパリス・ヒルトンに入国許可が下りず、東京入国管理局成田空港支局で事情聴取中だという。

恋多き女(?) 深キョンが恋の悩みをバッサバッサ 画像
photo / text:Yoko Saito
photo / text:Yoko Saito

恋多き女(?) 深キョンが恋の悩みをバッサバッサ

女優の深田恭子が9月21日(火)、東京・渋谷区のシネセゾン渋谷で行われた、主演映画『恋愛戯曲〜私と恋に落ちてください。〜』の女性限定恋愛相談付き試写会に共演の椎名桔平、鴻上尚史監督と出席。観客からの恋の悩みを“一刀両断”した。

藤井フミヤ「こんなに泣いた邦画は『火垂るの墓』以来」 画像
photo / text:Yoko Saito
photo / text:Yoko Saito

藤井フミヤ「こんなに泣いた邦画は『火垂るの墓』以来」

映画『おにいちゃんのハナビ』(国本雅広監督)の大ヒット祈願イベントが9月21日(火)、東京・渋谷区の新潟館ネスパスで行われ、W主演の高良健吾、谷村美月、主題歌を手がける藤井フミヤが出席した。

ゲキ×シネ『蛮幽鬼』で堺雅人の魅力的な“ギャップ”が際立つ! アンケート結果発表 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

ゲキ×シネ『蛮幽鬼』で堺雅人の魅力的な“ギャップ”が際立つ! アンケート結果発表

演劇と映画——。この表現の異なる2つのエンターテイメントを結ぶ新しい試みとして脚光を浴びている<ゲキ×シネ>。舞台の持つ熱気、スピード感、臨場感をカメラで捉え、大スクリーンで上映することで、舞台の新たな魅力を引き出すと共に、これまで舞台に触れることのなかった人々にその面白さを伝える“起爆剤”として高い注目を浴びている。このたび、<ゲキ×シネ>最新作として公開されるのが、日本屈指の人気劇団「劇団☆新感線」が2009年に上演し、連日の超満員を記録した『蛮幽鬼』。シネマカフェでは10月2日(土)の公開を前に本作の試写会を開催! 鑑賞後には「<ゲキ×シネ>ならではの魅力を感じた俳優は?」というアンケートを実施した。アンケート結果から、<ゲキ×シネ>の楽しみ方が見えてくる?

美しき男たちvol.2 『シングルマン』から見えてくる“時代” 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

美しき男たちvol.2 『シングルマン』から見えてくる“時代”

映画『シングルマン』を観たとき、思わず、「おかえりなさい」と思ったのは私だけでしょうか。ここのところ、ちょっとコミカルな役どころが多かったコリン・ファース。彼の実力を、久々にシリアスな演技でしっかりと堪能できるのがこの作品でした。

中村蒼が大ヒットホラー『パラノーマル・アクティビティ』日本版続編に出演! 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

中村蒼が大ヒットホラー『パラノーマル・アクティビティ』日本版続編に出演!

わずか135万円で製作された小規模作品にもかかわらず、口コミで社会現象とも言える“波”を呼び起こし、最終的に全米で97億円を稼ぎ出し、日本でも興行収入6億円超のヒットを記録したホラー『パラノーマル・アクティビティ』。本作の続編にあたる『パラノーマル・アクティビティ第2章/TOKYO NIGHT』がタイトルにあるように、日本を舞台に製作され、中村蒼、青山倫子が出演することが明らかになった。

深田恭子インタビュー 愛は自己チューに? 恋に落ちるスイッチは…  画像
photo:Toru Hiraiwa
photo:Toru Hiraiwa

深田恭子インタビュー 愛は自己チューに? 恋に落ちるスイッチは… 

深田恭子とは何者か——? かなりキャラクターの濃い、ときにエキセントリックとも言えるような役柄をもこなすが、不思議と彼女が演じると、実際にいてもおかしくないように感じてしまう。そして、この役のキャラクターこそが素の彼女なのでは? などという思いすら抱かせる。彼女がいわゆる“不思議ちゃん”扱いされる所以でもある。最新作『恋愛戯曲〜私と恋におちてください。〜』は、あの天才・鴻上尚史が自身の人気戯曲を映画化した作品。深田さんは、“恋に落ちないと原稿が書けない”という崖っぷちの脚本家・谷山を演じている。タイトルに“恋愛”と付くからには、深田さんの恋愛観を聞かねばなるまい! 果たして、深田さんが恋に落ちる瞬間とは?

ハビエル・バルデム、沈黙を破り、父親になる喜びを激白 画像

ハビエル・バルデム、沈黙を破り、父親になる喜びを激白

先週、妊娠4か月半であることが明らかになったペネロペ・クルスの夫、ハビエル・バルデムが沈黙を破り、父親になる喜びをローマで語った。

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10
  11. 最後
Page 4 of 12

ライフスタイル

もっと見る

ライフスタイル特集をもっと見る

カルチャー

もっと見る

カルチャー特集をもっと見る

page top